「西」駅から次の駅跡へ。
廃線跡としてけっこう広く残っています。
県道に接近する廃線跡。
振り返る。
田植えの準備が始まっています。
廃線跡の部分?
黄金色の葦(?)の波。
振り返る。
足元には線路のデザイン。
右手は住宅。左は田畑。
右手に大きな公園。
九十九里町と東金市の境。バス停。駅の跡ではなさそうです。
ここまでが遊歩道(九十九里町)。振り返る。
この先は廃線跡の堤になります。県道の方に迂回して進みます。
「九十九里町」ともお別れ。東金市入り。
踏み跡があります。
遠くに車が駐車中。
刈られた土手を歩く。
真夏時の草がいっぱいのときには、歩きにくそう。
右手は工場。
左手には水田が広がる。
あぜ道に咲く紫の花。
新しい広い道を通過。
荒生(あらおい)駅跡?
廃線脇の草。これは?
この先で廃線跡は藪の中に隠れてしまいます。
来た道を振り返る。
再び廃線跡が右手に現れます。
用水路を挟んだ脇の道を歩くことにします。
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