コロナウイルスのおかげで実験もできずお出かけもできずしていると、どんどん気分が滅入ってきますね。ジムも閉まっているので運動して気分をあげるというのも難しい。しかたがないので、またコーディングのオンラインコースをやりなおそうと思って、やりはじめたら自宅のMacはOSが古すぎてR Studioがインストールできず。OSをupgradeしようとするとMacそのものが古すぎてそれもできず。結局、こっそり実験室のオフィスに忍び込んで、仕事場のMacを使うことになっています。これもCatalinaにしてからいろいろ不都合が出ていることもあって、新しいMacBook Airがでたので買い換えることにしました。
さて、今週のデタラメ。ツイッター見ていると心の底から今の政権に怒りが湧いてきますな。
森友でアベ嫁に忖度し悪事に手を染めてしまった財務省、死者が何人かでたところで、今更、罪を認めるわけもなく。答弁拒否する連中は必ず「先ほども答弁した通り」という前置きから入る。まともに答えていないのに答えたように振る舞う霞ヶ関話法の初歩テクニック。これを言うのは間違いなくやましいことを隠そうとしている連中。先の国会で黒川の違法定年延長をめぐって炎上した法務大臣も必ず、この枕詞から答弁を始めた。大阪地検も同様。ついでにアベと法務省が違法に定年延長を決めた黒川が全部、森友の文書改竄に関わった役人を不起訴にした。
参議院予算委員会
— あらかわ (@kazu10233147) March 26, 2020
赤木さんのパソコン内に残した改ざんデータは財務省から検察に証拠品として渡された。そのデータを財務省は検察から受け取ったかの質問は答弁拒否。では、検察が財務省に返却しない場合は違法かの質問すら拒否。政府をあげて拒否、安倍を守るため。腐っている。 pic.twitter.com/gmXuKzynBl
中学生から洗脳教育。どこまで腐っているのか、この政権は。
「民主党政権は…迷走」
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) March 25, 2020
「自民党以外に安定的に政権を担う
ことができる政党が形成されなかった」
これが来春から使う中学校の教科書?
恐るべき洗脳教育ではないか。
単なる一個人の評論文なら自由だが
公教育でこれやったらダメだろう。#東京新聞 3月25日朝刊12面 pic.twitter.com/dp6QukLMXx
コロナで収入を失う人々に対する政府の対策が、「お肉券」。爆発的批判を受けたその挙句が、「お魚券」。漫才のネタにもならないボケっぷり。ちなみに私はほとんど菜食。
このあと「肩たたき券」とか「お手伝い券」とかが続く予感が https://t.co/penjItSE5d
— 堀埜浩二 (@nonotangkochang) March 26, 2020
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