31日の朝食は前日にコンビニで購入したサンドイッチ２つ。
食べるときはペロリと食べられたのですが、
あとで食べ過ぎで気分が悪くなりました（笑）。
昼食は摂る暇がないのでバドミントンの試合撮影の合間に
カロリーメイトで補給。これ１本で夕方まで持たせました。
夕食もコンビニで購入したカツカレーとビール。
地元料理を味わいたいところですが、
撮影後の後処理があるのでホテルに直行、
撮影データをパソコンにコピーしながら食事を取りました。
ちなみに18時半にホテルに戻りましたが、
仕事が終わったのは23時。仕事というのは下のリンク先の記事作成。
SMASH & NET.TVの記事：【日本リーグ2015 高岡大会】日本リーグいよいよ開幕！
男子：日立情報通信がトリパンに勝利！ 女子：北都銀行がNTT東日本に勝利
仕事のあとはホテルの大きな浴場でリフレッシュ。
内風呂はかなり広く、シャワーが17基あるほど。
サウナもあります。さらに露天風呂も。なかなか贅沢。
ついでにホテルの部屋はツインルームのシングルユースでこれまた贅沢。
ふだんこんな部屋を取ることはないのですが、
いつも泊まる安宿はおろか、その近辺のホテルはすべて満室。
クルマで45分ほどかかる山の中のこのホテルに
泊まらざるを得ませんでした。
でも料金は意外にもリーズナブルでラッキー。
部屋は11階で、眺望も最高でした。
夕食は金沢の知人カメラマンＦ氏とワタシの宿泊ホテルで会食。
Ｆ氏とは東京のカメラマンセミナーで顔を合わせたのち、
岐阜のサッカー撮影セミナーでも顔を合わせ、親しくなった間柄。
普段なかなか会うことができないけれど、Facebookでコメントをしたりして
親交を続けています。
バドミントン日本リーグ高岡大会は年１回の恒例行事で、
Ｆ氏の金沢から来れなくない距離ということで、昨年１度、高岡で会食。
今回も仕事で忙しいなか、ワタシの宿泊ホテルまで来てくれることに。
ワタシはホテルに４時過ぎに到着し、すぐにＦ氏に連絡。
５時40分ぐらいにはホテルに来てくれたのだけれど、
居酒屋がまだ開いていないので、ワタシの部屋でカメラ談義。
その後、６時を過ぎて、ホテル内の居酒屋に。
白エビの唐揚げ。富山と言えばコレかな？ なかなか美味。
本当はホタルイカの沖漬けも注文したのですが、
写真に撮ったはずが写っていなかった！
ミックスサラダ。ドレッシングが酸味のなかに甘みもあり、美味。
牛スネの煮込み。スジとはまた違った噛み心地でした。
最初に生ビールを頼んだあとは、地元の日本酒『三笑楽』。
味は・・・あんまり覚えてません（笑）。不味くはなかったと思います。
ちなみにＦ氏は酒が飲めないのでウーロン茶でしたが、
食べ物は牛カツ、鶏唐揚げ、枝豆、おにぎりと若者のチョイス（笑）。
カメラ関係、スポーツ関係などの雑談をして楽しいひとときを過ごし、
来年の再会を約束して別れました。
なお、ダンナの外出を快く了承してくれた奥さんにも感謝です。
岐阜県立美術館を出たあとは道の駅 柳津で『高山ラーメン』（600円）。
せっかくなのでコチラの名物をいただこうと。
出てきたのは普通のラーメン？
ウィキペディアで調べてみたら、
「スープは鶏がらを中心に、鰹節、野菜をベースにしたもの。
たれは醤油、味醂などをあわせたものである。
麺は平打ちで細く、縮れが強い。加水率は、
28パーセント～32パーセントと低い低加水麺である。
ほとんどの店では、具に葱、叉焼、メンマなどを使う。」とあり、さらに
「「高山ラーメン」なる呼称は他地域のものであり、高山ラーメンの地元では
「中華そば」または単に「そば」と呼ばれる。」とあります（笑）。
全くその通りで、柳津から高山まではかなりの距離があるようで。
実際のところ、食べてみたら、まぁ、普通のラーメン。
不味くもないけれど美味くもない、という感じ（笑）。
それもまた旅の一つの思い出ではありますけれど。
デザートのみかんと柿がイイですね。
明日・あさって（10月31日・11月1日）は富山県高岡市で恒例のバドミントン日本リーグ開幕戦。
いつもは高岡駅と試合会場の中間にある安ホテルに宿泊し、高岡までは電車での移動としているのですが、
今回は早めに予約しようとしたにもかかわらず全く高岡駅近辺の宿が予約できませんでした。
かろうじて砺波の山の中のホテルが予約できたのですが、そこから高岡の試合会場までを公共交通機関で行くのは難しく、
クルマでの移動をせざるを得ないという結論に。
で、10月30日の今日は三重から砺波への移動日。夕方までにホテルに到着すればいいので、
途中、岐阜で高速から降りて、休憩がてら岐阜県立美術館『小さな藤田嗣治展』を鑑賞することに。
県民文化の森 岐阜県美術館：小さな藤田嗣治展
岐阜県立美術館に訪れるのは初めて。こぢんまりしていますが、広場もあり、いい感じの環境です。
美術館の近くにはこんな屋外アート作品も。
『小さな藤田嗣治展』はネコ好きの藤田嗣治にちなんで猫の写真プリントを持ってきたら100円引きという特典があるのですが、
プリントする手間を考えたら全然割り引きじゃないなぁと思ってワタシはこの特典を利用しませんでした。
でも、結構たくさんのネコ写真が入り口の横に飾られていましたが（笑）。
さて、展示内容はハガキとかマッチ箱程度の本当に小さな作品がたくさん展示されていました。数にして100点余り。
それ以外に普通サイズ（？）の作品も。正直、美術展で見るならそれなりの大きさの作品の方がいいですな（笑）。
個人的に一番興味深かったのが『猫のいる自画像』（岐阜県立美術館蔵）。
ドライポイントの作品ですが、同じものの油彩画が三重県立美術館蔵であったような。
もう一つが『夢』というタイトルの油彩画。
横たわる裸婦を狸や鳥が眺めているというちょっと変な作品。
裸婦はフジタホワイトというよりはもう少し肌色っぽくなっていて艶かしい感じ。
そんな感じで、まぁまぁ楽しめた展覧会でした。
最近、丼物にややハマりつつありますが、
今日はサーモンとろろ丼を作ってみました。
スモークサーモンの切り身に長芋のすりおろし。
味付けは盛田「『トリュフソース しょうゆテイスト』にわさび。
何かのレシピを見て作ったわけではなく、
何となくで作ってみました（笑）。
とはいえ、食べてみたら、なかなかイイ感じでした。
久しぶりにリングイネを使ったパスタを作ってみました。
パスタはイタリア DeCecco社の『Linguine no.7』。
二つに折ってフライパンで茹でました。
アルデンテより１分長い11分で。
ソースはHACHI『黒トリュフと完熟トマトのイカスミソース』。
パスタを茹でるフライパンで一緒に茹でました（笑）。
カラスミのスライス。ずいぶん以前に購入したものですが、
とりあえず腐敗はしていないようです（笑）。
皿にパスタを盛ってソースをからめ、
カラスミのスライスとホッキ貝のサラダをトッピング。
さらに刺身パックに付いていた生パセリをみじん切りにして
彩りに散らしてみました。
食べてみると、ホッキ貝のサラダとイカスミソースの
マッチングはイイ感じでしたが、カラスミは生臭さが
感じられてちょっとイマイチ（笑）。
とはいえ、全体的にはまぁまぁの味でした。
朝食は牛キムチ丼。
牛肉は小間切れのものをフライパンで焼いて塩胡椒を振っただけ。
それだけを丼にしてよく食べるのですが、
今回はキムチも加え、ゴマを振ってみました。
食べてみると、思ったよりもキムチの効果大で、
味に深みが出てグーでした。
理研『わかめスープ』を加えてよりヘルシーに。
今日の昼食は余ったブリの刺身を使ってブリ茶漬けにしてみました。
丼にご飯をよそい、味の素『ほんだし こんぶだし』を全体に振りかけ、
ブリの切り身を乗せてお湯を回しかけました。
仕上げにツマ、千切りにした大葉を乗せ、
さらに盛田『トリュフソース しょうゆテイスト』をかけて完成。
ブリの脂の乗りがよく、薄口な味付けながら、美味でした。
途中でワサビも溶かしてみましたが、なしの方がグー。
ただ、刺身のパックに付いていたツマは
お茶漬けには余計な感じでした（笑）。
牛スジと野菜の煮込みで３バリエつくってみました。
まずはイチビキ『豚みそちゃんこ鍋 スティック』を使用して
中華風味噌仕立てスープ。「花椒油風味」が中華風。
今までの具材にキクラゲを加えました。
味はやや濃いめでしたが、グー。
昼食はカッペリーニをラーメンの細麺に見立て、
エバラ『プチッと鍋 とんこつしょうゆ鍋』を使って
博多ラーメン風（？）。
お湯を足したのでスープが期待よりも少し
薄味になってしまいましたが、
まぁまぁの出来でした。
最後はエバラ『プチッと鍋 キムチ鍋』を味付けにし、
さらに追いキムチをしてご飯も入れてキムチおじや。
辛いのがあまり得意ではないので生卵をトッピング。
それでも辛いのですが、辛くても美味でした。
昨晩の夜中に作った牛スジと野菜の煮込み。
今回はボイル済みの牛スジ肉を使ってみました。
ボイル済みなので15分ぐらいの煮込みでいいかと思ったら、
全然柔らかくなっていませんでした（悲）。
味付けは第１弾ということで、味の素『ほんだし こんぶだし』のみを
使ったのですが、牛スジの旨みはボイルしたときに全部抜けたのか、
味のないゴムのような感じ（笑）。だしの味も足りなくて
イマイチ、イマ２の出来でした。
このままではイカンと、残りの鍋から牛スジ肉だけピックアップ、
追加で30分茹で直ししました。
それに野菜類を戻し、夕食にしました。
味付けはエバラ『プチッと鍋 ちゃんこ鍋』。
さすがに味付けはバッチリ。牛スジ肉のそれなりに柔らかくなりました。
ちなみに野菜はニンジン、ジャガイモ、ネギ、ブナシメジ、ゆで玉子。
ゆで玉子はいつものように煮込み鍋で一緒に煮込んだものを取り出して
殻を剥いてから鍋に戻しています。
ガパオライスを作ってみました。
といっても缶詰を使っただけ（笑）。
一応、目玉焼きをトッピングしましたけど。
食べてみたら、・・・なんとなくもう一つ。
魚醤と唐辛子が効いていて
いかにも東南アジアの料理という感じではあります。
メルシャン『Tree Bear Chardonnay』（645円／750mℓ）。
近所のスーパーでラベルに惹かれて購入した白ワイン。
ハロウィン前ということで、フェルト製の魔女の帽子付き（笑）。
品名：ワイン
原産国：オーストラリア
アルコール分：１３％
甘辛度：やや辛口
酸味：ほどよい
味の濃さ：ほどよい
飲んでみると、辛口で酸味も強く、ワタシ好みではありませんでした。
仕方ないのでコーラで割って飲み干しました（笑）。
母が買ってきた三重県津市三杉町産のアマゴの甘露煮を使ってお茶漬けです。
味付けは味の素『ほんだし こんぶだし 和風だしの素』。それに練りワサビ。
アマゴの甘露煮自体が甘辛く味付けされているので、凝った味付けは必要なし。
地味に美味しくいただきました。
なお、これだけでは野菜不足なので生野菜サラダも食べてます。
昼食は食べたけど、夕方空腹に。19時半には
スポーツクラブでエアロビクスに出る予定だったので
あまりガッツリも食べられず、卵かけ御飯にしました。
味付けは味の素『ほんだし』と盛田『トリュフソース しょうゆテイスト』。
それなりに美味しくいただきました。
久しぶりにパスタを作りました。カッペリーニのペペロンチーノ カラスミのトッピング。
パスタはイタリアBarilla社『CAPELLINI n.1』。
麺の太さは1.15mmで茹で時間は３分。
パスタソースはキユーピー『パスタカフェ 魚介たっぷりペペロンチーノ』。
「魚介たっぷり」とありますが、入っているのはアサリ、エビ、イタヤ貝の３種。
魚は入ってません（笑）。液体ソースとドライトッピングのセパレート。
冷蔵庫の奥に眠っていたカラスミをスライスして使用。
皮膜にカビが少し生えていたので、皮膜を全部はがして
洗ったので、当たることはないでしょう（笑）。
特に変な味しなかったし（爆）。
出来上がりはこんな感じ。カラスミが主張しています。
アサリは粒そのまま入っているのでそれなりに主張していますが、
エビ、イタヤ貝は刻まれているのか、入っているのが分かりませんでした（笑）。
とはいえ、出来合いなので味は間違いなし。
フライドガーリックのサクサク食感もイイ感じ。
美味しくいただきました。
