またまた豚耳です。両耳１セットのボリュームで300円未満とお買い得。
とりあえず冷凍された豚耳を電気圧力鍋で20分ほど煮込み、
柔らかくなったところを包丁で３cm角ぐらいにカット。
再び電気圧力鍋に戻し、ニンジン、ブナシメジ、タマネギを加えて
3分ほど煮込みます。ベースの味付けは昆布だし、
八角、花椒、スライスガーリック。
１食分をフライパンに取り出し、冷凍ブロッコリーを加えて再加熱。
オイスターソースを回しかけ、全体になじませて完成。
食べてみたら、ほぼほぼ期待通りで美味。
やや濃いめだったのでご飯が欲しくなるところでしたが、
糖質制限でおかずのみの昼食となりました。
今日は２割引になっていた鶏もも肉と野菜のソテー。
野菜は赤パプリカ、ブナシメジ、オクラ。
味付けはナンプラー、ミツカン『かんたん黒酢』、黒胡椒。
あえて鶏もも肉はカットせずに大きいまま焼いたので、
食べ応えはあったのですが、食べづらかった（笑）。
味はまぁまぁでしたが、ちょっと黒胡椒をかけすぎでした（笑）。
久しぶりに三重交通Ｇ スポーツの杜 鈴鹿（鈴鹿スポーツガーデン）のプールに行ってきました。
昨年末から体重が増え続け、10年前のミニマムを記録した時の1.3倍超に！（笑）。
最近バドミントンは週２〜３回はしているのですが、なかなか体重減少には結びつきません。
また、体重が増加したせいか、バドミントンをすると腰や膝に痛みが・・・。
なので、腰や膝に負担をかけずに運動をするにはアクアエクササイズが最適！というワケで。
久しぶりの鈴鹿スポーツガーデン プール棟は新型コロナウィルス対策のため、
入場してすぐに手をアルコール消毒。さらにチケット購入後、アンケート記入。
久しぶりのプールでは、水中ウォーキングを30分、
平泳ぎを休み休み100m、クロールを休み休み100m、
さらにクールダウンの水中ウォーキング10分でトータル60分。
水中ウォーキングでは、お腹をねじったり、膝を大きく上げて
普段よりも股関節を大きく動かすよう意識しました。
屋外が蒸し暑いなか、気持ちぬるめのプールでの運動は快適。
機会を見つけてまた行きたいと思います。
4月4日に始めた家庭菜園、ミニトマトを植えたのは5月2日ですが、ようやく収穫！
思ったよりもずいぶんちっこかったので、もっと大きくなるのかなぁと待っていたのですが、
大きくならずに地面に落ちる実が出たので収穫することに。
赤い実だけ収穫しましたが、初収穫は15粒。
まだ青い未熟な実があるので、まだまだ収穫できそうです。
サイズ感がわからないと思いますので、スーパーで売られている
ちょっと大きめながら普通のミニトマトを１個入れてみました。
まだどのように料理に取り入れるか考えていませんが、
楽しみが増えました。
今晩は『伊賀の里 モクモク手づくりファーム』のウィンナーと野菜でポトフ。
『伊賀の里 モクモク手づくりファーム』は三重県伊賀市にある複合施設で、
畜産・野菜の生産・加工・直販のいわゆる６次産業を実践。
さらにレストランや農業体験、遊戯・宿泊施設なども備えており、
家族で1日遊ぶにはいいところのようです（ワタシは訪問経験ナシ。笑）。
名古屋・京都・大阪からも高速道路を使えば片道２時間かかりません。
公式サイト：伊賀の里モクモク手づくりファーム
さて、前置きが長くなりましたが、そこのソーセージの頂き物があったので、
それを使ってポトフにしてみました。
他の具材は昨日の鶏の手羽元と野菜の煮込みの残りもの。
その残り物にウィンナーソーセージとオクラ、コンソメキューブを加えて
軽く煮込んだだけ。ベースができているとほとんんど手間なし。
食べてみたら、それなりに美味。特にウィンナーは。
ただ、ベースの煮込みには昆布だしやら花椒やら
スライスガーリックやら入っているので、
自分の意図したポトフの味とはかなり違ってました（笑）。
今日も夕食は鶏手羽元。参鶏湯風味の煮込み料理にしてみました。
鶏手羽元はフライパンでソテーして表面を軽く焦がしたものを
電気圧力鍋に投入。昆布だしや花椒、スライスガーリックも加え20分煮込み。
さらに永谷園『くらしの和漢 参鶏湯スープ』のほか、
ブナシメジ、ニンジン、ネギ、紫タマネギを加えて３分煮込んで完成。
食べてみたら、・・・ん、味がしない？？？
まさか新型コロナウィルスにかかったのか？
と不安になりましたが、一応体温を測ってみたら平熱でした（爆）。
仕方なく塩胡椒を追加して味を整えていただきました。
昨日のソテーと違い、しっかり火が通っているので、
鶏手羽元の身離れは綺麗でグーでした。
鶏手羽元を使ってガリバタチキンソテー。
付け合わせはブロッコリーとニンジン。
鶏手羽元は一度ソテーしてきつね色に焦げ目をつけて
一度取り出しておいたものを再度フライパンに。
ブロッコリーは冷凍物。ニンジンは乱切りしたものをレンチン。
オリーブオイルを垂らしたフライパンにすりおろしニンニクを加え、
さらにバター、ナンプラーを加えて具材をソテー。
仕上げに粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、味付けは悪くなかったものの、
鶏手羽元が生焼けに近い状態でサイアク（涙）。
骨からの身離れが悪く、残念な結果に。
牛すじ肉と野菜の煮込み料理もようやく最後。
ポタージュスープにしてみました。
電気圧力鍋で煮込んだ牛すじ肉、ジャガイモ、ニンジン、
タマネギに追加して、ブナシメジと小松菜。
味付けは味の素『クノール カップスープ キノコのポタージュ』。
火を通して完成。ベースができているので、調理時間は5分。
食べてみたら、フツーに美味でした。
いつも行くスーパーにイトヨリダイが売られていたので、
一尾購入（350円ほど）してアクアパッツァ。
フライパンにオリーブオイルをたっぷり垂らし、
おろしニンニク、イトヨリダイ、冷凍ブロッコリー、ブナシメジを投入。
魚に焦げ目が付いたあたりでひっくり返し、
お湯を投入して蓋をし、しばらくしたら完成。
食べてみたら、期待通りの味でまぁまぁ美味。
尾頭付きだったので、ほっぺや目玉まで、
鱗と骨以外は全部いただきました
（内臓は購入前に下処理されていました）。
牛すじ肉と野菜の煮込み。今回は味噌仕立て。
具材は電気圧力鍋で煮込んだ牛すじ肉、
玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ。
これらを１食分フライパンに移し、
小松菜と合わせ味噌を加えて少し煮込んだだけ。
仕上げに七味唐辛子。
食べてみたら、それなりの味。
今日は日本テレビ『沸騰ワード10』でおなじみの
伝説の家政婦 志麻さんが作ったレシピから、
「レバーサラダ」に挑戦！
伝説の家政婦 志麻さんは、依頼人の自宅に赴き、
用意された大量のありふれた食材を使い、
３時間ほどで15品程度を作るのですが、
どれも意表を突く料理法でしかも美味。
日本テレビ：沸騰ワード10
家政婦・タサン志麻の公式ホームページ：
出川哲郎さんが食べた沸騰ワード10レシピ（2020.07.10 OA）
リンク先もチェックしたのですが、厳密に材料●gとか
紹介されていないので、なんとなくの分量で（笑）。
しかも単に「レバー」としか記されていませんでしたが、
録画映像をよく見たら鶏レバー！
豚レバーを買ってしまっていた・・・（涙）。
テレビで見る限りは簡単に作っているようですが、
ワタシ的には結構段取りに時間がかかってしまいました（笑）。
細かい作り方は今回書きませんが、出来上がりは・・・
マスタードとか酢は普段使わないので目新しい味わいでしたが、
劇的に美味かと問われれば・・・（爆）。
食材は豚レバー、玉ねぎ、サニーレタス、酢などを使っており、
ベーコンを除いてどれも健康には良さげです（笑）。
電気圧力鍋で煮込んだ牛すじ肉などを使って、今回はボルシチ。
といっても瓶詰めのボルシチソースと豆乳を加えて煮込んだだけ。
食べてみたら、味がマッチしていてなかなか美味でした。
深夜、小腹が空いたので、牛すじ肉じゃが。
すでに牛すじ肉は電気圧力鍋で煮込んであったので、
野菜類を追加で煮込みました。
ちなみに野菜はオーソドックスにニンジン、タマネギ、ジャガイモ。
１食分をフライパンに取り分け、砂糖がわりのラカントＳ、
オイスターソースを加えて軽く煮込んで完成。
彩りにアオサ海苔を散らしてみました。
食べてみたら、牛すじ肉のうまみ全開で非常に美味！
強いて言えば、ワタシの好みより甘みがちょっと強すぎ。
今日はメカジキのソテー。
本当は刺身で食べたかったのですが、
冷蔵庫に入れたまま少し日が経ってしまったので。
切り身にガーリックパウダーと片栗粉をまぶし、
オリーブオイルでソテー。
仕上げにＳ＆Ｂ『シーズニング アヒージョ』をまぶしました。
付け合わせは出来合いの生野菜サラダにレタス、ミニトマト。
食べてみたら、メカジキはふわふわな食感でまぁまぁ美味。
もう少し表面がカリッとしていれば なお良かったですが。
久しぶりの魚料理。およそ１ヶ月半ぶり。
具材は三重県産の養殖ヒラメ。
ワタシ的にはヒラメは関東以北のイメージでしたが、
ウィキペディアで調べたところ、全国で獲れるようです。
意外にも三重県は養殖ヒラメの出荷量が全国4位。
ちなみにカレイはウチの近くの海（伊勢湾内）でもよく獲れ、
ワタシが5歳ごろに生まれて最初に釣った魚が
手のひらサイズのカレイでした。
それはさておき、今回のヒラメはブツ切りにされていたので
5枚おろしにすることはできませんでした。
まぁ、そんなデカいサイズではなかったのですが。
で、ムニエル風にすることに。
切り身を水で洗った後、ガーリックパウダーと片栗粉を表面にまぶし、
オリーブオイルをしいたフライパンでソテー。
仕上げに粗挽き黒胡椒と塩胡椒。
付け合わせは出来合いの生野菜サラダ。
食べてみたら、皮はパリパリ、身はふっくらでなかなか美味でした。
