2月14日に、総務省統計局が
「労働力調査(詳細集計) 2019年(令和元年)平均結果」
を公表しました。
これによると、
2019年平均の役員を除く雇用者数5660万人のうち、正規の職員・
従業員数は3494万人と、前年に比べ18万人増加し、非正規の職員・
従業員数は2165万人と、45万人増加しました。
非正規の職員・従業員について,男女別に現職の雇用形態についた
主な理由をみると、男女共に「自分の都合のよい時間に働きたい
から」が最も多く、男性は前年に比べ16万人増加、女性は11万人
増加しています。
詳細は
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/index.html
「労働力調査(詳細集計) 2019年(令和元年)平均結果」
を公表しました。
これによると、
2019年平均の役員を除く雇用者数5660万人のうち、正規の職員・
従業員数は3494万人と、前年に比べ18万人増加し、非正規の職員・
従業員数は2165万人と、45万人増加しました。
非正規の職員・従業員について,男女別に現職の雇用形態についた
主な理由をみると、男女共に「自分の都合のよい時間に働きたい
から」が最も多く、男性は前年に比べ16万人増加、女性は11万人
増加しています。
詳細は
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/index.html