おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その3。柳瀬川を遡る。金山橋。清瀬金山緑地公園。所沢市下安松。(都県境を探る。第8回目。)

2022-12-23 20:34:39 | 都県境を探ってみる

                                                  

柳瀬川は、護岸工事、河川改修が進み、流れもきれい。川沿いに遊歩道も整備されています。

振り返る。

               対岸の向こうには、武蔵野線が。

  釣り人の姿も。

    ところどころに人工的に段差などが設置され、流れに変化が生まれる。洪水防止でしょうが、工夫があります。

               m

桜並木の下を進む。

                花見の時期には、さぞかし賑わうことでしょう。

この先、対岸の向こう、「清瀬金山調節池」から金山橋をはさんで、「清瀬金山緑地公園」まで、大きく回り込むように清瀬市エリアが広がります。

※柳瀬川右岸を歩いたため、この二つは、訪問していません。

「清瀬金山調節池バードウォッチング」。

「清瀬金山緑地公園」。(いずれも「Wikipedia」より拝借)

対岸は、「清瀬金山調節池」付近。

前方に「金山橋」が見えてきます。

         金山橋下から「清瀬金山緑地公園」を望む。

振り返る。

                対岸右奥に清瀬金山調節池。

清瀬金山緑地公園。

この付近から都県境に。

この先で、今度は、所沢市エリアが右岸の南に入りこみます。

「所沢市」の標識。

この付近の今昔。

1880年代のようす。都県境は柳瀬川に。

2010年代のようす。

        都県境が南にずれています。どんな経緯が?

       この道路の右が所沢市下安松、左が清瀬市中里4丁目。

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