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過去問ベース選択対策 平成23年択一式「社会保険に関する一般常識」問7─D・E

2012-07-24 06:10:57 | 選択対策


次の問題の空欄を適当な語句で埋め、完全な文章としてください。


☆☆======================================================☆☆


【 問題 】

確定給付企業年金法では、
規約型企業年金を実施する事業主は、給付に関する事業に要する費用に
充てるため、規約で定めるところにより、( A )、掛金を拠出しな
ければならず、事業主等は、少なくとも( B )ごとに第57条に定める
基準に従って掛金の額を再計算しなければならない
としている。



☆☆======================================================☆☆


平成23年択一式「社会保険に関する一般常識」問7─D・Eで
出題された文章です。


【 答え 】

A 年1回以上、定期的に
  ※択一式では、「年2回以上」とあり、誤りでした。

B 5年
  ※択一式では、「6年」とあり、誤りでした。


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国年法15-7-A

2012-07-24 06:10:29 | 今日の過去問
今日の過去問は「国年法15-7-A」です。


【 問 題 】

特例による65歳以上の任意加入被保険者が死亡した場合に、
死亡一時金は支給される。
               
      
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【 解 説 】

死亡一時金の支給に関しては、特例による任意加入被保険者は
第1号被保険者とみなされるので、その死亡について、支給要件を
満たしていれば、死亡一時金が支給されます。


 正しい。
 

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