今回の牛すじと野菜の煮込み料理もこれが最後。パスタソースにしてみました。
フェットチーネはイタリアDonna Chiara社のもの。今回も2玉と控えめに。残りあと2玉。
牛すじと野菜の煮汁を別鍋に移し、水を足して煮込んでみました。
そうするとパスタとソースの親和性が高まるかと思って。
指定の茹で時間は5分と書いてありましたが、ワタシはアルデンテがあまり好きではないので
実質7分ほど茹でました。パスタはザルにあけて、煮汁は元の鍋に戻し、再利用の予定。
パスタソースのベースはグリコ『クレアおばさんのビーフシチュー』。
1食分ずつ個包装されているので便利です。当然1個だけ使用。
牛すじと野菜(ジャガイモ・ニンジン・ブナシメジ)を粗めのみじん切りにし、
細かく刻んだルーとともに煮汁で温め直し。とろみができたところで完成。
パスタとソースを器に盛り、小松菜の茎の酢漬け(自作)を散らして完成。
食べてみたら、味はまぁまぁ。
パスタを牛すじと野菜の煮汁で茹でたのも少々の効果はあったように感じますが、
普通のお湯で茹でても大差なかったかも(笑)。
小松菜の茎の酢漬けは味と食感のアクセントになっていて正解でした。
問題はパスタの選択。牛すじと野菜のみじん切りが粗いため、
フェットチーネを箸で持ち上げるとソースが落ちてしまいます。
ファルファッレとかペンネとかのショートパスタにすれば、
スプーンで一緒に食べられるのでよかったかも。
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