9月18日「7月24日に植えたゴーヤーが16cmぐらいになり、
25〜30cmぐらいになったら収穫しようかと思います」という旨を投稿しましたが、
実はその2日後の20日に母が勝手に収穫してしまいました。約18cm。
「大きくなってツルがしなるから」とのこと。
少し怒りが込み上げましたが、収穫されてしまった以上、仕方ない。
豚耳とのゴーヤーチャンプルーにしようか、天ぷらにしようかなどと、
どう料理しようかと思案していたら、さらに3日後(23日)、母が勝手に料理。
結局、ワタシの家庭菜園の初収穫となる記念すべきゴーヤーは
勝手に収穫・料理されてしまったのでありました(涙)。
(あまりにショックで投稿が遅れました)
1年近く家庭菜園に関するポストをしていませんでしたが、
まぁ正直なところ全滅というか大失敗という感じで・・・。
使わなくなったプランターは母に取られてしまい、
自分のプランターは2つのみに。
そこにニンジンンのヘタやらピーマンの種やらを植えて暇つぶし。
これはブヨブヨになって食用にならなくなったジャガイモ。
気候が良くなったせいか、すぐに葉っぱが出てきました。
ニンジンの葉。ヘタを植えたのはかなり前の寒い時期で、
全然葉が伸びなかったのですが、最近、一気に葉が伸びました。
もうすぐ花を咲かせるかも。
ナス。昨年はナスが上手く育たず、収穫できたのは小ナス1個だけ(涙)。
枯れた感じになったものの、そのままほったらかしにしていたら復活したようです。
今後どうなるか見守りたいと思います。
パクチーとパセリのような葉っぱですが、植えた記憶なし(笑)。
葉っぱの先っちょに白いのが付いているし、食べて大丈夫なのかな?
こんな感じで、家庭菜園というより夏休みの宿題状態なのですが、
暇つぶしにボチボチ観察したいと思います。
コロナ禍でブームになった家庭菜園。ワタシも乗っかりましたが上手く収穫できず、昨年は何もしていませんでしたが、
今年はリボベジ主体で復活。収穫の期待半分ですが、残り半分は小学生の夏休みの自由研究的な感覚で(笑)。
たまたまTVかネットかで小松菜の根っこを植えると再収穫できると知り、試すことに(4月17日)。
ニンジンの頭(?)も水をやれば葉っぱが伸びることは経験済みなので、これも植えました。
そしてパプリカ・ピーマン。大抵タネは捨てられると思いますが、ひょっとして?と思って。
パプリカ・ピーマンの種は白く貧弱だったので諦めていたところ、
5月21日頃から芽が出始めました。密集していたので、植え直しました。
小松菜は結構すくすく葉を茂らせ、とりあえず5枚ほど収穫した後ほったらかしにしていたら、
どんどん伸びて花が咲くのではないかという勢い。どんな花が咲くのかな?
2つ目のプランターは左端がアボカドの種。
中央はリボベジでなく、以前購入した二十日大根の種。
右端も以前購入したナスの種。
アボカドはそもそもカラカラに乾燥していたので全く発芽せず。
二十日大根はすぐに発芽したのですが虫食い多し。大根部分が成長せず、アレ???って感じ。
ナスは発芽がかなり遅かったもののボチボチ伸びてきました。今後に期待。
追加したのが小松菜3株(5月27日)。すでに成功体験があるので。
プランターに3株だけとちょっと余裕を持たせた植え方にしてみました。
濃い葉っぱがしっかり出てきています。
もう一つ追加したのがカボチャの種18粒。スーパーで購入した1/4カットのカボチャから(5月31日)。
諦めていたら、ようやく双葉が出てきました。もし収穫できたらうれしいな。
豆苗はまだ植えたばかりなので変化なし。
これらだけでウチの食卓を賄えるわけではありませんが、負担のない範囲でボチボチ増やして行こうと思います。
今日も夕方にちょこっと家庭菜園の作業を。
まずは追加で購入した小松菜・ナス・ミニトマト。
いずれも自分が料理に活用しやすいものばかり。
小松菜は20日ほどで収穫できるとのこと。
ナス・ミニトマトは播く間隔を広く取ったり、
連作は良くないなど、少々めんどくさそうです。
今日はさらにもうひと鉢。
食べ物の残り物が成長するかな?と実験です。
メインは台湾パイナップルの頭の部分。
これが伸びてくれたらウレシイですが、どうでしょう?
次に、放置しておいて芽が出てしまったペコロス。
すでに芽が少し傷んでいたので期待小ですが。
ニンジンの頭の部分。これは水に浸けておくだけでも
すぐに葉っぱが伸びるので、期待大です。
あと、ブナシメジの根っこ。
いつも料理の時に切って捨てていましたが、
活用できないかと。
こんな感じで暇つぶしの家庭菜園を楽しんでいます。