今日は名古屋に用事があり、電車で栄まで行ったのですが、
中途半端に時間をもてあそぶことになり、
小腹も空いていたので、築地 銀だこの築地 銀だこの
たこ焼きを食べることにしました。
たこ焼きを食べるのは本当に久しぶり。
最近は透明プラスチックのパックに入れて出されることが多いと思いますが、
杉を薄く切って作ったお皿が懐かしい。
小学生の頃はいつも遊んでいたお宮さんの近くに
たこ焼き屋さんがあり、1コ10円(10個100円)ぐらいで
売っていたような記憶がありますが。
さて、当時から40年近く経ち、銀だこのたこ焼きは8個600円、6個500円。
ワタシは空腹ということもなかったので、「チーズ明太子」6個をチョイス。
ほかにはオーソドックスな「たこ焼き」、「てりたま」、「ねぎとろろ」、
「梅おろし」、「ねぎだこ」の合計6種類がありました。
ところで、「チーズ明太子」。1個丸ごと口の中に入れてみると、
外はカリカリでイイ感じ。中は・・・熱い! 熱すぎる!!!
吐き出したいぐらいでしたが、さすがにそれはできず、
熱さをごまかしつつなんとか飲み込みました(笑)。
その後は熱さを気にして半分に切って食べるとか、
いろいろ対策をとりながらいただきました。
で、ようやく味ですが(笑)、たこ焼き用のソースに
明太マヨネーズとチーズがマッチして、なかなかグー! でした。
昨日から発売されているマクドナルドの期間限定商品
『クォーターパウンダー ハバネロトマト』を早速食べてみました!
マクドナルドのサイト:クォーターパウンダー BLT/クォーターパウンダー ハバネロトマト | キャンペーン
『クォーターパウンダー BLT』も同時発売されていますが、
こちらは味のイメージがわかるので、『ハバネロトマト』の方に。
セットで注文したので本田圭祐のクリアファイルももらいました。
(関係ないけど、透明でなくてもクリアファイルと言うのがオカシイ。笑)
さて、『ハバネロトマト』。当然ハバネロのあの独特の辛さを
期待してかじりついたところ、アレ? さほど辛くない・・・?
微妙にハバネロの味を感じるものの、マイルドで食べやすい。
・・・と思って食べ進むと、だんだんハバネロが効いてきた!!
やっぱり、結構辛い!(笑)。実はかなりパンチのある味でした(爆)。
食べ終わる頃には首から上で汗が吹き出てきました。
地元のクラブの方を誘って参加しました。
過去のエントリー:
● 2012.06.30 バドフェス in 鈴鹿(with ヨネックス明石倫子さん)
● 2010.07.19 バドフェス in 鈴鹿(with ヨネックス亀谷望選手)
受付隣ではヨネックスのグリップテープ、ソックスなどの小物販売の他、試打用ラケットの貸し出し、シューズの試し履きもありました。ラケットはその日に注文すると3割引、その他は2割5分引きで販売。
ワタシは『3Dエルゴソックス(19036)』を購入。1155円が860円。
今回はヨネックス松浦翔(まつうら かける)コーチが東京より出張で指導。松浦コーチは岩手県出身で青森山田高校ー早稲田大学ージェイテクトを経てヨネックスのコーチに就任。
9:30より受付開始、10:00(実際は10:05)よりイベントスタート。
まずは全員でランニング、準備運動。準備運動は松浦コーチが中心になって行なったのですが、下半身中心で、肩や腕のストレッチが不足しているようで、ちょっとなぁという感じ。肩のストレッチはありましたが、肩を回す動作はありませんでした。準備運動を本当に大事と考えてるのだったら、全身一通りすべきでしょうし、そんなワケでちょっと不満。
その後はゲームをしたい人たちと講習を受けたい人たちに別れたのですが、講習を受けたい人が予想より多かったようで、コートの割り振りなどを改めて調整するのに時間を取っていました。
申し込み時に講習を受けるのかゲームをするのかを記載していればある程度割り振りできたはずですが・・・。
70名近くが講習を受講するということで、中・上級と初級に別れ、ワタシは初級の方に参加しました。
今回の講習の内容は、1人がシャトルを手で投げ、相手がロブを上げ、シャトルを取る人がシャトルケースで取るというもの。これをフロブを上げる人がフォアで返すのとバックで返すのを行ないました。最初にコーチが見本を見せてくれたのですが、その後はフィードバックもなく、ちょっと退屈に感じました。結局、これだけで午前中の講習会は終了。中・上級で受けた方が良かったのかな?
12:00に終了。
13:00から、まずエキシビションマッチ。松浦コーチを含めた男子ダブルスの15点ゲーム。松浦コーチ側が勝利。 |
続いて松浦コーチを含めた混合ダブルス。今度は松浦コーチ側が負けてしまいました。 でも、松浦コーチがパートナーに「上げます!」と言いつつネット際に球を落として相手を攪乱させるなど、笑わせるプレーを随所にしつつも、要所では厳しいスマッシュを浴びせるなど、レベルの差を見せつけてくれました。 |
その後はジュニア、初級、中級、上級に別れ、それぞれでダブルスゲーム。
ワタシは初級に入りました。
10分間ゲームをして、勝ったペアは上のコートに移動し、負けたペアは下のコートに移動するというシステム。
ワタシは最初2ゲームは初級の一番上のコートで2勝したのですが、その後は負けが続き、どんどんコートを下げました(笑)。
正直なところ、バドミントンを始めて半年でルールもよくわからない人もいれば、ワタシよりも上手い人もいて、玉石混淆状態。今回コートを下げたのはパートナーに恵まれなかったからと言いたいデス(言い訳。笑)。
そういうワタシも3年前はバドミントンを始めて半年で参加していたので、パートナーのことはとやかく言えません。ゲームではなるべくパートナーを思いやる声がけを心がけました。
15:30過ぎでゲームは終了。
その後、スポンサー企業(ナガノスポーツ、ヨネックス、地元のベーカリーレストラン/プリマベーラ)からの賞品を争うジャンケンゲーム。
賞品はナガノスポーツの商品券、ヨネックスのラケットバッグ、プリマベーラのディナー券、松浦コーチのサイン色紙。
予想通り、何もゲットできませんでした(笑)。
プリマベーラのサイト:ベーカリーレストラン Primavera - suzukaprimavera Jimdoページ
ただ、最後にアンケートに答えた人のうち何十人かに記念品がもらえるということで、辛辣なコメントを書いたアンケートを渡してジャンケンに勝ち、記念品のシューズバッグをもらいました。今回、これが一番嬉しかったかな?(爆)。
16:00、全行程終了。着替えて帰宅しました。