■二〇二五視座
Weblog北大路機関二〇二五年の視座について。
Weblog北大路機関、この2025年はCOVID-19からの基本運用へ回帰、という方針を期すのですが、もっとも困っているのは、京都以外の寺社仏閣にかんする写真紹介です。COVID-19の最中には全国に行くことが出来ませんでしたので、京都以外の情景紹介は少数の城郭を紹介するだけにとどめていましたが。
城郭以外の京都以外の寺社仏閣、なかなか優美な写真も揃ってきています。コロナ前には普通にこうした情景は紹介していましたので、ここに回帰するべきかということを検討中なのですね。ここ、京都の寺社仏閣については逆に掲載を強化したのが2020年以降のWeblog北大路機関なのですけれども。
軍事一辺倒、というものも視野狭窄になるのかなあ、と感じますので水曜日をこうした写真特集としまして、土曜日日曜日には自衛隊行事以外のグルメや鉄道を紹介しているのです、ただ、草創期の北大路機関は写真の蓄積の関係はあるものの、もっと鉄道特集の比重も大きかったわけですから。
持続性が重要である。もちろん寺社仏閣特集とともに忘れてはならないのは、無理に幅広い記事の本数を作成することとして、記事作成が追いつかなくなることを危惧しているのですが。特に今は(仮称)第三北大路機関準備として、執筆している文字数もそれなりに過剰となっているのですからね。
趣向を代える、という意味ではありませんが、多くのSNSと比較した場合、Weblogは体系立った持論を展開することが出来る文字数の余裕があります、2025年はWeblog北大路機関創設20周年、どのように皆さんの興味に答えられるのか、原点回帰か、いろいろと模索してゆこうとおもうのです。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
Weblog北大路機関二〇二五年の視座について。
Weblog北大路機関、この2025年はCOVID-19からの基本運用へ回帰、という方針を期すのですが、もっとも困っているのは、京都以外の寺社仏閣にかんする写真紹介です。COVID-19の最中には全国に行くことが出来ませんでしたので、京都以外の情景紹介は少数の城郭を紹介するだけにとどめていましたが。
城郭以外の京都以外の寺社仏閣、なかなか優美な写真も揃ってきています。コロナ前には普通にこうした情景は紹介していましたので、ここに回帰するべきかということを検討中なのですね。ここ、京都の寺社仏閣については逆に掲載を強化したのが2020年以降のWeblog北大路機関なのですけれども。
軍事一辺倒、というものも視野狭窄になるのかなあ、と感じますので水曜日をこうした写真特集としまして、土曜日日曜日には自衛隊行事以外のグルメや鉄道を紹介しているのです、ただ、草創期の北大路機関は写真の蓄積の関係はあるものの、もっと鉄道特集の比重も大きかったわけですから。
持続性が重要である。もちろん寺社仏閣特集とともに忘れてはならないのは、無理に幅広い記事の本数を作成することとして、記事作成が追いつかなくなることを危惧しているのですが。特に今は(仮称)第三北大路機関準備として、執筆している文字数もそれなりに過剰となっているのですからね。
趣向を代える、という意味ではありませんが、多くのSNSと比較した場合、Weblogは体系立った持論を展開することが出来る文字数の余裕があります、2025年はWeblog北大路機関創設20周年、どのように皆さんの興味に答えられるのか、原点回帰か、いろいろと模索してゆこうとおもうのです。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
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