先週、厚生労働省が
平成22年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概況
を発表しました。
これによると
賃金の改定を実施又は予定していて額も決定している企業について、
賃金の改定の決定に当たり最も重視した要素をみると、
「企業業績」が60.4%(前年 61.6%)と最も多く、
次いで、「労働力の確保・定着」が4.3%(同 3.9%)、
「親会社又は関連(グループ)会社の改定の動向」が4.0%(同 5.2%)
となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/10/index.html
平成22年賃金引上げ等の実態に関する調査結果の概況
を発表しました。
これによると
賃金の改定を実施又は予定していて額も決定している企業について、
賃金の改定の決定に当たり最も重視した要素をみると、
「企業業績」が60.4%(前年 61.6%)と最も多く、
次いで、「労働力の確保・定着」が4.3%(同 3.9%)、
「親会社又は関連(グループ)会社の改定の動向」が4.0%(同 5.2%)
となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/10/index.html