岐阜での3日間が終了。内容は「サッカー実践フォトセミナー」
なるものに参加していたのですが、それについてのレポートは別ブログで。
hiroyaikedaの物欲の館2:2011.02.26-27「サッカー実践フォトセミナー」参加レポート
さて、岐阜駅についたときにはお腹もすいていたので、駅ビルの中で
夕食を摂ることに。で、入ったのが『本日開店』という居酒屋。
まずはアサヒ黒生ハーフ&ハーフ(314円)と季節野菜の浅漬け
(290円)。浅漬けはやや塩味が強く感じましたが、ビールが
進みます(笑)。
続いてホッピーと本日開店サラダ。ホッピーは飲むのが初めて。
ホッピー自体はアルコール分0.8%で清涼飲料あつかい。
実際は焼酎かなにかを足しているようでした。
本日開店サラダはドレッシングが少し足りなく感じましたが。
次は京都の日本酒『伏見蔵』(380円)とチーズのカリカリ
揚げ(390円)。『伏見蔵』はぬるめの常温で、中辛な感じ。
途中で氷を3つほど入れてもらいました。チーズのカリカリ揚げは
思ったよりもあっさりしていてそれなりにイイ感じ。
最後は新潟『吉野川』(430円)とサーモンつくり(390円)。
『吉野川』は辛口ながら飲みやすかったデス。サーモンつくりは
普通に美味しかったです。
バドミントン教室、2年目の第7回目。
今回の参加者は初級6(?)名に中上級6名。先生は2名。
ランニング、準備運動、素振りは、基礎打ちはいつも通り。
ドロップは結構イイ感じに落とせたと思います。
が、ロブは方向性が若干定まらず。そこそこ打てたと思いきや、先生からは最初からグリップがガチガチに握っていると指摘されました。
ここまでで1時間。少し休憩。
後半は先週と同様、2組で2対1となり、パターン練習。守備側がクロスにロブを上げ、攻撃側はフォア側からクロスカット、守備がストレートロブ、攻撃側ストレートスマッシュ、守備ドライブ、攻撃ショート、守備ロブ・・・以下繰り返し。
続いて守備側が逆側に移動し、他は同じ。
ポイントは実践を想定し、攻撃側は打った後はホームポジションを意識して移動すること。守備側はダブルスのパートナーがいると想定して位置取りすること。ところがなかなかそうもできず。ついつい次に打たれるポジションに移動してしまいます(笑)。
次のパターン練習は2対2になり(2人は休憩)、守備側1が右コートからストレートにロブを上げ、攻撃側1がそれをドロップ。それを守備側1がクロスにロブ、攻撃側1はクリアー、守備側2がドロップ、攻撃側1はヘアピンで返し、守備側1がロブ。攻撃側は2が以下1と同じことをし、守備側も2と1が入れ替わるというもの。
攻撃・守備ともにローテーションと立ち位置を意識するようにと言われました。
これで練習は終了。後片付け、整理体操をして解散。
2年目の第7回目はこんなところでした。下半身が軽く筋肉痛です(笑)。
今回の参加者は初級6(?)名に中上級6名。先生は2名。
ランニング、準備運動、素振りは、基礎打ちはいつも通り。
ドロップは結構イイ感じに落とせたと思います。
が、ロブは方向性が若干定まらず。そこそこ打てたと思いきや、先生からは最初からグリップがガチガチに握っていると指摘されました。
ここまでで1時間。少し休憩。
後半は先週と同様、2組で2対1となり、パターン練習。守備側がクロスにロブを上げ、攻撃側はフォア側からクロスカット、守備がストレートロブ、攻撃側ストレートスマッシュ、守備ドライブ、攻撃ショート、守備ロブ・・・以下繰り返し。
続いて守備側が逆側に移動し、他は同じ。
ポイントは実践を想定し、攻撃側は打った後はホームポジションを意識して移動すること。守備側はダブルスのパートナーがいると想定して位置取りすること。ところがなかなかそうもできず。ついつい次に打たれるポジションに移動してしまいます(笑)。
次のパターン練習は2対2になり(2人は休憩)、守備側1が右コートからストレートにロブを上げ、攻撃側1がそれをドロップ。それを守備側1がクロスにロブ、攻撃側1はクリアー、守備側2がドロップ、攻撃側1はヘアピンで返し、守備側1がロブ。攻撃側は2が以下1と同じことをし、守備側も2と1が入れ替わるというもの。
攻撃・守備ともにローテーションと立ち位置を意識するようにと言われました。
これで練習は終了。後片付け、整理体操をして解散。
2年目の第7回目はこんなところでした。下半身が軽く筋肉痛です(笑)。
イロイロ話題になっているので観てきました。
主役のコンピュータおたくの天才/マーク・ザッカーバーグのガールフレンドに対する嫌みな会話。さらに振られた後、自分のブログで彼女をこき下ろし、さらには大学内の女性の(外見の)優劣をつけるサイトを立ち上げたりと、嫌みさ満載。これは本当に実話か?(笑)。
ただ、彼を訴訟した側の弁護士との会話でも、ストレートな発言は正直さの表現であり、途中からまともに思えてきました。
フェイスブックがどんどん大きくなっていく展開の早さは観ていて気持ち良く、最後まで楽しめました。
ただ、アメリカの大学生の生活環境がなかなか自分には理解し難く、そのあたりが共感しづらかったデス。