鶏手羽元と野菜の煮込み、今回はカレーライスに。
市販のルーを加えただけ。
食べるとき面倒なので、鶏手羽元の骨は手でほぐしました。
ルーの量がちょっと足りなかった感じですが、
味はまぁまぁというところでしょうか。
昨日に続き、『サクラパスタ』を使用した料理を考えてみました。
題して「鶏手羽と野菜の煮込み イカスミ味 夜桜をイメージして」（笑）。
『サクラパスタ』は山形県の玉谷製麺製。
今回は25g程度を使用。煮込み料理の添え物として。
イカスミソースは日本製粉『まぜて絶品 海香るイカスミ』。
パスタ用を煮込み鍋に投入して全体に馴染ませました。
なので、赤いニンジンも白っぽい鶏手羽元肉も真っ黒に。
『サクラパスタ』は最後にトッピング。
今回はまぁまぁイメージ通りのビジュアルに仕上がりました（笑）。
イカスミを加えた鶏手羽元と野菜の煮込みもなかなかグーでした。
『サクラパスタ』なるものを楽天市場の広告で見つけたので
早速購入、パスタにしてみました。
『サクラパスタ』は山形県の玉谷製麺製。
100gで400円。２袋買ったので800円（＋税）。
送料が648円。あと１袋買っておけばよかったかな？（笑）。
玉谷製麺所のサイト：山形の味 月山そばの玉谷製麺所｜【パスタ】商品一覧
玉谷製麺では、『サクラパスタ』のほかに
『雪結晶パスタ』も作っているようですが、
時期が過ぎてしまったので、今回はパス。
パスタソースは日本製粉『まぜて絶品 香り立つバジル』。
パスタは茹で時間７分。
乾燥状態では国産ビーツが練り込んであるので
赤紫色ですが、茹でるとまさに「桜色」！
ただ、バジルソースと混ぜてしまったのは失敗。
色がくすんでしまいました（笑）。
食べるまで分離しておけばそれぞれ綺麗だったのですが。
鮭はフライパンで焼いただけですが、美味。
いつも行くスーパーに明星の「低糖質麺」を謳うカップ麺があったので、
棚に並んでいた３種類を一通り買ってみました。
明星『低糖質麺 ローカーボ Noodle コンソメ味』。
明星『低糖質麺 はじめ屋 こってり鶏白湯味』。
明星『低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味』。
いずれも従来比で糖質50%オフということですが、
食べてみると、上の２つは麺に味が何もない感じで、
しかも妙にフワフワした食感でこれまたイマイチ。
スープはどちらもそれなりに美味しかったのですが。
一番下のものも、上の２つと同じ麺だと思うのですが、
どういうわけか、それほど麺の食感などが気になりませんでした。
遅い夕食はお造り盛り合わせ丼。
いつも行くスーパーでお造り盛り合わせ（といっても半端もの）が
298円＋税と安かったのを購入。丼に盛りつけました。
お造りは鮭、ブリ、マグロ（たぶん）。
生卵を落とし、醤油をかけ、生パセリのみじん切りを散らして完成。
まぁまぁ美味しくいただきました。
牛スジ肉と野菜の煮込み料理の次は鶏手羽元と野菜の煮込み。
作ってすぐでは味が染み込まないので、前日に下ごしらえ。
鶏手羽元は１時間煮込み、残り15分のところで
ニンジン、ジャガイモ、昆布、味の素『ほんだし』を投入。
一晩置いたところで一食分を別の小鍋に移し、
ほうれん草とエバラ『プチッと鍋＜寄せ鍋＞』も加え、
火を通して完成。仕上げに粗挽き塩胡椒。
一晩置いておいたら汁が煮こごり状態になっており、
味わい深いものになっていました。美味。
昨日作った海鮮ホワイトソースを使って今晩はドリア。
ソースにとろみをつけたくてとろけるチーズを加え、
オーブンで５分ほど火にかけました。
鮭とチーズの塩気がいい感じで美味しく仕上がりました。
冷蔵庫の冷凍庫にあるシーフードミックスを消化する料理を作ってみました。
ホワイトソースベースでシーフードミックス（イカ、アサリ、エビ）に
鮭の切り身、ブナシメジ、白菜を追加。
それに茹で上がったマカロニ系パスタを加えました。
シーフードをイメージして、１つはイタリア DeCecco社『Conghiglie rigate no.50』。
二枚貝をイメージしたと思われるパスタです。茹で時間は13分。
もう１つはイタリア Gemme del Vesuvio社『Coppolone』。
こちらは巻貝をイメージしたパスタかな？ 茹で時間は11分。
まずはコンキリエ・リガーテを茹で始め、
２分ほどしてコッポローネを投入。
あとは指定時間茹でました。
茹でた後、ホワイトソースに絡め、
生パセリのみじん切りを散らして完成。
食べてみると、鮭の塩気が効いて、なかなか美味でした。
牛スジと野菜の煮込み料理も今回最後。
蝶々と花のパスタのソースにしてみようかと。
牛スジと野菜の煮込みは牛スジのみを抜いて
残りの大根や昆布、汁の煮こごりをフードチョッパーで滑らかに。
それに牛スジ、ホワイトソースのルーとトマトケチャップを加えて温めました。
本当はホワイトソースの白とケチャップの赤でピンクになるかと思ったのですが、
オレンジ色になってしまいました（笑）。
パスタはイタリア DeCecco社の『Farfalle no.93』。
チョウチョのパスタ。茹で時間は13分。
もう一つは日本製粉『オーマイ キティとお花の形のマカロニ』。
キティ型のマカロニは今回全部選り分けて、花型のみピックアップ。
こちらの茹で時間は４分。
ファルファッレを13分茹で、残り４分で花のマカロニを投入。
実際は茹でる隣で洗い物をしていて、それが間に合わず1分ほど茹で時間延長。
花に比べて蝶々が大き過ぎますが（笑）。
お皿に茹でたファルファッレの2/3ほどを盛り、
その上全体にソースをかけてファルファッレを隠しました。
さらにその上にファルファッレと花のマカロニを乗せ、
仕上げに生パセリのみじん切りをトッピング。
食べてみると、牛スジの煮こごりが染み出たソースが抜群に美味しく、
パスタも柔らかくいい食感。ワタシ史上、ベスト５には入る一皿となりました。
牛スジと野菜の煮込みで、夕食はビーフシチューライス。
市販のルーを使っているので味は間違いなし（笑）。
牛スジとビーフシチューの相性はバツグン！
ただ、ビーフシチューに大根や昆布を入れるのは
ワタシぐらいのものでしょう（爆）。
ベストマッチとは言えませんが、まぁまぁ美味しくいただけました。
昨日仕込んだ牛スジと野菜の煮込み。
具材は牛スジ以外に大根、白菜、長芋、タマネギ、ネギ、日高昆布。
ベースの味付けは味の素『ほんだし』。
牛スジの煮込みはワタシの得意料理（のつもり）ではありますが、
ここのところ、牛スジが１パック500円から600円と
以前に比べて高くなっているような気がします・・・。
煮込んだ具材は一晩置いて味を染み込ませ、
昼食はエバラ『プチッと鍋＜寄せ鍋＞』（写真ナシ）。
夕食は寿がきや『味噌煮込みうどん』に
煮込んだ牛スジと野菜、さらに玉子もトッピング。
なかなか美味しく出来ました。
引き続き子持ち鰯（いわし）の料理です。
今回はシンプルに塩焼きにしてみました。
塩をたっぷり振って網で焼いたのですが、
鰯の皮が網に引っ付いてしまってガックリ。
焼き加減も中が生焼け状態でこれまたガックリ。
腹には２匹とも真子が入っていて、しっかりいただきました。
スーパーで大振りの鰯が５尾298円＋税と安かったので購入。
まずは２尾を三枚におろしてソテーにしてみました。
腹をさばくと、１匹には真子、もう１匹には白子が入っていたので、
それらも軽く火を通しました。
魚肉部分も美味しかったですが、真子・白子は珍味
（というほどでもないですが。笑）。
真子はツブツブのためザラザラした舌触りですが、
白子はキモのようで滑らか。
ありがたくいただきました。
昨日の料理で余った鶏もも肉を使って親子丼を作ってみました。
マジメに一から作ったのはたぶん初めて。
と言いつつ、作り方はいい加減（笑）。
具材はゴマ味噌ダレで漬け込んだ鶏もも肉
（別に漬け込まなくてもよかったのですが）、
タマネギ、生卵。味付けは麺つゆと七味唐辛子のみ。
フライパンで鶏もも肉とタマネギを軽く炒め、
お湯で割った麺つゆでしばらく煮込み、
溶き卵の半分を投入して火を入れ、
さらに残りを投入して軽く火を入れて完成。
三つ葉がなかったので生パセリのみじん切りを彩りに。
食べてみたら、目分量のいい加減な作り方にも関わらず、
意外にも美味しくし上がっていました。
ただ、材料も目分量だったので、作ってみたら２人分。
朝食だけでなく、昼食も食べることになりました（笑）。
マルコメ『タニタ食堂監修 鶏肉のごまみそ焼き＆きのこのからし酢みそ和え』。
だいたいレシピ通りに作ってみました。
とはいえ、鶏肉の味噌ダレへの漬け込みは、
レシピでは30分でしたが、実際には半日。
そのぶん、味が中まで染み込んだ気がします。
ただ、思ったよりもあっさりとした味。
それなりに美味しかったですが。
むしろ、副菜のきのこのからし酢みそ和えが期待以上。
ブナシメジとほうれん草をレンジでチンしたあと、
からし酢みそを和えただけですが（笑）。
