6月8日に、厚生労働省が
平成27年度ハローワークにおける求人票の記載内容と
実際の労働条件の相違に係る申出等の件数
を取りまとめたものを公表しました。
これによると、
平成27年度の件数は10,937件であり、前年度12,252件に比べ10.7%
減少しています。
申出等の内容の上位は、
「賃金に関すること」が2,654件(24%)、
「就業時間に関すること」が2,128件(19%)
「職種・仕事の内容に関すること」が1,439件(13%)
となっており、
申出等のうち、
「求人票の内容が実際と異なる」件数は3,926件(36%)
となっています。
詳細は
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000126598.html
平成27年度ハローワークにおける求人票の記載内容と
実際の労働条件の相違に係る申出等の件数
を取りまとめたものを公表しました。
これによると、
平成27年度の件数は10,937件であり、前年度12,252件に比べ10.7%
減少しています。
申出等の内容の上位は、
「賃金に関すること」が2,654件(24%)、
「就業時間に関すること」が2,128件(19%)
「職種・仕事の内容に関すること」が1,439件(13%)
となっており、
申出等のうち、
「求人票の内容が実際と異なる」件数は3,926件(36%)
となっています。
詳細は

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000126598.html