名古屋内山町「浅野屋」

[昼食]木祖村藪原、おぎのや、鴨せいろ
奈良井から鳥居峠をこえて藪原へ。前日までのあまとは打って変わって爽やかな晴れ。鳥居峠までの奈良井側はせんやまでの雨で沢からの水で足元が悪かったが、峠を超えてからはさほどでもなかった。沢が少なかったからか。
藪原まつり、通い始めて10年ほどになる、コロナ禍の数年や特段の所要のない限りまつりに通っている。とくに、コロナ禍を挟む6−7年は奈良井に宿泊して鳥居峠を超えている。山を超えた後、下から上がってくるまつりの太鼓がとても良い感じがする。多くの登山客は藪原から超えるが、少なくともこのまつりのときには逆が良いと思う。
15時半過ぎの電車で木曽福島で特急「しなの」に乗り継ぎ、MTと帰ってきて、家内と待ち合わせて三人で浅野屋で会食。
チーズのクルミのサラダ、生ハムとフルーツ(モモ)、タイのフリット、アジフライ、エビフライ

