おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

京成バス「水元5丁目」~東武バス「花畑桑袋団地」。その4。首都高三郷線。内匠橋。綾瀬川・古綾瀬川遊歩道。(「都県境を探ってみる」第2回目。)

2022-10-27 21:27:37 | 都県境を探ってみる

                      足立区側は樹木が多い遊歩道。

         前方に「首都高三郷線」が見えてきます。

「足立区小溜井排水場」。

             綾瀬川との合流地点にあります。

首都高下に「埼玉県八潮市」と。

「内匠橋」から綾瀬川下流を望む。

この先は、開削された直線の水路となる。葛飾区で中川に合流し、荒川と併行して東京湾へ。首都高が左上を通っている。

※かつての流路「垳川」は東西で閉鎖されて、東の中川、西の綾瀬川とは排水場で結んでいる。

「内匠橋」を右折し、綾瀬川沿いに。

この先、「古綾瀬川」沿いを歩きますが、遊歩道の左側は八潮市になります。現在の綾瀬川の南側・足立区に八潮市が入りこんでいる。

     対岸は八潮市。

案内板。※下が北。

          ○の部分が、現綾瀬川をはさんで、八潮市となっている。

             

右が八潮市、左が足立区。

古綾瀬川遊歩道。

1880年代のようす。

      ↓が古綾瀬川。

▽が現在地。※上が北。

現綾瀬川に合流。

来た道を振り返る。

                右が足立区、左が八潮市。

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