和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

津波へのレッスン。

2011-10-03 | 地震
とりあえず、もう一度、
めくってみたい地震・津波本。

  吉村昭著「三陸海岸大津波」(文春文庫)
 「吉村昭が伝えたかったこと」(文芸春秋9月臨時増刊号)
 「つなみ 被災地のこども80人の作文集」(文芸春秋8月臨時増刊号)
 「これからを生きる君たちへ」(新潮ムック)
  渡辺憲司著「時に海を見よ」(双葉社)
 「巨震激流」(三陸新報社)
 「闘う日本」(産経新聞社)
  上部一馬著「奇跡の生還」(コスモ21)
  戸羽太著「被災地の本当の話をしよう」(ワニブックスPLUS新書)
「石巻赤十字病院、気仙沼市立病院、東北大学病院が救った命」(アスペクト)

  柴田トヨ著「百歳」(飛鳥新社)
  長谷川櫂著「震災歌集」(中央公論新社)
 「短歌」6月号
 「婦人之友」5月号

 山下文男著「津波てんでんこ」(新日本出版社)
 佐野眞一著「津波と原発」(講談社)
 畑村洋太郎著「未曾有と想定外」(講談社現代新書)
 猪瀬直樹著「言葉の力」(中公新書ラクレ)
 児玉龍彦著「内部被爆の真実」(幻冬舎新書)

 大前研一著「日本復興計画」(文芸春秋社)
 佐々淳行著「ほんとに彼らが日本を滅ぼす」(幻冬舎)
 佐藤優著「3・11クライシス!」(マガジンハウス)
 長谷川慶太郎・日下公人著「大局を読む」(李白社)
 日下公人著「いま、日本が立ち上がるチャンス!」(WAC)

 瀬戸内寂聴・梅原猛著「生ききる。」(角川ONEテーマ21)
 「方丈記」(岩波文庫)
 出久根達郎著「日本人の美風」(新潮新書)


もし、これ以外でも、
これは、読んだほうがよい
という本がありましたら
どうぞ、お教えください。
買って読みます。

( 原発関連は、ここでは数冊どまりとしました。)

 
 
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