正月休みは3日まで。
さあ、どこ行こう? 映画に行くことにしました。
「カールじいさんの空飛ぶ家」
映画評通り、はじめの20分でかなり深く感動。
ドキドキハラハラ。クスクス、ワッハッハ!
楽しかったです。
特に子ども向けではないです。
子どもにはどうかと思うようなシリアスな場面も。
大人、それも年をとるほどグッと来る映画でした。
主人公のカールじいさんが、四点杖をついて補聴器を付けている。
なんだか知り合いのだれかさんも、そうだったなあ。と親近感。
甥っ子も補聴器を付けていますが、聞きたくない話のときはスイッチを切ったり
(またその時の音の変化の描写がリアル)大声を出された時はピーっとハウったり
わかるわかる!
そのじいさんがとんでもない大冒険で大活躍。
それが周りで一緒に見ていた子どもたちにとっても受けていたのが楽しかった。
このキャラクターがモンスターズインクのサリーみたいに子ども達に受け入れられるだろうってのがすごくあたらしいと思う。
家にはTSUTAYAで借りてきたDVDもいくつもあるし、しばらく映画三昧です。
さあ、どこ行こう? 映画に行くことにしました。
「カールじいさんの空飛ぶ家」
映画評通り、はじめの20分でかなり深く感動。
ドキドキハラハラ。クスクス、ワッハッハ!
楽しかったです。
特に子ども向けではないです。
子どもにはどうかと思うようなシリアスな場面も。
大人、それも年をとるほどグッと来る映画でした。
主人公のカールじいさんが、四点杖をついて補聴器を付けている。
なんだか知り合いのだれかさんも、そうだったなあ。と親近感。
甥っ子も補聴器を付けていますが、聞きたくない話のときはスイッチを切ったり
(またその時の音の変化の描写がリアル)大声を出された時はピーっとハウったり
わかるわかる!
そのじいさんがとんでもない大冒険で大活躍。
それが周りで一緒に見ていた子どもたちにとっても受けていたのが楽しかった。
このキャラクターがモンスターズインクのサリーみたいに子ども達に受け入れられるだろうってのがすごくあたらしいと思う。
家にはTSUTAYAで借りてきたDVDもいくつもあるし、しばらく映画三昧です。