鶏手羽元と鶏もも肉、野菜の煮込みで４バリエ。
まずは味の素『鍋キューブ 濃厚白湯』で。
具材とスープの相性がよく、グー。
Ｓ＆Ｂ『菜館 鶏肉と野菜の黒酢炒め』で丼に。
どういうワケかとろみがつかず、ちょっとイマイチ。
見栄えもイマイチ（笑）。味はだいたい予想通り。
次は「尾道ラーメン」のスープで。
本当はラーメンにしたかったのですが、
使おうとした麺は封が切られていてカチカチに固まっており、
食べるのはちょっとムリと判断（笑）。
具を食べるのは問題なかったですが、
スープはかなり濃厚なしょうゆ味だったので飲み残しました。
最後はチーズドリア。
具材に味の素『クノール カップスープ ポタージュ』を投入して
温め直した後、ご飯を盛りつけたさらにそれをかけ、
さらにとろけるチーズを散らしてオーブンで５分加熱。
仕上げに生パセリのみじん切り。
食べてみたら、最初の一口は美味しかったものの、
食べ進めると、ちょっと味が物足りない感じ。
粗挽き黒胡椒を振りかけたらイイ感じになったかもしれません。
久しぶりに煮込み料理。今回は鶏肉（手羽元・もも肉）。
野菜はレンコン、ニンジン、たまねぎ、白菜。
ほかに玉子。
鶏肉は30分煮込み、レンコンは鶏肉の直後に投入、
その後、ニンジン、たまねぎ、生卵を投入、
最後15分のところで白菜も投入。
味付けはここまでは味の素『ほんだし』のみ。
仕上げに生パセリのみじん切りと粗挽き黒胡椒。
で、今回の一皿の味付けは
味の素『鍋キューブ 10種の野菜だし鍋』。
コンソメスープのような感じですが、
キューブ１個で結構濃厚な味となりました。
生メカジキ、今日はムニエルにしてみました。
小麦粉をまぶしてバターを垂らしたフライパンでソテー。
仕上げに粗挽き黒胡椒とパセリ。
ソースは味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』。
スープで飲むときの1/3ほどのお湯で溶き、
温めたミックスベジタブルと合わせました。
食べてみたら、これがなかなかの美味！
インスタントのトマトソースとメカジキの相性がグーでした。
焼くときにバターを使ったのも、コクが出てグー。
洋風ラベルに惹かれて買ってみました（笑）。
「肉料理に合う」という説明の日本酒。
新潟県・塩川酒造『COWBOY YAMAHAI 山廃純米吟醸原酒』（1,620円／720mℓ）。
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）
新潟県産米１００％使用
精米歩合：６５％
アルコール分：１８．５％
飲んでみたら、福島県の『末廣』と似た傾向の味。
『末廣』は正直なところワタシの好みからは外れていますが、
このお酒はややマイルドでまぁまぁの味。
肉料理なしでひたすら飲んだので、このような評価ですが、
肉料理と一緒に飲んだらもっと評価が上がったかな？？？
スーパーで解凍物でない生メカジキの切り身が売られていたので
２パック（４切れ）買ってきました。
ソテーするとかカツにするとか色々料理法はありますが、
今回は生を活かしてカルパッチョ。
といってもソースとしてピエトロドレッシングをかけて
彩りに生パセリのみじん切りを散らしただけ。
とても料理というレベルではありません（爆）。
とはいえ、メカジキ独特の脂身が美味でした。
物珍しさで購入した１本、
秋田酒類製造株式会社『高清水 デザート純米吟醸』（410円／180mℓ）。
秋田酒類製造株式会社のサイト：デザート純吟
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）
精米歩合：麹米５５％、掛米５５％
アルコール分：１２−１３％
飲んでみたら、濃厚な口当たり。
“やや甘口” という表示でしたが、
自分の予想とはちょっと違った味わい。
でも美味しくて、あっという間に180mℓは
なくなってしまいました（笑）。
京都の日本酒 宝酒造『松竹梅白壁蔵 澪（みお）GOLD』（594円／300mℓ）。
TVCMにつられて買ってしまいました（笑）。
スパークリング清酒で金箔入り。
正月需要を見越したと思われる冬季限定醸造。
あるいはラベルが正月仕様ではないので、
ちょっとひねったクリスマス需要も考えているのかも
（と書いてHPを見たらやっぱりそうだった）。
呑んでみると、スッキリした味で
アルコール度も低いのでスイスイ飲めます。美味
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）、金箔
精米歩合：記載なし
アルコール分：５度
しばらくブログ更新がとぎれましたが、生きてます（笑）。
今晩は牛丼を少しアレンジして雑炊に。
見た目はインスタ映えしませんが、
味はボチボチ（笑）。
成城石井で購入したグルテンフリーのフェットチーネ。
小林生麺株式会社
『グルテンフリーヌードル
フェットチーネタイプ（玄米）』。
前回は白米のものでしたが、今回は玄米。
茹で時間は３分。出来上がりはうどんかきしめんのよう。
味付けはキユーピー『あえるパスタソース
ボンゴレビアンコ 白ワイン仕立て』。
名前のとおり、できたパスタに和えるだけ。
食べてみたら、まぁボチボチ。
特別美味しくもありませんでしたが、
マズくもありませんでした。
東京出張から戻ってきました。
前日に久しぶりの銭湯に行ったあとに体調を崩し、
今日はホテルをチェックアウトした後、
美術館巡りは中止してさっさと帰途へ。
品川駅で風邪薬を買ってすぐ飲み、
帰りの新幹線では爆睡状態。
帰宅後は久しぶりに自炊。チーズクリームのフェットチーネ。
東京・池尻大橋駅近くの成城石井に入り、
ふらふら物色して見つけた小林生麺株式会社の
『グルテンフリーヌードル フェットチーネタイプ（白米）』。
麦を使っていないグルテンフリーで
小麦アレルギーのある人向けに作られたようですが、
ワタシは単に生麺のフェットチーネを見たのが初めてだったので
購入した次第（１食分128gで185円）。
茹で時間は乾麺と違って約３分。
打ち粉が振ってあるので麺同士のくっつきもなく、
うまく茹で上がりました。
パスタソースは日本製粉『オーマイ まぜて絶品 芳醇 チーズクリーム』。
できたパスタに絡めるだけ。
食べた後で見たら、賞味期限が１年過ぎていました（笑）。
パスタを食べてみると、なかなかいい茹で上がりで美味しくいただけました。
昨日 散財してしまったので、今晩はマクドナルドでチープな夕食でも、
と思っていたのですが、駒沢大学駅近くの
『駒沢食堂 George』の看板に誘われてしまいました（笑）。
まずはベルギーの黒ビール『シメイブルー』（960円）で
ノドを潤し、メニューをチェック。
ここのところ、野菜が不足していたので、
「Georgeのコブサラダ」（1,380円）。
「メキシカンスパイシー」というドレッシングもありましたが、
「シャンパンオニオン」ドレッシングにしてみました。
かなりのボリュームでしたが、新鮮野菜で美味でした。
「生ウニのクリームソース 浅草開花桜の生パスタ」（1,980円）。
「浅草開花桜」ってナニ？と聞いたところ、
生パスタの製造会社の名前だそーで。
濃厚ソースで生パスタはモチモチで美味。
３品でトータル4,500円超と昨日とさほど変わらない金額になりましたが、
昨日は高額メニューしかない中から安いものを選ばざるを得ない劣等感がありましたが、
今日は高いのもそこそこ安いのもある中から選んだので満足感があります（笑）。
今日は東京出張の中日なので、洗濯物をコインランドリーに。
待つ間に夕食を、ということで、コインランドリー近くの
イタリアンのお店 PIZZERIA『Parentesi』に入ってみました。
名前のとおり、ピザがウリのお店のようで、
食材にかなりコダワリのある店のようです。
ただ、メニューを見てビックリ！
料理もお酒もワタシの想定価格の２倍から３倍！
グラスワイン１杯が1,500円前後とか、
パスタが1,700円前後から3,000円弱など・・・。
完全に入る店を間違えました（悲）。
とりあえず、一番安いスパークリングワイン
「フリッツァンテ ビアンコ アマービレ」（880円）を注文。
味は一応ワタシ好みでした。
安いものを注文しようとしたら、
注文しようとした２品は品切れ。
仕方なく、「猪豚の備長炭入り、真っ黒サルシッチャ」
（ハーフサイズで990円）を注文。
サルシッチャは簡単に言えばソーセージ。
レタスと共にバルサミコソースがかかって供されました。
味はフツーに美味しかったです。
「イノシシと白インゲン豆のビール煮込み」（2,990円）。
イノシシ肉は非常によく煮込まれていて、脂身はトロトロ。
白インゲン豆はまぁまぁ美味。
フライドポテトがカラリと揚がっていて非常に美味でした。
これが1,500円ぐらいだったら十分高評価だったのですが・・・。
本当はあと１品と酒１杯ぐらいを注文したいところでしたが、
とてつもない金額になりそうだったので、店を出ました。
それでもトータル4,860円！！！
コインランドリーを待つ間の軽い食事のつもりが
とんでもないことになってしまいました。
