IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2022.07.31の夕食 液体塩こうじに漬け込んだカマスと野菜の蒸し焼き風

2022年07月31日 22時47分02秒 | 料理



今日の夕食はカマスと野菜です。





よく行くスーパーで購入した一尾190円+税。
三重でも獲れるだろうに、長崎産(笑)。
そのまま塩焼きにしてもそれなりに美味しいのでしょうが、
今回はハナマルキ『液体塩こうじ』を染み込ませた
クッキングペーパーで包み、一晩漬け込んでみました。





まずはフライパンにクッキングシートを敷き、その上に
冷蔵庫にあった野菜(タマネギ、ニンジン、獅子唐芥子)を刻んで散らしました。
その上にカマスを切った側を上にして乗せ、フライパンに蓋をしてしばらく蒸し焼き状態に。
カマスに火が通ってきたところで蓋を開けてみたら、野菜類は下側が黒焦げ状態(笑)。
理由は野菜類にカマスを巻いたクッキングペーパーの『液体塩こうじ』を絞ったから。
『液体塩こうじ』は焦げやすいのを理解していたつもりで少量にしたのですが、ダメでした。
慌てて火を切り、皿に盛り付け。カマスの皮目を上にしようとひっくり返したら
身が崩れてしまいました。残念。

食べてみたらカマスは塩焼きよりも旨味が強い感じで美味でした。
野菜類もタマネギは甘みがしっかりして美味。
ニンジンはちょっと硬めながら、まぁまぁか。
獅子唐芥子は特に印象なし(笑)。



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2022.07.29 徳島から高松・岡山・名古屋経由で帰宅 

2022年07月30日 06時13分13秒 | 旅行/行楽

7月29日は徳島から三重の自宅に帰るだけの日。





27日まで宿泊していたJRホテルクレメント徳島は駅に隣接していて
チェックアウトも12時とのんびりできたはずなのですが、
28日は予約でいっぱいで連泊できなかったため、
依頼主さんに別のホテル「ホテル千秋閣」を予約してもらいました。
駅から徒歩9分ほどかかり、チェックアウトも10時だったので少々不便。

9:45頃にチェックアウトして徳島駅へ徒歩移動。
9:55頃に到着して駅ビル地下のお店でお土産を買おうと思ったら
10時開店のためしばらく待たされました。
家族へのお土産は鳴門金時のお菓子を購入。









徳島発の電車は11:23だったので、時間つぶしにスターバックスにでも入ろうかと思ったのですが、
入ってすぐの看板に「あまり長居しないでね」という旨をもう少しマイルドな表現で書かれていたので
外に出ました。で、入ったのが前日まで宿泊していたJRホテルクレメント徳島のカフェラウンジ。
案の定、客は誰もおらず、ゆったりできます。ここでカフェオレ(750円)を注文。
一通りゆっくりした後はPC作業で時間をつぶしました。





徳島から高松までは「うずしお12号」。
お土産店で購入した『すだちハイボール』と『木頭ゆずチューハイ』が旅のお供。

高松からの乗り換えは5分。トイレに行って帰ってきたら出発間際。
追加のアルコールは購入できず、12:40発の快速マリンライナー32号に乗車。







13:32に岡山に到着。新幹線で名古屋に向かいますが、
出発まで少し時間があったので超久しぶりにホームで立ち食い。
とろろ入りの冷やし(670円)をいただきましたが、
麺がモチモチしていて美味でした。





新幹線ではスーパードライのロング缶。呑んだくれました(笑)。



あとは名古屋から近鉄で自宅の最寄り駅まで帰れば旅は終わりだったのですが、
人身事故で電車が動いていませんでした。
しばらくして入線してきた電車に乗り込んだものの、1時間近く動かず。
その後ようやく電車が動いたのですが、結局自宅に着いたのは18:15頃。疲れマシタ。


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2022.07.28の夕食 ホテル千秋閣『レストラン聚楽』の「中華御膳」

2022年07月29日 00時26分18秒 | 料理



今日は高校総体2022バドミントン競技大会の個人戦最終日。
通常なら最終日もホテルに継続して宿泊して撮影後の残務処理をするのですが、
今回は特殊事情により、宿泊していたJRクレメンスホテル徳島はチェックアウト。
大会終了後、依頼主様に予約してもらったホテル千秋閣にチェックイン。
このホテルは徳島駅から徒歩9分と少し離れているので、
ホテル内のレストランで夕食をとることに。

天丼や大海老カレーなどもありましたが、今回の出張で食べていない中華に。
「中華御膳」はメインが今日は回鍋肉。ほかに生野菜サラダ、シュウマイ、マカロニサラダ、
ご飯、香の物、スープ、デザートがついて1,600円。まぁまぁ妥当なところでしょうか。
ドリンクはせっかくの徳島なので「スーパーすだち酎『徳島県』」を水割りで(写真一番上:600円)。

回鍋肉というと、豚肉とキャベツだけの料理のように思いますが、
今日の料理にはエリンギ、パプリカ、イカなどいろんな具材が入っていました。
味付けのベースは豆鼓だと思いますが、濃い味付けでご飯が進みます。
豚肉が非常に柔らかくて美味でしたが、一体どこの部位だったのでしょうか?
普通のバラやロースなどとは違うようでしたが。

「スーパーすだち酎『徳島県』」は水割りにしたため本来の味がわからず、
水に少し味がついたような感じという印象(笑)。ロックにしておけばよかった。

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2022.07.27のディナー 『さかなや道場』で大盛りサラダと阿波尾鶏

2022年07月28日 03時07分00秒 | 外食



大塚国際美術館、鳴門の渦潮観光をした後は徳島駅近辺で夕食。
今日は阿波尾鶏を食べたいところで物色しましたが、
『さかなや道場』に入ることに。





まずはお酒とお通し。
メニューには『鳴門鯛』や『芳水』もありましたが、
すでに飲んだので、今回は『眉山 特別純米』(590円+税)をチョイス。
ややクセのある感じの日本酒でした。
お通しは長芋・わかめ・きゅうりの酢の物でした。





昨日の夕食ではあまり野菜を摂れなかったので、
「紅ズワイガニのサラダ」(599円)をオーダー。
オーダー前に懸念した通り、一人で食べるにはボリュームオーバーでした。
紅ズワイガニの身だけでなくミソもトッピングされていて美味ではありました。





メインの「阿波尾鶏の骨つき焼き」(799円+税)。
提供されるまで少し時間がかかりましたが、
表面パリパリのイイ感じに焼き上がっていました。
ニンニクベースの調味料に漬け込まれていたようで、
なかなか美味でしたが臭いが残らないかちょっと心配(笑)。

これだけでお腹いっぱいになってしまったので、
早々に店を出ました。トータル2,500円ほど



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2022.07.27 徳島観光(その2) 鳴門うずしお観潮船

2022年07月27日 23時14分21秒 | 旅行/行楽



徳島観光(その2)はベタですが鳴門の渦潮を見ようかと。
大塚国際美術館からはバスで1駅。
ところが、ギリギリの時間にバス停に行ったら、どうやらもう過ぎ去ったよう。
次の便は30分後だったので、「鳴門観光港」まで徒歩。15分かかりました。




観光船の事務所に着くと16:20の最終便。1,800円。







立派な大型観光船で出港しましたが、誰もが期待する鳴門の渦潮は見られず、
ただ独特な波が見られたのみ。まぁ、自然現象なので仕方なし。

船内は潮風が涼しくてイイ感じでした。

港に戻ってすぐに路線バス。1時間半かかって徳島駅に到着。疲れました。



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2022.07.27 徳島観光(その1) 大塚国際美術館

2022年07月27日 22時38分05秒 | イベント・アートなど

徳島への出張撮影の仕事、7月25日はバドミントン団体戦(準々決勝〜決勝)の撮影で、次は28日の個人戦(準決勝〜決勝)のみ。なので26・27日はオフ。

26日はレンタカーを借りて大塚国際美術館と鳴門の渦潮観光あたりを考えたのですが、いきなりレンタカー店に行ったら、クルマはあるものの、「今すぐ出せるクルマはありません」と断られてしまい、ホテルに戻って残務処理をして1日を潰しました。

で、27日はレンタカーを使わず、路線バスを利用して大塚国際美術館と鳴門の渦潮観光に。徳島観光なら大歩危小歩危とか祖谷のかずら橋といったスポットも見てみたいところですが、徳島駅から2時間ほどかかるので、今回は諦めました。

朝(というか昼前)のんびり11:50発の路線バスに乗り、約50分後に大塚国際美術館。料金は720円(現金のみ)。


大塚国際美術館は小高い山の上に建物が建っていますが、入り口は地下4階(?)。料金は大人3,300円と結構お高め(現金のみ)。


入り口から地下3階への長いエスカレーターを降りると、システィーナホール。ここで度肝を抜かれます。




西洋絵画が古代・中世・ルネサンス・バロック・近代・現代と階を上がるごとに観ることができます。全部観て回ると4kmにもなるようです。
絵画はいずれも原寸サイズの陶板複製。オリジナルではないのが残念というところはありますが、ゴッホの『ひまわり』が7枚揃って観られるとか、フェルメールの名画が一堂に会して観られます。


TVアニメ『フランダースの犬』の最終回に出てくるルーベンス『キリスト昇架』も。








そもそも、『モナリザ』から『ヴィーナスの誕生』、ピカソ、ルノアール、・・・とあらゆる名画を一堂に会して観られるのが大塚国際美術館。






朝食を摂っていなかったので、14時ごろに『Café de Giverny』で「ヴィーナスカレー」(1,100円)とスーパードライ(500円)。
モネの睡蓮を模した人口池の前のテラス席でいただきました。
「ヴィーナスカレー」はボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』をモチーフにしたものと思われますが、カレー自体はたぶん『ボンカレー(中辛)』(笑)。サラダとらっきょう付き。カレーにはホタテのフライ、蓮根、ズッキーニ、ヤングコーン、小エビなどが添えられており、女性好みな感じ。まぁ、それなりに美味しかったです。

ずっと観て回るとさすがに疲れました。3,300円の入場料に納得しました(笑)。



おまけ。館内の自販機は当然ながら大塚食品のドリンク類でした(笑)。




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2022.07.26のリッチなディナー 徳島駅ビル『すし酒場 一鐡』

2022年07月27日 00時42分14秒 | 外食



昨日ひととおり駅ビル地下の飲食店を見て回っていたので、今晩は寿司の口。
徳島駅クレメントプラザ地下1階の『すし酒場 一鐡』で今日の夕食。




まずは地酒『鳴門鯛 特別純米酒』(半合420円)。
無色透明で淡麗美味でした。





せっかく徳島に来たので、『徳島5巻盛り』(850円)。
手前から、鳴門鯛、すだち鰤、しまあじ、ちびなす、釜揚げしらす軍艦。
だし醤油でいただきましたが、正直なところ、美味しかったのは ちびなす でした(笑)。





次は『鳴門鯛3巻盛り』(580円)。
手前から、にぎり、炙り、ごまだれ漬け。
正直なところ、どれもいまいちピンときませんでした。





『あて巻き 阿波牛すき焼き風』(900円)。
これは かっぱ巻き四巻の上に卵焼き。
その上にすき焼きの味付けをした阿波牛が乗ったもの。
これを寿司と呼んでいいものかどうかわかりませんが、美味しかったです。





2杯目の日本酒は『芳水 特別本醸造 山田錦』(600円)。
色は黄色みが強く、味はクセ強。
ワタシ的には『鳴門鯛 特別純米酒』のほうが好みでした。

奥の2人はどこぞのお店のおかみさんと太客かな?
明らかに男性の方はワタシが写真を撮るのを気にしているようでした(笑)。




マグロの希少部位から4巻(1巻380円)。
手前から 頭、ホホ、眼底、カマトロ。
頭、ホホはちょっと筋がある感じ。美味しかったのはカマトロかな?

このあたりで結構な金額になっていると感じたのでお勘定。4,870円でした。



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2022.07.26のリッチな朝食 JRホテル クレメント徳島の朝食ビュッフェ

2022年07月26日 09時58分31秒 | 外食

今日は徳島出張のオフ日。朝6時半ごろ目覚めたのですが、部屋でのんびり。
ホテルはJRホテル クレメント徳島という結構お高いと思われる徳島駅直結のホテル。
出張直前に仕事を依頼されたのですが、もう宿が予約できないだろうということで
依頼主さまのツテで取れたホテル。朝食は別料金で宿泊者は2,000円。
ワタシが普段宿泊するホテルは朝食込みで宿泊日7,000円とかのレベルなので大違い。
大違いなのでたまには利用してみるか、と。徳島の地産地消料理もあるようだし。

【公式サイト】JRホテルクレメント徳島 朝食ビュッフェ





まずは「地産地消コーナー」から少しずつ(写真左の皿)。
・スダチ風味の鶏幽庵焼き
・竹ちくわ
・鳴門わかめ&和田島ちりめん
・フィッシュカツ

・金時芋ブレッドのフレンチトースト(写真上の皿)。

・生野菜サラダをコブサラダドレッシングで。
ここのところ生野菜を摂っていなかったので。

みなそれぞれ、「まぁ、こんなものかな。」という感じ。
一番美味しかったのは、生野菜サラダ(爆)。





二膳目は写真左から・・・
・半田素麺
・そば米汁(半分食べた状態)
・豆ちらし寿司&鳴門金時の大学芋

半田素麺と豆ちらし寿司は特に好印象も悪印象もありませんでしたが、
そば米汁は素朴であっさりしながらも、しみじみとした味わいで美味!





三膳目はタンパク質重視。左から・・・
・ベーコン、ウィンナー、ミニアメリカンドッグ、スクランブルエッグ、目玉焼き
・十六穀がゆ
・中華瓜、ひじき、焼き鯖、焼豚

貧乏性なのでモトを取るべくガッツリいただいてしまいました(笑)。
一番美味しかったのは そば米汁。おなかに余裕があれば、あと2杯ぐらい食べたかったデス。






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2022.07.25の夕食 徳島駅近辺『支那そば よあけ』で徳島ラーメン

2022年07月26日 01時08分15秒 | 外食



高校総体バドミントン大会・団体戦の仕事が終わったのが夜8時すぎ。
仕事仲間のクルマに同乗させてもらい、会場から徳島駅前のホテルに戻ったのが9:15頃。
まだ残務処理が残っているので、軽い食事で済ませようと、今日は徳島ラーメンにでも。
ところが、時間が遅かったため、駅ビル地下の店は営業終了。
仕方なく駅前の店を物色することに。
で、入店したのが『支那そば よあけ』。
たまたま仕事仲間2人と出会ったので3人で入店。





とりあえずワタシが注文したのはハイボール。
同席した仕事仲間の1人も注文していましたが、かなり薄め。







ワタシが注文したのは「肉大盛り支那そば(中・750円)」。肉は豚バラ肉で。

ちなみに「徳島ラーメン」の定義ですが、ウィキペディアによると、
豚骨醤油スープベースで、豚肉・メンマ・ネギ・もやしが大体マストのようですが、
スープは大きく白・茶・黄の3系統などが見られる。
発祥地と絡めて、白=小松島系、茶=徳島系、黄=鳴門系に分類される、とのこと。
今回、ワタシが食したのは、茶か黄のどちらか、あるいはその中間かも。
ワタシ的にはスープもそこそこ美味しかったし、麺もいい感じの噛み心地でした。
同席した仕事仲間の評価は微妙に違っていたようでしたが(笑)。

ウィキペディア:徳島ラーメン

このお店の「徳島ラーメン」がどの程度のレベルか全く知りませんが、
少なくとも及第点レベルではないかと。他の人がどう評価するかわかりませんが。


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2022.07.24のちょっとリッチなディナー 徳島・『駅前ワインビストロ わたなべ精肉店』

2022年07月24日 21時32分22秒 | 外食

今日から徳島県入りです。高校総体バドミントン撮影のため。
今日は移動日&会場下見のみというスケジュール。
朝9:30に自宅を出て、名古屋-岡山-阿波池田-鴨島と鉄道を乗り継ぎ、試合会場へ。
名古屋-新神戸から高速バスというルートもあったのですが、
高速バスの運転手さんはキャリーカートを乱雑に扱うケースもあるので、安全策。

試合会場には3:30頃に到着。依頼主と軽い打ち合わせをして
会場の露出・色温度あるいは動線などをチェック。
30分ほどで会場を後にし、17:30頃には徳島駅のホテルにチェックイン。

18:00ごろにホテルを出て、徳島グルメを堪能しようと、10分ほど駅前の店を物色。
本当は徳島名物の料理や日本酒がいただける居酒屋に入りたかったのですが、
ピッタリ当てはまった店が今日は休みだったのでガックリ。





徳島駅前にはいっぱい色んな飲食店があるのですが、徳島名物の料理は2日後に取っておいて、
今回はフランス料理の『駅前ワインビストロ わたなべ精肉店』に入ってみることにしました。





まずは「サングリア・スパークリング」(490円+税)とお通しがわりのパン(300円+税)。
パンはプレーンなものと黒ごま入りのものの2個。味は特にどうということはありませんでしたが、
サーブされた時は熱々な感じでした。
「サングリア・スパークリング」はジュースのようでいて炭酸・氷も入っており、
今の時期の一杯目にはイイ感じ。ゴクゴク飲めました。美味。





お通しがわりに頼んだ「(徳島)プレミアムコーンのフリット」(690円+税)。
見た目は何の天ぷらかわかりませんが、トウモロコシです。
甘くてなかなか美味でした。





「前菜3種の盛り合わせ」(890円+税)。
普通にカウントすれば4種ではないかと思うのですが・・・(笑)。

一番奥がローストビーフ。その手前がマッシュドポテトとクラッカー。
黄色いのはコーンです。「(徳島)プレミアムコーンのフリット」と被ってしまいました(笑)。
その手前が鴨肉のロースト、一番手前がスモークサーモン。いずれもそれなりに美味でした。





2杯目のお酒は「アスティ スプマンテ」(590円+税)。
これも白のスパークリングワインです。やや甘口。
あまり辛い(ドライ)ワインは好みでないので、
このワインを注文しましたが、もう少しドライでもよかったかな?(笑)。





「生ウニとキャビアのウフマヨ」(390円+税)。

見た目は豪華ですが、正直なところ、ゆで卵に塩とマヨネースをかけても
同じレベルの美味しさになるのでは? コスパ悪し。




「鹿肉のカツレツ 熱々のチーズソース」(990円+税)。
この店には鹿肉のメニューがたくさんあったので、
そのなかから今まで食べたことがないものを選んだのですが、失敗。
厚めの鹿肉をカツにして揚げて、それをカットして提供するのかと思っていたら、
ペラペラの鹿肉をカツにしたものでした。
食べてみたら、鹿肉は硬くてイマイチ。味もチーズの主張が強くて鹿の味はわかりません。

なんか、オーダーが進むごとにイマイチになっていくようでした。

このお店には「アワビのアヒージョ」(890円+税)とか、
「鹿肉のデミグラスソース煮込み パイ包み焼き」(990円+税)、
「徳島 古代米のガーリックライス」(690円+税)など
魅力的なメニューもあったのですが、明日は仕事だったので
ガーリック系は心を鬼にして諦めた次第。

店員さんはフレンドリーだったし、店の雰囲気も良かったのですが・・・。


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2022.07.23の昼食 肉野菜炒め

2022年07月23日 18時07分06秒 | 料理

 

今日のお昼は肉野菜炒め。

肉は豚肉の細切れ。野菜は昨日シーフードシチューを作る時に
炒めた野菜の半分を使用しました。なのでほとんど手間いらず。
ちなみに野菜はニンジン、ジャガイモ、小松菜、ナス。

まず豚肉の細切れをフライパンで火を通し、
ついで保存しておいた野菜も投入。
味付けはオイスターソースとミツカン『かんたん酢』。
それぞれ1周回しかけた後、全体に絡めて完成。

食べてみたら、オイスターソースのコクと『かんたん酢』の酸味がイイ感じでした。



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2022.07.22の夕食 汁なし(?)シーフードシチュー

2022年07月22日 20時36分45秒 | 料理

 

肉系の料理が続いたので、今日はシーフードシチュー。

具材はチリ産サーモンのハラス、シーフードミックス、
海藻サラダ(乾物)、キクラゲ(乾物)、ニンジン、ジャガイモ、小松菜、ナス。

シチューと言いつつまずはサーモンハラスとシーフードミックスを
フライパンで弱火で温め始めます。
次に小さめの乱切りにしたニンジン、ジャガイモをレンチン。
海藻サラダ(乾物)、キクラゲ(乾物)はコップに入れて熱湯を注ぎます。

サーモンハラスとシーフードミックスをフライパンから取り出し、
代わりにニンジン、ジャガイモ、小松菜、ナスをフライパンに投入し、しばらく炒めます。
さらに戻したお湯とともに海藻サラダ、キクラゲも投入。
ここで粉末カップスープのポッカサッポロ『クラムチャウダー』を投入。
しばらく茹でたところで皿に盛りつけて完成。
汁が少なくてシチューと言っていいのかどうか・・・(笑)。
仕上げに『イタリアンソルト ハーブミックス』を全体に散らしてみました。

食べてみたら、これがなかなか美味!
『イタリアンソルト ハーブミックス』が意外と効果的でした。
熱湯で急速に戻したキクラゲも食感が最高。
ナスがこんなシチューもどきに合うのかどうか心配でしたが、
シチューを吸い込んでこれまた意外と美味でした。



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2022.07.21の夕食 またまた『とんちゃんホルモン』と野菜の炒め物(微妙に味変)

2022年07月21日 20時18分18秒 | 料理

 

昨日と同じく『とんちゃんホルモン』と野菜の炒め物。
というか、昨日作ったもの(笑)。『とんちゃんホルモン』が2人前だったので。

冷蔵庫に保存していたものを再度炒め直しました。
追加の味付けは昨日残しておいた付属の醤油ベースのタレとチューブのおろしニンニク。
おろしニンニクは歯ブラシのブラシ2つ分(←この表現どうですかね? 笑)。
これらをからめて全体が温まったら完成。
昨日は野菜の色合いが汚れるのを危惧して別々に炒めましたが、
今日は『とんちゃんホルモン』と混ぜ合わせて炒めました。

食べてみたら、タレを追加したのでさらにコッテリ感。
おろしニンニクはほのかにアクセントになった感じ。
ご飯・味噌汁とともにいただきましたが、ご飯は1杯でなく2杯食べたくなる味付けでした。



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2022.07.20の夕食 『とんちゃんホルモン』と野菜の炒め物

2022年07月20日 23時04分01秒 | 料理



今日の夕食は『とんちゃんホルモン』と野菜の炒め物。

野菜はニンジン、ピーマン、キャベツ。
ニンジンは火の通りが遅いので、最初にフライパンで炒め始め、
次いでピーマン、キャベツも投入。
ピーマンは中心の種の部分やヘタも捨てず、
キャベツの芯も薄く切って、余さず丸ごと利用。
もてなし料理ではなく、自分で食べるので。





今回初めて使用した『とんちゃんホルモン』。
「松坂豚」と書いてあるので松坂のお店のものかと思ったら、
『焼肉のみさき屋』は鈴鹿市平田町のお店でした。
鈴鹿名物「ぼつ焼き」で有名なお店です。

焼肉のみさき屋のサイト:焼肉のみさき屋 ネット通販





野菜類をフライパンで炒めた後、一旦お皿に取り出して、
いよいよ『とんちゃんホルモン』を炒めます。
途中、水分がいっぱい出てくるのですが、
パッケージにはそれを拭き取りながら焼きなさいと書いてあったものの、
水分を飛ばすまで炒め、最後に付属のタレを回しかけ、全体に絡めて完成。

本当は野菜と『とんちゃんホルモン』を混ぜ合わせて炒めるべきなのでしょうが、
野菜の色が汚れると思って、別々のまま皿に盛り付けました。

食べてみたら、『とんちゃんホルモン』は予想通りの味。
漬けダレは醤油・味噌ベース、付属のタレは醤油ベースなので、
コッテリとした味。野菜と一緒に食べてワタシにはちょうどイイ味になりました。
なお、野菜類はニンジンが気持ち硬めだったものの、
ピーマンもキャベツもシャキシャキしていてイイ感じでした。



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2022.07.19の遅い昼食 マクドナルド “シャア専用 赤いマクドナルド ” 『 赤いガーリックてりやき』

2022年07月19日 18時03分07秒 | 外食



今日の遅い昼食は“シャア専用 赤いマクドナルド ” 『 赤いガーリックてりやき』。
マックフライポテトMとドリンクMのセットがスマホクーポン使用で670円。

マクドナルドのサイト:新商品も!「辛ダブチ」など期間限定商品が、6/22(水)から登場! | マクドナルド公式





ワタシはTVアニメ『機動戦士ガンダム』を全く観なかったので、
ガンダムやらシャアやらについて何の思い入れもないのですが、
赤いバンズの『 赤いガーリックてりやき』が面白そうだったので注文しました。





ドリンクも『マックフィズ レッドエナジー味』と『マックフロート レッドエナジー味』が
用意されていたので、これも注文しようと思ったのですが、「午後2時まで提供の商品です」。
そんなのマクドナルドのサイトに書いてなかったぞ!(ちなみに入店したのは午後2時30分)。
『 赤いガーリックてりやき』は継続して販売しているのに、どうして?
結局、ドリンクはコカコーラをチョイス。

さて、『 赤いガーリックてりやき』を食べてみると、まず先に来るのがてりやきソース。
正直なところ、ワタシにはくどすぎな濃い味。パテは豚肉のようですが、
てりやきソースが強すぎてあまり味を感じませんでした。
マヨソースにはネーミングの通りガーリックが入っているようですが、
わりあいマイルドで、ワタシにはちょうどいい感じ。
スモークベーコンは燻製の香りが効果的。
バンズが赤いのはトマトジュースを加えているからとのことですが、
トマトの味は感じませんでした。
トータルでは、マズいとは言いませんが、てりやきソースがちょっとくどすぎで残念。
てりやきソースはもっと減らした方が、それぞれの具材の味が引き立ったのではと思う次第。




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