おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その8。武蔵野線。貨物ターミナル。野火止。新座駅。(都県境を探ってみる」第7回目。)

2022-12-16 21:02:40 | 都県境を探ってみる

関越道」の上を越えます。

「UR清瀬旭が丘団地」が続く。

           

住宅地を抜けると、農地が広がります。

遠くにJR武蔵野線。

この道が都県境に。右が新座、左が清瀬。

清瀬市のマンホール。市の木ケヤキがデザインしてある。

農家らしいおうち。

         

                 「十文字学園サッカーグラウンド」。

新座市側には「十文字学園女子大学」キャンパスが広がります。

     

      振り返る。右が清瀬市、左が新座市。

「武蔵野線」に突き当たります。

         

               貨物ターミナルになっています。

              

都県境は、ここを横断し、線路の向こうにつながっていきますが、今回は、ここで終了。

右に曲がり、JR新座駅に向かいます。

大型トラックも行き交い、砂埃が舞う道路。新座市菅沢2丁目になります。

新座市のマンホール。土にまみれながら。

           市の花こぶしで市章を囲み、周りに市の木モミジの葉を配している。

機関車が貨車を牽引して。

機関車「金太郎」。

武蔵野線の電車が「新座駅」を出て、次の「東所沢駅」に向かう。

路線図。

                                       (「ジョルダン」より) 

「野火止歩道橋」。

歩道橋下には「野火止郵便局」。

今回は、「野火止用水」に縁の多い歩きでした。  

「新座駅」。

次回は、新座駅の北口から歩き、「柳瀬川」沿いに歩く計画です。

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