スーパーで「ヒイカ」なるイカが売られていたので買ってみました。
ヒイカはジンドウイカ（陣胴烏賊）とも言われるようで、10cm程度の小型種。
アヒージョにしようかとも思いましたが、今回は炒め物にしてみました。
バターとナンプラーで味付けしてフライパンで軽く炒めて一旦皿に取り出し、
カボチャ、ニンジン、キュウリをサラダ油で炒めた後、バターとナンプラーで味付け。
さらにヒイカを戻し入れて全体に馴染ませて完成。
食べてみたら、野菜単体では味が薄いかなと思いましたが、
ヒイカと一緒に食べると塩味が加わってちょうどいい感じでした。
NHK『チコちゃんに叱られる』で
「運動神経がいいとは…生まれ持った才能よりも繰り返し練習したおかげ」
と、凡人にも希望が持てる情報を提供していました。
以下、画像のキャプションを読んでいただければ、内容がわかると思います。
「適切なルート」として、東京の地下鉄の移動の例えが紹介されていました。
東京の地下鉄はたくさんの路線があり、Ａ地点からＢ地点に移動するルートは様々です。
その中の最短ルートを知れば、当然そのルートを使うことになるでしょうが、
運動神経も同じで、最適動作を知ることで運動神経の向上が早まるということです。
で、最短ルートを知るためには（１）うまい人の動きをまねする
（２）うまくいった動きは繰り返す （３）練習中の自分を客観的に見る
今後、参考にしたいと思います。
超・久しぶりの料理投稿デス。料理というほどのものではありませんが（笑）。
スーパーでメカジキの切り落としが美味しそうだったので買ってみました。
わさび醤油あたりで食べるのが普通でしょうが、キムチが合いそうな気がしたので、
キムチを乗せてみました。彩りにアオサ海苔を散らしてみました。
食べてみたら、メカジキがちょっと水っぽくてイマイチ。
透明醤油を足していただきましたが、水っぽさは消えず。
昆布締めにでもすればよかったかな？
姉の誕生日のプレゼントとしてシャンパンを購入。
ただし、これはワタシが飲むための別のもの（笑）。
フランスのシャンパン『モエ・エ・シャンドン ロゼ・インペリアル ハーフ』（3,280円＋税）。
品名：シャンパン
内容量：375mℓ
アルコール分：１２度
原産国名：フランス
１mℓあたり10円近くするそこそこ高価なシャンパンです。
色は名前の通りロゼ（ピンク）。
ロゼのスパークリングワインはあまりないので。
飲んでみるとやや辛口かな？
劇的に美味という印象はありませんが、美味しくいただきました。
ありがたがる気分で飲む感じでしょうか？（笑）。
分量も１人で飲むにはちょうどいい量。
スパークリングワインは１度空けたら全部飲まないわけにはいかないので、
１人でフルボトルはちょっと厳しい。
飲めないことはないけれど、後半は飲むのが義務になってしまう（笑）。
ちなみに姉へのプレゼントは『ヴーヴ・クリコ ブリュットハーフ』（3,280円＋税）と
『フェッラーリ ブリュットロゼハーフ』（2,280円＋税）の２本。
『ヴーヴ・クリコ』は有名なシャンパンで、『フェッラーリ』はイタリアのスパークリング。
ところで、中森明菜の曲で『ピンク・シャンパン』というのがありましたね。
【作詞：三浦徳子 作曲：小林明子 編曲：鷺巣詩郎】
‘86年のアルバム『CRIMSON』（クリムゾン）の１曲。
YouTube動画：AN 「ピンク・シャンパン」
だからどう、ということはありませんが、ふと思い出しました。
稚鮎が300円ほどだったのでゲット！
野菜とともに揚げ物にしてみました。
野菜は長芋、赤パプリカ、ピーマン、ブナシメジ。
まずは野菜に片栗粉と唐揚げ粉をまぶし、
オイルサーディンの余り油で揚げ焼き。
稚鮎は『ハーブソルト イタリアンミックス』をまぶした後、
さらに野菜に片栗粉と唐揚げ粉をまぶして揚げ焼き。
食べてみたら、稚鮎はカリッと揚がっておらず、イマイチ。
野菜類はそこそこな感じでしたがちょっとオイリー気味。
久しぶりに茶そば。明太子で彩りを添え、
味付けはカルディの『クリーム白トリュフパスタソース』というイメージ。
鍋で茶そばとパスタソースのパウチを茹で、
茶そばを油切りして皿に盛り、明太子を和えたのですが、
期待通りには卵が散らばりませんでした。
それにパスタソースをかけて完成。
食べてみたら、明太子と茶そばはそこそこマッチしていましたが、
白トリュフパスタソースはクセが強すぎて茶そばとのマッチングはいまいち（笑）。
