6月23日に、厚生労働省が「労働経済動向調査(令和5年5月)の結果」を
公表しました。
これによると、
労働者過不足判断D.I.(「不足」-「過剰」)は、
・正社員等労働者(調査産業計) +44ポイント(48期連続で不足超過)
・パートタイム労働者(調査産業計) +28ポイント(55期連続で不足超過)
と、正社員等、パートタイム労働者ともに、「不足」とする事業所割合が引き続き
多くなっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/2305/