パンセ(みたいなものを目指して)

好きなものはモーツァルト、ブルックナーとポール・マッカートニー、ヘッセ、サッカー。あとは面倒くさいことを考えること

確定申告

2013年02月27日 20時49分40秒 | あれこれ考えること

昨年、心臓のカテーテル治療を行い
結構な治療費と薬代を払ったのと年金をもらうことになったので
始めて確定申告に出かけた

ネットでできるeTaxというシステムがあって
一度トライしてみようとしたら、その前にIDカードを作成し
そのカードの確認のためのICリーダーを揃えなければならない

年に一度使うだけのためにICリーダーを買うなんて
なんて無駄なこと!
まず頭に浮かんだのはこの事
実効性というか、一般市民の考えそうなことを
お上は想像しないのだろうか?
これじゃ、使う人は多くならないに違いない

確実に本人認識する方法は他に有りそうだし
既に一般のネットショップでは行なっているというのに
なんでまたICリーダーなんだろう?

仕方なしに郵送で!
と考えなおし必要書類をプリントアウトして記入しようとしたが
何をどうやって書いたらいいかわからない
3つの枠があって、何々に該当する人はここに金額を記入
とあるのだが、そもそも、その何々の意味がわからない

ネットで何々を調べようにもウィキペディアで見ても
法律用語のオンパレードで益々わからなくなる始末
一気に気力が萎えて、結局政務所に向かうことにした

なんてことはない、確かに一度やればそんなに難しいことはない
問題の3つの枠も、源泉徴収票の欄と確定申告の欄は
画面上同じ位置にあって
そこに数字を入れるだけ
機械的に医療費の合計を入れて、、、

賞味何分かかったろう?
ちょっと還ってくることになった

だがしかし、何か心に残る

国民の3大義務は、納税・教育・勤労とあるが
この納税の義務について「何故?」は問わないことにしても
一体どういうシステムになっているかくらいは
高校くらいで現実的な勉強をしたほうがいいんじゃないのか

何かわからないけど
そういうことになっているから仕方ない
面倒だが、誰かがやってくれる
自分じゃ面倒だから、仕方ない言うがままに従うか!

こんなところが多くの人のこんな感情ではないだろうか?
特にサラリーマンは最初から税が引かれているので
どうしようもない?

この反応というか対処の仕方は、原発のそれに似ていないか?
自分ではよくわからない
しかし、誰かが安全だといっているし
お金も地域に交付金という形でしっかり入ってくるようだし、、
そもそも原発に対して自分は正直なところ
安全なのかそうでないかも判断できるほどの知識はない
まあ、現実的に長いものには巻かれろ、、、

この原発を税金に替えても似たようなもの
つまりは、ややこしい難しい部分は
一般人はノータッチということになり
その知識も与えられていない

国民の義務というのなら
いつかの段階で、分かるように説明義務はあると思うのだが、、

そういえば、母が昔は税の話(確定申告の話)で
公民館で講演などがあったと言っていた

話を理解することが難しいとしても
そういう働きかけはすべきじゃないのかな

源泉徴収とか控除とか
今更聞くのは恥ずかしい言葉も
定義づけられた意味を説明してくれることがあったら
もっとわかりやすいような気がするのに

それにしても、国とか地方とか
いわゆる公務員関連の人の行う仕事の煩雑さは
それを少なくする方法はないのかな

正確に、公平に、、、
だから効率が悪いのは仕方ない
わからないのは、わからないほうが悪い

こんなの、一体どうなんでしょうな

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今年は当たった!ラ・フォル・ジュルネのチケット

2013年02月26日 20時44分29秒 | 音楽

何年ぶりだろう
ゴールデンウィークのお楽しみに一つ
国際フォーラムで開かれるラ・フォル・ジュルネに行くのは!

春と秋の京都、ゴールデンウィークの東京と
毎年のように決まり切っていたが、
ちょっとロシア音楽がテーマの年に
ちょっと趣味に合わなくて
行かなくなってから、チケットは当たらないし
なにか行事があったりして
しばらく間が開いてしまった

今年はフランス音楽がテーマ
ドビッシー・ラベル・フォーレ・プーランク・フランクなどなど
でもホントのこと言えば
ちょっとドビッシーの一部とフランクとフォーレ以外は
ちょっと辛いな!と言う感じ
特にラベルは苦手だな
硬くてプロコフィエフみたいな音色で

ともかく、チケットを手に入れるコツは
ラ・フォル・ジュルネの会員になって先行予約にトライすること

演奏終了時間と開始時間、プログラムを研究してトライしたのは
フランクのヴァイオリンソナタ・フォーレのレクイエム・メシアンのアーメンの幻影
ドビッシーのピアノ曲と交響詩、それからなんだたっけ、、、

フランス音楽はクラシック本流のドイツから離れて
少し癖があって人気がないせいか、
それとも収容人数の多い会場で行われるせいか
ともかく、今年は当たった!

1回が2500円とか3000円でリーズナブルがけれど
残念ながらいい演奏独特の芳香はちょっと感じられないことが多いけど
そのプログラムはめったに聴けないのもあって
そういう楽しみ方もできる

いずれにせよ
久しぶりの東京
ちょっと楽しみ!

 

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今日の新城軽トラ市

2013年02月24日 19時18分45秒 | Weblog

風が強く冷たい中、健康のためにウォーキング。軽トラ市に!

お腹が空いてる時はついつい食べ物を多く目に買ってしまう。
リンゴ、餅、フェアトレードのジャム、いなり寿司、韓国海苔、いやはやたくさん買ったものだ。

トヨタ2000GTがそれとなく展示されていたが、不思議とあまり注目されていない。
ゆるキャラの「のんすけ」
なかなかハンサム!

後ろ姿は緊張感がなくていい感じ


仮面を被ってお手伝いの人も

恥ずかしそうでした

この数時間だけの軽トラ市、ノリが良くて好きだな!
出店の皆さん、寒いのにご苦労様でした
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補助金について

2013年02月24日 16時02分08秒 | あれこれ考えること

先日、ある商工会議所で中小企業向けの補助金についての話を伺う機会を得た

講演の方曰く、アベノミクス 3本の柱 成長戦略の一つ
日本の企業の90%以上が中小企業で、そこの成長がなければ
日本経済の復活はないとの考えのもと
「補助金」と言う形で応援する予算を組んでいる
とのこと

その多岐にわたる補助金の比較的扱いやすいものを2.3挙げてもらって
エントリーを促されることになるのだが、、、

「補助金」という形は、目的が決まっており(使い道が制限されており)
補助金を得るためには、まず非常に面倒くさい〈周りくどい)申請書を
書かなければならない

終わった後も、税金の使用ということで適切に使われたか
非常に細かな報告書を提出しなければならない

この辺りは、一見当たり前のようの思えるが
現実は、この書類というのが曲者

まず、普通の人には非常に分かりにくい定義付けのもとに
こじつけのような作文ををしなければならない
そのこじつけのような作文を今度は役人が何度もチェックする

報告書も同じ事、正確を期するために何重にもチェック機関を
通過することになる

ここで事務方の人の仕事の煩雑さが窺い知れる
慣れてしまえば大したことないとしても
自分に関与しない部門の文章を読むのは
お役人でもしんどそうだし、まして管轄部署以外の
仕事に関与するのは禁止されているみたい〈?〉で
つまりは、自分のところしか専門職的に処理をするだけとなる

ここで、申請の段階でも作文と書いたが
その内容は、補助金活動の実効性よりも
申請書の文書としての整合性さえあれば通りやすい
との話があちこちで聞かれる

つまり、効果はあろうがなかろうが
書類さえちゃんとしていれば補助金は使うことができる
そして、補助金の申請を書くのは素人には難しいので
必然的にこうしたことに慣れた組織が落とすことになる

実効性については報告義務はあっても
何かを追求されるわけでは無さそう

実際こんなんで上手く行くのだろうか?
と普通の感覚では考えてしまう

使う方法が限定され、書類に関わる人の膨大な時間、
そして実効性の不問

こんなのを目にすると、こうしたお金の使い方は
本当にどうかな?
と思わざるをえない

無駄が多すぎるのではないのか
使い道の実効性よりも、書類上の整合性だけを優先する
こんな方法は、最終的にもったいない使い方に終わらないか?

民主党に賛成するわけではないが
こんな書類優先のお金の使い方よりは
使い道自由なお金を、使う人のところに渡すほうが(子ども手当など)
現実的なのではないかと思ってしまう

それにしても、文書の整合性だけで
良し悪しを判断する人たちって
なにか大切な判断基準を失っていないか?

この分だと、確かに無駄なお金の使い方は
たくさんしているだろうな!
と容易に想像できるところが
悲しい限りだ

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アメリカも不安がっている

2013年02月23日 22時07分31秒 | あれこれ考えること

<!-- アメリカ市民団体がTPP協定に警鐘を鳴らす -->

アメリカにNO!と言えるかと言えるか
と先日ブログに書いたが
アメリカの市民も不安がっていた
ISD条項に

誰が得するか?
と考えると、安くもの(サービス)を手にできる市民ではなくて、
いわゆるグローバル企業に限られてしまいそう

一時的に市民は得した様に思えても
後々取り返しの付かない状態になってしまわないか?

言葉の上では自由は美しい響きだが
国情を考慮に入れない自由貿易は
どうなんだろう?

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ロシアの隕石爆発の報道はされても

2013年02月19日 18時26分22秒 | あれこれ考えること

その隕石がどうして爆発したのかを
紹介する報道は皆無といっていいほど

猛烈なスピードで大気に突っ込んできた
空気との摩擦熱で表面はとんでもない温度になっていた
この辺りまでの報道はされている
しかし、だから何故爆発するのか?

誰もこのことは気にならないのだろうか?
それとも余りにも当たり前で疑問にすら思わないのか?
そして、何故報道でこのことをとりあげないのか?

周りの人に、何故爆発したのか疑問に思わないか?
と尋ねたところ
あまり爆発の原因については関心を持っていない様子
というか、どうでもいいことみたい

自分なりに答えを出さないと気持ちが悪いので
少し考えてみる
隕石の内部に水が含まれていたら
熱でその水分が水蒸気になって爆発した!

しかし、どうもこれは無さそう

他には、隕石には鉄分が含まれていたとか
報道されているから、この鉄分などが
猛烈な熱で昇華して固体から気体になって
膨張して爆発した

これはありそう?

他にまだ何かあるかな?
いびつな形の隕石が、いびつな部分を削り取られた

これはイマイチ?

つまり、結局わからない
ホント、なんで爆発したんだろう?

喉に骨が刺さっているみたいで、なにか気持ち悪い
スッキリした答えが欲しいものだ

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アメリカにNO!と言えるか?

2013年02月19日 18時09分05秒 | あれこれ考えること

先の日曜のテレビ番組、
TPPの交渉参加を賛成反対の各立場で
意見交換を行なっていたが
どちらが国益に通じるか
と考える前に、認識の違いが際立っているのが
NO!と言えるかどうかの問題

TPPが怖い怖いと言っていても、どんなものか
話してみなければわからないから一旦は話し合いの席につくべき
そこで、国益に沿わないものは断ればいい
というのがひとつの意見

一方、反対する方は一旦交渉の場についたら
NO!と言えるかどうかがおおいに疑問で
結局アメリカの望む形に折れざるを得なくなって
それが国益に合わないことが出てくる

交渉については、半端じゃない方法を
アメリカは持っているので、日本などひとたまりもない
だから、交渉の場ですら慎重に考えるべき

確かに、後者はありそうな話
それは昔、ペリーの来航の時代からそうで
悪評の高い井伊直弼の判断ですら
現実的にはNO!と言えなかったのではないのか

理屈・言葉の上以上に現実はえげつない?
しかし、日本の交渉力はどうも貧弱に思えて仕方ない
覚悟がないからか?

決断!
この国は個人でそれができない
それがいいのか、悪いのか?

どうなんでしょうね

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それはない!と思うけど

2013年02月17日 19時31分49秒 | あれこれ考えること

スカパーから先日DMが届いた
標準画質の放送が5月で終わって、これからは高画質の
放送になり、今までのチューナーでは見れなくなってしまう

それで、無料でチューナーを交換します
という一見親切そうな内容

今までは、HD内臓のチューナーでバルサの画像を
8割くらいの容量まで入れてある
問題はこれらの録画が見られるかどうかということ

そこでスカパーに電話をかけて聞いてみた
録画分を見るためには、今までどおりテレビと接続すれば見られるとのこと
しかし、面倒なので新しい高画質用のチューナーと古いHD内臓のチューナーを
何らかのインターフェイスで結んで見ることは出来ないか
と尋ねたところ、それは出来ないとの解答

自分はDVD録画機もブルーレイ録画機も持っていない
録画機能があるのは、スカパーのHD内臓のチューナーだけ
イチイチいろいろ接続しないで済むので
これで充分と考えてきたし、他の媒体に録画してまで
見ようとの気も起きないから、長らくこの環境下だった

しかし、今回何か面倒くさそう
HD内臓の新しいチューナーはスカパーから
安く購入できるともDMには書いてあったが
今更お金を払うの気が引ける

とにかく、前の録画を見るにはテレビとの接続を
あれこれしなきゃならない

なにかな、なんかとても不便だ
確かに高画質の放送に移行して高品質になるのは
悪いことじゃない
しかし、前の機器(録画分が)が役に立たなくなるのは
どうなんだろう
他のメディアにとっておけば大丈夫ですよ
とスカパーの人は言うけれど
つまりDVD、ブルーレイにダビングしておきなさいということ

この新しい機器に移行する時は
前の機械をフルに活用できるようにしておいてもらえないものだろうか

最近の新しい機械は古い機械との共存が出来ない
自分としては勿体無くて仕方ない

フォーマットの変更などで技術的に難しいとしても
移行を前提とした機械があってもいいと思うのだが

いや、むしろ移行を前提に、古い機械、新しい機械が
共存できるシステムでなきゃ
良くないと思うのだが!

スカパーも新規入会の窓口は大きな字だったり
WEB上でもわかりやすく表示してある
しかし、反対の解約は分かりにくい表示
電話の通じ方も入会は直ぐに通じるが、
解約はなかなか通じにくい!
と思ってしまうのは偏見に過ぎるか?

何かなあ、ちょっと、それはないよ!
愚痴ってしまいたくなるのでした

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Kind of Blue とMan With the Horn

2013年02月14日 19時07分01秒 | 音楽

名盤の誉れの高いマイルス・デイビスの「Kind of Blue

しかしながら、自分にとっては長い間
それ程良いものとは思われなかった

レコードで購入してA面をかけて
それであまり感情にフィットしなかったから
B面までかけることはなかった

そして、そのままB面は聴かないままでいた
ところが余りにも名盤との紹介が
いたるところでされるものだから
B面をながら聴取をしてみると
これがなかなか良い!

お酒で気持よく酔った感じみ
演奏者も気持ちよさそう

なるほどこれなら名盤の意味も理解できるかな
自分にとって「Kind of Blue」は
B面の「All Blues」と「Flamenco Sketches」
聴くのは専らこの面ばっかり

 

わけも分からず、ジャケット買いが上の
マイルスの「Man With the Horn」
これは第一印象思いのほか気に入った
ベースが電気を通しているけど、あまり違和感を感じずに
楽しめたのはリズムがロックぽいせいだったためか?

そういえば、キース・ジャレットのStandard(1)で気に入ってる楽曲
「God Bless the Child」もいわゆるジャズっぽいリズムのものではない
自分はサラサラと横に流れすぎるジャズのリズムより
ゴツゴツしたこの手のほうが好きかな

しかし、このMan With the Hornも
最後まで聴くとちょっとしんどい
同じパターンでずっとこられると飽きちゃうかな

ということで、お気楽な感想2題でありました

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年齢を重ねるとモーツァルト

2013年02月13日 19時56分24秒 | 音楽

よく言われるのが
「歳を取るとモーツァルトが好きになる」
あるいは
「年齢を重ねるとモーツァルトの良さがわかってくる」

世間一般的にみれば、自分も若くない年齢になっているので
少し考えてみた

もっとも昔からモーツァルトは好きだったから
今に始まって再確認しなくてもいいのだけれど

確かに、さらっと流して聴いても心地よいけれど
聴きこんでいくと、その音楽の成り立ち、流れ声部間の掛け合いなどが、
正確な表現かどうかわからないが、つい「完璧」・「完全」という言葉が出てしまう

大げさなことをしなくても、力まなくても
言いたいことを、美をさらっと表現してしまう
ホッと息を吹きかけただけで生命力のある作品に仕立てるように

歳を重ねた時じゃなくて
幼い時もモーツァルトの音楽は好きじゃないのかな?
と思うことがある
(もっとも、自分の経験からの話だけれど)

幼稚園の中でかかっていた音楽は
フワフワと自由で気持ちのよい音楽で
多分、アイネ・クライネ・ナハトムジークかホルン協奏曲

そういえば、コンサートでも
新世界より感動したのが、その前に演奏された
ヴァイオリン協奏曲「トルコ風」

室内楽の演奏会でも
ベートーヴェンの15番の深遠な音楽より
K136の生命力に心奪われたし

合唱曲の演奏会に呼ばれた時も
シューベルトのミサよりも
アヴェ・ヴェルム・コルプスに聴き入ってしまったなど
モーツアルトに感動した記憶は事欠かない

他にも
K364の2楽章も泣きそうに美しかったし
K488の細やかな感情の揺れ
K304の2楽章の寂寥感
魔笛の1幕 終盤のワクワクする楽しさ
そんな事を今でも覚えている

1曲自体の存在感はベートーヴェンやバッハに劣るかもしれないけど
その存在自体が好きなのはやっぱりモーツァルト

天国で神様が聴きたい音楽は
モーツァルトと言っていた人がいたが
実際そんなふうに思ってしまう

時々雑誌とのアンケートにも出てくる離れ島に持っていく音楽は
今の気分では「魔笛」
魔笛と言うより「魔法の笛」といったほうが
メルヘンチックな全体のイメージに合いそうだけれど



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