Sydney Glebe、Pizza da Noi
[昼食]ノースシドニー駅につづく地下街の「鼎泰豐」、ディムシン入りラーメン。本店と比べてはいけないだろうが、世界各地にあるチェーン店のこの店は選ばないとだめだな。
10時半の便でシドニーにいくので卒業生とボーイフレンドがが9時半に迎えに来て送ってくれた。シドニーについて、セントラルまで電車で移動して、駅近くの28ホテルに荷物を預けるだけとおもったら、まだ12時前なのに部屋が空いているからと部屋のカードキーをくれた。荷物をおいてノースシドニーに移動して、昼飯。
バスで少し北にあるRockfort Galleryに行き、Chen Yanyin展のオープニングに行くという、ダーウィンでの古い友人Pと会う。かれとは、10年ぶりのことだが、髪は薄く白くなって、髭もなくなっていた。帽子をかぶっていたので、最初、どうかと思ったが、一番背が高かったので彼に違いないと。予想通りかれだった。
友人は日曜の夜に夕食を取ろうとの予定を決めていてくれていた。
程々で別れて、セントラルの宿の近くにあるWhite Rebbit Galleryには、初めて行ったことになるのか?なんかミーハーな若者がいる感じで、ちょっとどうかな。並んでいる作品はともかくとして、とにかくファッショナブルな感じになって、何か違和感ありのギャラリーだった。
これまた30年来の友人と夕食。話弾む。私が到着する前に彼女が口にしていたアランチーニ(ボール状のポテトコロッケ)を前菜に、トマトソースのナスのペンネ。
友人は日曜の夜に夕食を取ろうとの予定を決めていてくれていた。
程々で別れて、セントラルの宿の近くにあるWhite Rebbit Galleryには、初めて行ったことになるのか?なんかミーハーな若者がいる感じで、ちょっとどうかな。並んでいる作品はともかくとして、とにかくファッショナブルな感じになって、何か違和感ありのギャラリーだった。
これまた30年来の友人と夕食。話弾む。私が到着する前に彼女が口にしていたアランチーニ(ボール状のポテトコロッケ)を前菜に、トマトソースのナスのペンネ。