鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

退院その後、予後、余談  その15 蓄尿の進歩⑤

2017年05月15日 01時07分07秒 | 健康ネタ

キンリョウヘンがようやく咲いたけれど、分蜂の時期は過ぎたらしくて音沙汰なし。

久々に予後のことを書こうという気になった。
つい2~3週間前までは、本当に普通に動き回っても漏れずに溜めることなんてできるのだろうかと、かなり悲観的だったのだ。
じつは、ここにきてかなりの進歩をしている。
先日は男用小便器に向かって立ちションまで成功させてしまった。
往年の勢いはないけれど、粗相もせずに気持ちよく仕舞うこともできた。
前回書いた時点では、眠っている時と、寝転んでいる時と、運転中だけは漏れないと書いた。
その状態が長く続き、それより少し進展があったのは術後4ヶ月半くらいから。
どういう感じでどうだったかというのは、また明日。


蝶瞰ニュース
ひらひらと複眼で眺めながら、思いつきを書いてみたい。
唐突だが、自民党=自由民主党は、なんて素晴らしい党名なのだろう。
自由と民主主義を守る、あるいはそれを目指す党なのだから。
そうして今、首相はとても自由に何でも発言している。
奥さんも自由に活動していて夫婦仲は微笑ましいくらいに模範的だ。
多少の何かがあっても、支持率があまり落ちないほどに国民に信頼されているのだから、全国民の自由が保障され民主主義が守られているということだ。
今日はここまで。
コメント (2)
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