おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

九十九里鐵道廃線跡。その4。県道脇を通る。田植えの準備・水田。線路のデザイン。荒生(あらおい)駅跡? 九十九里町から東金市へ。遊歩道から堤上の細道を。(「銚子往還」をゆく。番外編。)

2024-03-19 21:26:03 | 鉄道遺跡

「西」駅から次の駅跡へ。

                       廃線跡としてけっこう広く残っています。                            

県道に接近する廃線跡。

振り返る。

田植えの準備が始まっています。

廃線跡の部分?

黄金色の葦(?)の波。

振り返る。

足元には線路のデザイン。

            右手は住宅。左は田畑。            

            

右手に大きな公園。

          九十九里町と東金市の境。バス停。駅の跡ではなさそうです。

ここまでが遊歩道(九十九里町)。振り返る。

この先は廃線跡の堤になります。県道の方に迂回して進みます。

「九十九里町」ともお別れ。東金市入り。

踏み跡があります。

                 遠くに車が駐車中。

    刈られた土手を歩く。

真夏時の草がいっぱいのときには、歩きにくそう。

             右手は工場。

左手には水田が広がる。

あぜ道に咲く紫の花。

新しい広い道を通過。

荒生(あらおい)駅跡?

廃線脇の草。これは?

         

この先で廃線跡は藪の中に隠れてしまいます。

来た道を振り返る。

再び廃線跡が右手に現れます。

用水路を挟んだ脇の道を歩くことにします。


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