夕食は豚肉の市松炒め。
普通の豚バラ肉と味噌漬けにしたものを
それぞれ立方体にカットし、フライパンで炒めました。
味付けは粗挽き黒胡椒。
豚肉はほぼ立方体にカットしたのですが、
炒めるうちに縮んで直方体になって、
思ったような形にまとめられませんでした（笑）。
付け合わせのほうれん草はナンプラーと
オイスターソースで味付け。
味は豚肉もほうれん草もなかなかグーでしたが、
形がキッチリ正方形にできなかったのが残念。
夕食は冷蔵庫の残り物を片付けるべく、
塩鯖・厚揚げと野菜のオイスターソース炒め。
具材の野菜はネギ、ほうれん草、白菜、
もやしベースのミックス野菜。
最初に細く切った塩鯖をフライパンに入れて炒め始め、
次いで白菜の白い部分やほうれん草の茎、
そしてその他の火が通りやすいものを投入。
味付けはオイスターソースのみ。
食べてみたら、塩鯖の存在感がなかなかで美味。
厚揚げ・野菜もそこそこグーでした。
夕食は紅白豚肉と野菜の炒め。
豚バラ肉ブロックをカットし、
一部はナカモ『つけてみそかけてみそ』で味噌漬けに。
これが紅白の紅。
もう一つは豚バラ肉をカットしてただ焼いただけ。
こちらが白。
野菜も一緒に炒めたので、
味付けはナンプラーと粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、豚肉は紅白それぞれ美味でしたが、
紅の方が味噌の味が染み込んでいて、より美味でした。
一方の野菜の方は味付けがやや薄味でした。
昨日作った真鱈（マダラ）と野菜の煮物は
実は２食分作っていて、今日は残りを処理。
ま、簡単に言えばだし汁で味付けせず
アヒージョにしただけ。
たっぷりのオリーブオイルに
エスビー食品『菜館 シーズニングミックス
青菜の翡翠炒め』と具材を投入。
少し煮込んだだけ。このシーズニングミックスの中身は
食塩、ガーリック、鶏がらスープパウダーなど。
食べてみたら、厚揚げや人参などはイイ感じでしたが、
真鱈は味がやや薄な感じでした。
レンコンは相変わらず硬め。
夕食は真鱈（マダラ）と野菜の煮込み。
かなり小ぶりの真鱈が２尾298円だったのでゲット！
そのうちの１尾を使いました。
野菜はレンコン、ニンジン、小松菜、生椎茸。
味付けは味の素『鍋キューブ 鯛と帆立の極みだし鍋』。
最近発売されたものと思いますが、早速使ってみました。
食べてみたら、他に調味料を使っていませんが、
ちょうどイイ味に仕上がっていました。
真鱈はぶつ切りをそのまま鍋に入れたので、
骨の処理が面倒ではありましたが、
その分ダシも出ている感じでグーでした。
野菜類ではレンコンがちょっと煮込み不足でやや硬めでした。
昨日に引き続きトンテキ。
今回は根菜とともに炒め物。
ミツカン『かんたん酢』で味付けしました。
今回、凝ったのがデコレーション。
「円」をテーマに根菜を輪切り。
長芋、ニンジン、レンコンを輪切りにしましたが、
レンコンはそもそも形がいびつだったので
仕上がりはイマイチになってしまいましたが（笑）。
トンテキはもともと味がついていたので美味。
根菜類はかんたん酢を煮詰めてからめたものの、
やや薄味。でもソコソコの味でした。
夕食はアメリカ産トンテキ用豚肉で回鍋肉風。
トンテキ用豚肉はフライドガーリックや
20種ぐらいの調味料に漬け込まれたもの。
そのまま焼いて食べても良かったのですが、
ザク切りキャベツが冷蔵庫にあったので、
それも使って回鍋肉風に。
肉は味付きですが、キャベツには味がついていないので、
名古屋の家庭には必携の味噌のナカモ『つけてみそかけてみそ』で味付け。
食べてみたら、簡単に作った割には結構美味！
肉はタレに漬け込まれていたからか、
アメリカ産ながら柔らかくて美味。
キャベツも美味でした。
夕食は鯖の西京漬と野菜の炒め合わせ。
鯖の西京漬はただフライパンで焼いただけ。
野菜はインゲン、小松菜、炒め物用のミックス野菜
（キャベツメインでニンジン、シメジなど）。
野菜の味付けはオイスターソースにナンプラー。
食べてみたら、それぞれソコソコ美味でした。
缶詰の『トリッパのトマト煮 ひよこ豆入り』缶詰に
牛もつと蒸しサラダ豆、トマトのカップスープにインゲン。
お湯を足してあとは全部を鍋に入れて少し煮込んだだけ。
インゲン以外はいずれも完成した味のものばかりなので、失敗なし（笑）。
インゲンだけ生から煮たのでシャキシャキ感があってグー。
ただ、『トリッパのトマト煮 ひよこ豆入り』缶詰は
１缶429円となかなかの金額。
トリッパ（ハチノス）は美味だったものの、
なくてもそれなりの味になっていた感じ。
昼食はご飯なし親子丼を作ろうと思ったのですが・・・完全に出来損ないに。
ヒガシマル『うどんスープ』とお湯でだし汁にし、
溶き卵（生卵２個）と鶏胸肉のタタキを投入。
火をかけたらすぐに溶き卵が固まり始めたので、慌てて火を弱火に。
鶏胸肉に火が通ったところで調理終了。
溶き卵はだし汁と鶏胸肉に火が通るあたりで入れるべきでした。
ただ、食べてみると、それほど悪い味ではなく
（ちょっと塩加減が多すぎな感じでしたが）
ご飯と一緒に食べればそれなりに美味しかったであろう味でした。
夕食は値引きされて売られていたコハダの酢締めでサラダ。
ただ盛り付けただけ（笑）。
和物と洋物でどうかと思いましたが、どちらも酢を使っているので。
最近、高血圧対策で酢の物を摂るようにしています。
サラダにはフルーツドレッシング（果実酢ベース）をかけたのですが、
食べてみたら、やはりちょっと違和感がありました（笑）。
サラダの方も甘酢ベースのドレッシングをかけていたら
味がまとまったでしょうか？
夕食は塩鮭アラと海藻のスープ。
300円弱で購入できた激安アラも３食目で使い果たしました。
鍋に目分量でお湯を入れ、さらに塩鮭アラと海藻サラダの素（乾燥品）を投入。
火が通って海藻も戻ったところで皿に盛りました。
仕上げは彩りにたっぷりのアオサ。鮭とのコントラストがグー。
調味料は一切使用しておらず、塩鮭の塩味と旨味、
海藻の旨味のみでしたが、いい味が出ていました。
また塩鮭もアラだけに骨を外すのが面倒ですが、味は抜群！でした。
今日の夕食はあっさり目にサラダ。
具材は人参の千切りたっぷりの生野菜サラダと
鶏胸肉のタタキとゆで卵。
親子丼ならぬ親子サラダにしてみました（笑）。
ちなみに鶏胸肉のタタキはラップに巻いて
卵と一緒に茹でて作りました。
土曜日のバラエティ番組で紹介していた秋刀魚と野菜の揚げ浸しを参考に
塩鮭のアラと野菜の揚げ浸しを作ってみました。
塩鮭のアラだけ片栗粉をまぶし、野菜はそのまま揚げました。
漬け汁はヒガシマルの『うどんスープの素』２袋に
ラカントＳ、ミツカン『かんたん酢』を目分量で適当に（笑）。
テレビのレシピでは半日ほど浸したまま置くようになっていましたが、
ワタシの場合、15分ほどでいただきました。
食べてみたら、ナスやピーマンなどの野菜は丁度いい味でしたが、
塩鮭のアラはもともと塩が効いている分、塩っぱくて、ちょっと失敗。
味付けされていない魚を使うべきだったかな？
夕食はお手軽に味付け済みのシャリアピン・ポークステーキ。
ミックス野菜、小松菜と一緒に焼いただけ。
ミックス野菜・小松菜にはナンプラーを軽く振りかけています。
シャリアピン・ポークステーキは味付け済みなので
味は間違いなし（笑）。
