■自衛隊関連行事
今冬最強寒波の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。今週末に自衛隊関連行事は予定されていません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f8/f56b17216c331a8a44a6cb0e93293e8d.jpg)
今週末の自衛隊行事無し、という週末にはたんたんと書架の書籍が分野別著者別に総覧出来るよう整理整頓に努めたいところですが、お近くに官民両用空港として航空自衛隊と民間空港が併用されている空港へ航空機見物にお出かけになってみてはどうでしょうか。空港の多くは展望デッキが設置されており、自衛隊機と旅客機等を撮影する事ができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/06/0a619168aec2110054718e5889c42888.jpg)
政府専用機の千歳、新千歳空港国際線と千歳基地、茨城空港と百里基地、県営名古屋空港と小牧基地、小松空港と小松基地、那覇空港と那覇基地、等が有名です。勿論、戦闘機部隊以外は対領空侵犯措置任務以外に休日に離着陸は基本的にありません、しかし旅客機と基地施設を展望デッキ越しに眺めると何か非日常を感じます。勿論防衛上視られて困るものは見えず安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/36/906b05a2f904d1de5b8edcd0019c5c5f.jpg)
岩国基地や三沢基地等は民間空港が併設されましたが、特に岩国基地などは展望デッキが無く全体を見られないよう配置され、こちらは民間空港新設上の配慮がありました。他方、展望デッキのある空港に関しては、見てもらうための施設ですので気兼ねなく楽しめる。レストランや空港によっては入浴施設もあり、観光地としても、空港は楽しめる場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a8/d88800963fea58c6a36fdeba679f4594.jpg)
さて撮影の話題、ジュラルミン製カメラバック、豪雨下で頑張っている様子を側聞しますと、なるほど当然すべての雨滴をはじき返している心強い様子、当方の軽量撮影機材の時のBillinghamカメラバック、重装備の際のDOMKEカメラバック、CANONカメラバック、ともにコットン製やナイロン製で多少は雨滴を弾くとはいえ、次第に沁み、ジュラルミン製が羨ましい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7e/ba7e6507219909e24565ebbdf0553979.jpg)
撮影機材をどのようにして雨滴から防護するかで、ジュラルミンなどの金属製は確実性があります。ただ、利点と共に収容可能な撮影機材が定まってしまい、例えばレンズを買い替えた際に新しいレンズが大きければ無理をして押し込むことができません。このレンズとカメラの組み合わせにはこの大きさ、一本増やす際にはもう一回り大型、となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/be/f28ccf0de1fceb445dfbf4ac124e55d4.jpg)
実は雨天の度にジュラルミン製カメラバックの検討を考えるのですが、この難点が大きく、調達を思いとどまるのですよね。そして収容力に比して大型となり、それゆえの頑丈性なのですが、例えば旅客機での移動や高速バスでの移動などに制限が加わり、今年も幾度か、いいなあ防水頑丈なジュラルミン製カメラバック、と思いつつ、しかし重いのだよなあ、と過ごしています次第です。
■駐屯地祭・基地祭・航空祭
・今週末の自衛隊行事はありません
■注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関
今冬最強寒波の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。今週末に自衛隊関連行事は予定されていません。
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今週末の自衛隊行事無し、という週末にはたんたんと書架の書籍が分野別著者別に総覧出来るよう整理整頓に努めたいところですが、お近くに官民両用空港として航空自衛隊と民間空港が併用されている空港へ航空機見物にお出かけになってみてはどうでしょうか。空港の多くは展望デッキが設置されており、自衛隊機と旅客機等を撮影する事ができます。
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政府専用機の千歳、新千歳空港国際線と千歳基地、茨城空港と百里基地、県営名古屋空港と小牧基地、小松空港と小松基地、那覇空港と那覇基地、等が有名です。勿論、戦闘機部隊以外は対領空侵犯措置任務以外に休日に離着陸は基本的にありません、しかし旅客機と基地施設を展望デッキ越しに眺めると何か非日常を感じます。勿論防衛上視られて困るものは見えず安心です。
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岩国基地や三沢基地等は民間空港が併設されましたが、特に岩国基地などは展望デッキが無く全体を見られないよう配置され、こちらは民間空港新設上の配慮がありました。他方、展望デッキのある空港に関しては、見てもらうための施設ですので気兼ねなく楽しめる。レストランや空港によっては入浴施設もあり、観光地としても、空港は楽しめる場所です。
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さて撮影の話題、ジュラルミン製カメラバック、豪雨下で頑張っている様子を側聞しますと、なるほど当然すべての雨滴をはじき返している心強い様子、当方の軽量撮影機材の時のBillinghamカメラバック、重装備の際のDOMKEカメラバック、CANONカメラバック、ともにコットン製やナイロン製で多少は雨滴を弾くとはいえ、次第に沁み、ジュラルミン製が羨ましい。
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撮影機材をどのようにして雨滴から防護するかで、ジュラルミンなどの金属製は確実性があります。ただ、利点と共に収容可能な撮影機材が定まってしまい、例えばレンズを買い替えた際に新しいレンズが大きければ無理をして押し込むことができません。このレンズとカメラの組み合わせにはこの大きさ、一本増やす際にはもう一回り大型、となります。
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実は雨天の度にジュラルミン製カメラバックの検討を考えるのですが、この難点が大きく、調達を思いとどまるのですよね。そして収容力に比して大型となり、それゆえの頑丈性なのですが、例えば旅客機での移動や高速バスでの移動などに制限が加わり、今年も幾度か、いいなあ防水頑丈なジュラルミン製カメラバック、と思いつつ、しかし重いのだよなあ、と過ごしています次第です。
■駐屯地祭・基地祭・航空祭
・今週末の自衛隊行事はありません
■注意:本情報は私的に情報収集したものであり、北大路機関が実施を保証するものではなく、同時に全行事を網羅したものではない、更に実施や雨天中止情報などについては付記した各基地・駐屯地広報の方に自己責任において確認願いたい。情報には正確を期するが、以上に掲載された情報は天候、及び災害等各種情勢変化により変更される可能性がある。北大路機関