IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2020.01.30の夕食 牛すじ肉で肉じゃが

2020年01月30日 22時09分45秒 | 料理

 

電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』で煮込んだ牛すじ肉を使って、肉じゃが。

ジャガイモ、ニンジン、カラーニンジン(黄色いやつ)、糸こんにゃくを
牛すじ肉の入ったプレッシャーキングプロ』に入れて3分 圧力加熱。
追加の味付けは砂糖がわりの『ラカントS』と醤油を軽めに。
仕上げに七味唐辛子。

食べてみたら、味付けはちょうどよく、甘すぎず薄すぎず。
牛すじ肉の脂身がベリーグッド。



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2020.01.30の昼食 牛すじ肉と野菜のトマトシチュー

2020年01月30日 12時08分54秒 | 料理

 

昨日、電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』で煮込んだ
牛すじ肉がちょっと硬めだったので、再度煮込み、
フライパンに移して作ったのがトマトシチュー。

他の具材はブナシメジ、ハナビラタケ、キクラゲ、冷凍ブロッコリー。
すでに圧力鍋で少し味はついていますが、
追加したのが味の素『クノール トマトのポタージュ』。
1食分ずつ使用できて、賞味期限はほぼ気にしなくていいので便利です。

トマトのポタージュの粉末がしっかり溶け、
冷凍ブロッコリーに火が通ったあたりで火を止め、
粗挽き塩胡椒を振って完成。

食べてみたら、我ながら激ウマでグーでした!



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2020.01.28の夕食 牛すじ肉と野菜のオイスターソース煮込み

2020年01月28日 21時49分15秒 | 料理

 

今日は牛すじ肉を電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』で煮込んでみました。
最低3食分はあるので、しばらく同じような料理が続くと思います(笑)。
煮込みの味付けは昆布だし、味の素『ほんだし』、八角、花椒、スライスガーリック。
45分煮込んでみました。これでベースの牛すじ肉が出来上がり。

牛すじ肉1食分と煮汁をフライパンに取り、
さらにカラーニンジン、ブナシメジ、ハナビラタケ、長芋も投入。
オイスターソースを垂らして5分ほど煮込んで完成。
彩りにベビーキャロットの葉っぱを散らしました。

食べてみたら、牛すじ肉は期待よりもやや硬め。
カラーニンジンと長芋は柔らかく煮込まれていました。
ブナシメジとハナビラタケはイイ感じに食感が残っていてグー。
オイスターソースはちょうどいい濃さ。
花椒がピリリといいアクセントになっていました。



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2020.01.27の夕食 真鱈のアラと野菜のバター炒め

2020年01月27日 22時44分00秒 | 料理

 

真鱈のアラが結構な量でワンパック200円弱と安かったのでゲット!
バター炒めにしてみました。
野菜はカラーニンジンとブロッコリー。

具材をフライパンで炒めただけ。
味付けはバター、サラダオイル、粗挽き塩胡椒のみ。

真鱈は水で洗った時の水分が残っていたからか、ちょっと薄味。
カラーニンジンとブロッコリーはちょうどイイ感じでした。



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2020.01.27の昼食 チキンカレーライス

2020年01月27日 22時33分01秒 | 料理

 

昨日のチキンカレーの残りを温め直し、
今日はライスに盛っていただきました。
なので糖質制限ではありませんが。

白いのはココナッツミルクパウダー。
緑色はベビーキャロットの葉っぱ。

カレールーが辛口だったので、
卵とご飯で緩和してちょうどいい感じ。

これにて今回の鶏の煮込み料理は終了。



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2020.01.26の夕食 チキンカレー

2020年01月26日 23時47分02秒 | 料理

 

鶏の煮込み料理 第3弾はチキンカレー。

電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』で煮込んだ具材に
カレールー、隠し味にトマトケチャップ、エビソースを加えて再煮込み3分。
味をなじませるためにしばらく放っておきました。

数時間後に再び加熱し、ココナッツミルクパウダーをふりかけ、
ベビーキャロットの葉っぱを散らして完成。

食べてみたら、なかなかグー。
糖質制限のためご飯を控えましたが、
カレールーが辛口だったので
ご飯にかけて食べたかったデス。



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2020.01.26の昼食 煮込み鶏の照り焼き

2020年01月26日 14時53分44秒 | 料理

 

昨日 電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』作った鶏肉煮込み。
鍋に残った具材を味変していただきました。

具材をフライパンに移し、まずごま油で炒め、軽く焦げ目をつけます。
追加具材は表面が紫色のカラーニンジン。
ミツカン『かんたん酢 まろやか和風だし』をドバッとかけて
水分を飛ばし、とろみが出たところで完成。
すでに煮込まれていたので、炒めている最中に手羽元や手羽先は
肉が骨から外れてバラバラに(笑)。
仕上げに彩りとしてベビーキャロットの葉っぱを散らして完成。

食べてみたら、かんたん酢の酸味が追加されて、なかなか美味デシタ。



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2020.01.25の夕食 参鶏湯(サムゲタン)を作るつもりが、ただの鶏煮込み

2020年01月25日 21時45分33秒 | 料理

 

今日は参鶏湯(サムゲタン)を作るつもりで材料を調達。
具材は鶏手羽先、鶏手羽元、鶏つくね(軟骨入り)、
銀杏、キクラゲ、ハナビラタケ、ベビーキャロット、
モランボン『韓の食菜 サムゲタン用スープ』。

電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』に
まず鶏手羽先、鶏手羽元とスープ、水を入れて15分煮込み、
さらに鶏つくね(軟骨入り)、銀杏、キクラゲ、ハナビラタケ、
ベビーキャロットを入れて3分煮込んで完成。

・・・のつもりが、3分煮込みの設定をしたのに全然終了せず。
たぶん圧力弁が閉まっていなかったと思うのですが、
慌てて圧力弁を完全に開けて電源を切りました。
蓋を開けてみると、スープが無くなる寸前。
あとしばらく放っておいたら具材がコゲていたかも。

煮込んだ具材を皿に盛り、さらに彩りでベビーキャロットの
葉っぱをちぎってデコレートして完成。

食べてみたら、鶏手羽先、鶏手羽元はしっかり煮込まれていてグー。
骨離れも良かったデス。つくねは軟骨入りのはずなのに
そのような食感がなくて期待はずれ。
ベビーキャロットは甘味料なしなのに甘くなっていてこれまた美味。
ベビーキャロットの葉っぱは生のまま散らしたので苦かったですが、
好意的に表現すれば、いいアクセントになっていました(笑)。
少しだけ残っていたスープを飲んでみると、水分が飛んでいるだけに
超濃厚な味となっていました。



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2020.01.23の朝食 塩サバ、鮭ハラスと野菜の炒め物

2020年01月23日 10時01分33秒 | 料理

 

久しぶりの更新です。今日は塩サバ、鮭ハラスと野菜の炒め物。
野菜はブナシメジ、ハナビラタケ、スイスチャード。

フライパンにオリーブオイルを垂らし、全部の具材を炒め、
味付けはオイスターソースのみで量は少なめに。

塩サバも鮭ハラスも味の個性が強いので
それぞれを交互に食べると味の違いが楽しめてグーでした。
また、味付けは薄めでしたが、野菜と魚を一緒に口に入れると
ちょうどイイ感じでした。



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2020.01.17の夕食 シャリアピンポークとスイスチャードの炒め物

2020年01月18日 00時03分34秒 | 料理

 

シャリアピンポークとスイスチャードの炒め物。

シャリアピンポークはタマネギ中心のタレで付け込まれて売られていたもの。

スイスチャードはほうれん草の一種のようですが、
茎の色が黄色やら赤やらカラフルなので買ってみました。

サラダ油を垂らしたフライパンで具材を炒めただけ。
シャリアピンポークはタレで漬け込まれていたので、
非常に柔らかくなっていて美味。
そのタレと油が絡まったスイスチャードもグーでした。



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2020.01.16の夕食 豚ロースとベビーキャロットの中華風煮込み

2020年01月16日 23時24分12秒 | 料理

 

電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』を使って
豚ロースとベビーキャロットの中華風煮込み。

調味料はオイスターソース、醤油、昆布だし(顆粒)、
ミツカン『かんたん酢 まろやか和風だし』、八角、花椒。

まず豚肉だけを30分ほど煮込み、ベビーキャロットを加えて13分。
しばらく冷ました後、フライパンに移してベビーキャロットの葉を加えて
軽く火を通して完成。

食べてみたら、豚肉にはしっかり味が染み込んでいて、柔らかくてグー。
ベビーキャロットはむしろ柔らかすぎるほどでしたが、甘くてグー。
ベビーキャロットの葉の苦味と花椒の痺れる感じがいいアクセント。



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2020.01.14の昼食 鳥もも肉と野菜の煮込み

2020年01月14日 14時14分34秒 | 料理

 

少し古くなった鶏もも肉を片付けるべく、煮込み料理。

一緒に煮込んだ具材は、大根、ブナシメジ。
味付けは昆布だし(顆粒)、オイスターソース、八角、
ミツカン『カンタン酢 まろやか和風だし』、花椒。
中華風の味付けです。

前日の夜に電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』で13分煮込み、
一晩置いたものを別鍋に移して再度火を入れ、
彩りにパクチーを散らして完成。

食べてみたら、古くなった鶏もも肉の臭みはそこそこ抜け、
テキトーに調味料を投入したスープもかなり美味!
特に花椒がよく効いていました。



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2020.01.13 宮崎県の焼酎 霧島酒造『赤霧島』『黒霧島』

2020年01月14日 02時48分16秒 | お酒



正月に親戚からいただいた宮崎県の焼酎、霧島酒造『赤霧島』『黒霧島』。
有名な焼酎だとは思いますが、飲むのはたぶん初めて。

どちらも南九州産のさつまいもと米麹を原料にしていて
アルコール分も25%と同じですが、
『赤霧島』のほうが少しお高いようです。

『黒霧島』のほうは黒麹を使っていることが名前の由来のようですが、
霧島酒造の公式サイトによると、「黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、
キリッとした後切れにあります。」とのこと。
原料のサツマイモには「黄金千貫」という品種が使われているそうです。

公式サイト:黒霧島 | 霧島酒造株式会社



一方、『赤霧島』のほうは、「芋焼酎に最適といわれるサツマイモ・
黄金千貫のDNAを受け継ぐ紫芋「紫優(ムラサキマサリ)」が原料。
紫優(ムラサキマサリ)に豊富に含まれるポリフェノールが
焼酎麹の生成するクエン酸と反応して、もろみが真っ赤になることから
「赤霧島」と命名しました。」とのこと。

公式サイト:赤霧島 | 霧島酒造株式会社



それぞれ炭酸割りで飲んでみましたが、どちらも違ったクセがあり、
『赤霧島』のクセのほうがワタシ好みでした。


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2020.01.13 MieMu『1960年代の熱気を未来につなぐ』 

2020年01月13日 19時13分59秒 | イベント・アートなど



超・久しぶりにMieMu(三重県総合博物館)に行ってきました。
企画展『1960年代の熱気を未来につなぐ』を観るために。
高度経済成長期の時代を振り返る企画展で、
当時の生活文化をモノを通して回顧したり、
鈴鹿サーキットの建築や近鉄名古屋線の線路拡幅工事を紹介しています。











まずは入り口を入ってすぐの「スバル 450」(左)と「スバル 360 カスタム」。
「てんとうむし」の愛称の懐かしいクルマですが、
色々なバージョンがあるのに気づかされました。

現代の軽自動車の外装だけ復刻したら結構人気出るのでは?







「ダイハツ ミゼット」(右)と「東洋工業 マツダ K360」。
子供の頃にたまに見た記憶が。





鈴鹿サーキットのコース案の変遷。
こんなにコース案の変遷があったのかとビックリ。
それにしても、最初の2案はかなりの難コース(笑)。





近鉄名古屋線の軌線拡幅工事(1959年)の紹介。
本来、近鉄設立50周年事業として1960年に行われるはずでしたが、
伊勢湾台風で線路が大規模に損害を受けたことを機に、
前倒しで工事を行なったとのこと。











拡幅工事の記録ビデオが上映されていました(約40分)。
建築や鉄道の専門用語がたくさん出てきて一部 理解できない部分もありました。
伊勢湾台風直後の状況も(ワタシには初めて)動画で見ることができました。
昨年は北陸新幹線の基地が台風で水没するというニュースがありましたが、
60年前には三重県でも同じようなことが起こっていたのだなぁ、と。

伊勢湾台風による被災の修繕工事は別として、
拡幅工事の本工事自体はわずか10日程度で行なったとのこと。
当時のことなので、もちろんほとんど人力だったのがスゴイ。

なお、この記録ビデオで当時の伊勢中川駅の役割がよくわかりました。
当時の近鉄大阪線はレール幅が広く、名古屋線は狭かったため、
直通運転ができず、電車を乗り換える切り替えポイントになるのが伊勢中川駅だったとのこと。
今でもその名残がありますね。





拡幅工事に併せて(拡幅工事前に)導入された初代ビスタカー(10000系)。
ワタシはこの車両を見た記憶がアリマセン。





修学旅行などの貸切専用の「あおぞら号」。
ワタシも乗車したことがあります。
今の車両は白地に水色になっているようですが。





変わって、当時の生活を顧みるコーナー。「家電が普及する前のくらし」。
ワタシが子供の頃、ウチにも親戚の家にも火鉢がありました。
部屋の中は寒く、手先だけ温めることができました。




「家電が普及した後のくらし」。
家電の導入をメインにディスプレイされていますが、
石油ストーブが冬にはありがたかったです。
もちろん電気コタツは大活躍でしたが。





ウチにはなかったと思いますが、親戚の家にもあった竃(かまど)。
薪をくべて煮炊きしていました。ガスコンロの導入でなくなりました。





学校関係では「収納付き児童机」。
ワタシが通っていた小学校は当時3棟あって、
一番古い校舎にはこの机がありました。
卒業するまでには無くなっていましたが。





「ガリ版刷り」の道具。
主に先生が使っていて、児童が使うことはあんまりなかったと思います。
でも、鉄筆を使った記憶もありますね。





「折り畳み木琴」。ワタシも(みんなも)使っていました。







別エリアでは「東京2020オリンピック 聖火リレー開催」。
今年のオリンピックで走る人の紹介や、
1960年の聖火リレーで着用したウェアやトーチ、シューズの展示など。



こんな感じで、昔を懐かしむことができる展示でした。

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2020.01.12の夕食 鶏もも肉とキャベツの塩昆布和えの炒め物

2020年01月13日 04時43分37秒 | 料理

 

夕食は鶏もも肉とキャベツの塩昆布和えの炒め物。

まず鳥もも肉は一度レンジでチンして中まで火を通し、
あとはフライパンで鶏もも肉、キャベツ、塩昆布を蒸し焼きにして完成。
鶏もも肉には塩胡椒で追加の味付け。

食べてみたら、鳥もも肉は火がしっかり入っていましたが、
ちょっと古いものを使ったので臭みがあってイマイチ。
キャベツと塩昆布和えはキャベツがシャキシャキしていてグーでした。



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