今日の夕食はまたまたパスタ。最近パスタばかりです(笑)。
出来合いのソースを使えば手間がかからないし、
しかも茹でている間にサラダを用意するなどできるので、
実質茹で時間プラスαの10分あまりで完成するので。
今回使用した麺はイオン『スパゲッティ 1.8mm 結束タイプ』。
いちいち一人前を量らず済むのが便利です。
スパゲティとしては太めのほうだと思いますが、
パスタソースに「太めのパスタ(1.7mm以上)または
リングイーネがよくあいます。」とあったので、これを使用。
パスタソースはエスビー食品『予約でいっぱいの店の
極上 ほたてのオマール海老ソース』。
300円とお高いのは購入したあとレシートを見て知りました(笑)。
ただ、この商品は「ほたてクリームソース」と「オマール海老ソース」が
別々のパウチに入れられており、高価格に納得。
パッケージには2つを混ぜた状態の写真が使われていますが、
2つが区別できるようにパスタにかけてみました。
彩りにに生パセリのみじん切りをトッピング。
生パセリはスーパーで買った鮨握りのパックについていたものを
冷蔵庫にとっておき、この料理で使用しました(笑)。
さて、食べてみると、「オマール海老ソース」の香りと味がかなり強く、
「ホタテクリームソース」はそれほどでもない印象。
正直なところ、オマール海老ソースだけで十分という感じでした。
とはいえ、味はもちろん美味! 美味しくいただけました。
久しぶりに『500円でお昼ごはん。』を利用してランチです。
今日は鈴鹿市住吉町の麺屋 たんたん『担々麺あげギョーザセット』(1,030円→540円)。
前回は塩ラーメンのセットを食べたのですが、今回はお店イチオシの担々麺のセット。
担々麺、あげギョーザ(キャベツサラダつき)、ライス、
あと写真にはないですが、平日サービスでドリンク(烏龍茶、コーラなど)。
このお店では担々麺の辛さを0から7まで8段階で選ぶことができるため、
子供から激辛好きまで、色々な人に対応しています。
ワタシは辛いのがそれほど得意ではないので、標準の「3」をオーダー。
一口食べてみると、辛さに物足りなさを感じますが、食べるうちにだんだん汗が出てきて、
終いにはカウンターにポタポタ落ちるぐらい(笑)。「3」を選んで正解でした。
担々麺といえばひき肉とゴマだれですが、ラー油の辛みとゴマだれのコクのある甘さがなかなかイイ感じ。
非常に美味しかったデス。
このお店は「塩担々麺」なるメニューもあるので、次回はこれにトライしてみたいと思います。
前回、フェットチーネを茹でたら麺同士がくっつくという失敗をしたので、
今日はそのリベンジ(笑)。
小振りなフライパンに湯を張って半分に折った麺を投入するのは前回と同じ。
ただ、同じフライパンでソースパウチを茹でるのを止め、なるべく麺をかきまぜるように。
ところが、気を使っているにも関わらず、麺同士が勝手にくっつくため、
いちいちフライパンからとりだして手で剥がして戻す作業を10数回。
熱くて大変でした(笑)。その代わり、今回はイイ感じに茹で上がりました。
なお、後ろのスープは「わかめとめかぶのスープ」です。
パスタソースはS&B『予約でいっぱいの店のトリュフクリームソース』。
「銀座「ラ・ベットラ」落合務シェフの自信作です」とあります。
トリュフがどんなもんかと買ってみましたが、
パスタとからめた瞬間にぶわっと華やかな香りが広がりました。
味の決め手はバターのようで、やや塩辛くてコクがあります。
257円とややお高めのソースですが、その価値ありと思います。
夕食の一品目はブリのカルパッチョ。今日はサラダ仕立てにしてみました。
ブリは今回、賽の目に切ってみました。
サラダは生野菜サラダの出来合いパック。
味付けは昨日同様、エスビー食品『FAUCHON カルパッチョ シーズニングミックス』と
オリーブオイル。サラダのドレッシングとしてもグーです。
メインはまたまたパスタです。
イセエビのトマトクリーム フェットチーネを作ってみました。
ひょっとしたらあるかもと思い、ウチから津方向に向かって
3番目にあるスーパーで探したら、ありました! フェットチーネが!
滅多に行かない店なので、2袋購入しました(1袋213円)。
パスタソースは『ハインツ 大人むけのパスタ イセエビのトマトクリーム』(246円)。
小さいフライパンで麺とソースパウチを茹でたのですが、
フェットチーネの麺どうしがくっついてしまい、
固い麺ができてしまいました。大失敗!
パスタソースは濃厚で美味でしたが、ちょっと塩辛い気がしました。
サントリー『クラフトマンズ ビア 緋色の芳醇 アルトタイプ』という
見慣れないビールが売られていたので買ってみました(213円)。
ハーフ&ハーフの琥珀色よりはやや赤っぽい色で、味はどっしりした感じ。
夕食の1品目はブリのカルパッチョ。
昨晩、スーパーでブリの大きなサクが半額(499円)になっているのを見つけ、購入。
3~4人前ぐらいの大きさなので、かなりオトク。
ブリは普通にワサビ醤油でもよかったのですが、同じスーパーで見つけた
エスビー食品『FAUCHON カルパッチョ シーズニングミックス』を購入。
切ったブリにこれをふりかけ、オリーブオイルをからめてしばらくなじませました。
食べてみると、ワサビ醤油とは違った味で、なかなか美味。
ただ、写真ではわかりづらいですが、普通の切り身の1.5倍ぐらいあるので
かなりのボリューム。完食したらかなりお腹いっぱいになりました。
主食はまたまたパスタです。
またまた小ぶりのフライパンに乾麺を半分に折って入れたので、
お湯の量は随分少なくすみました。
一緒にレトルトのソースも入れて湯煎しているので、無駄なし(笑)。
レトルトのソースは日清フーズ『青の洞窟 アラビアータ』をチョイス。
アラビアータは唐辛子が効いて辛いのであまり好きではないのですが、
ウチの棚には他にレトルトパックがなく、これを使用。
食べてみると、思ったよりは辛さが控えめで大丈夫でした。
ただ、食べたあとは額から汗が出てきました。
早朝ウォーキングから帰って来てからすぐに作った朝食は
カルボナーラ+シャケもしくはシャケのクリームパスタ。
ソースは日清フーズ『青の洞窟 2種のチーズのカルボナーラ』。
スパゲティは半分に折ると小さなフライパンでも茹でることができると
とあるTV番組でやっていたのを思い出し、そのとおりやってみました。
さらに『青の洞窟』のレトルトパウチも同じフライパンで湯煎、
さらにさらに鮭の切り身も同じフライパンのお湯の中に投入。
フライパン1つで料理はできました(笑)。
仕上げに黒胡椒を振りかけて完成。
パスタは半分に折って茹でましたが、食べていて特に違和感はなく、
むしろ、食べやすいぐらい。なぜ2倍の長さで乾麺が売られているのか疑問に感じました。
また、ソース自体は完成されていますし、鮭とのマッチングもグーで、
美味しくいただけました。
久しぶりに、日の出の時刻に1時間弱のウォーキング。
日の出前に目覚めたのではなく、夜中にずっと起きていて、
そのままウォーキングに出たというのが実際のところですが(笑)。
写真はウチからすぐの海岸の日の出。
道ばたの緑が白いのでよく見たら霜。
まだ、霜が降りてるんですね。
桜はまだまだつぼみ状態。
朝日を浴びるラブホ群(笑)。さすがに6時頃は静かと思っていたら、
黒いクルマがラブホから出てきました。
朝っぱらからお忙しいようで、ご苦労様デス。
少子化対策に貢献してクダサイ(笑)。
国道23号線に出ると、クルマはこの時間でもバンバン走ってます。
日野での頃のウォーキングはなかなか気持ちがいいですね。
朝日や清らかな空気から力を与えられている気がします。
一方で、早朝にもかかわらず、すでに動き出している人も多く、
一日はすでに始まっていると実感します。
またまた福島県二本松市の酒蔵/人気酒造の1本『人気一 純米吟醸 生酒』(1,380円/720mℓ)。
公式サイト:福島県二本松市の地酒 人気酒造
裏のラベルには「人気一は福島県の小さな蔵で、
昔ながらの道具を使い伝統的な製法で作られている、
吟醸しか造らない てづくりでしか造らない蔵です。」とあります。
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%
アルコール分:16度
また、「穏やかな吟醸香、軽快な中に手造りらしい芳醇さを感じる、
純米ならではの幅のある味わいの生酒です。」とあります。
実際に冷やで飲んでみると、華やかな香りが広がり、
旨味があり飲みやすい味わいでした。
ワイングラスで日本酒で飲むという、今流行りのスタイルに合うと思います。
1,380円とそこそこの値段ではありますが、個人的にオススメの一本です。
今日の夕食は五目炒飯作りました。
といっても、味の素の冷凍食材『具たくさん五目炒飯』(330円)を
フライパンでただ炒めただけ。
味の素冷凍食品 のサイト:商品について | 家庭用商品のご案内 | 米飯・グラタンなど | 具だくさん五目炒飯
TVCMで坂上忍が出ている炒飯でもよかったのですが、
どのメーカーだったのか記憶になく、店頭のパッケージでは選ぶことができませんでした。
むかし、『コーラス』という乳酸飲料のCMをバンバン流したところ、
『カルピス』の売上が伸びたことを思い出しました(笑)。
坂上忍のCMの商品はマルハニチロの『あおり炒めの焼豚炒飯』なのですが、
パッケージには坂上忍ではなく、赤坂璃宮譚総料理長の顔写真が印刷されており、
店頭にはあったのですが、坂上忍のソレとは思えず、購入しませんでした。
マルハニチロはCM、プロモーションの方法をもう少し考えないといけませんな(笑)。
マルハニチロのサイト:あおり炒めの焼豚炒飯
それにしても、今回初めて冷凍食材の炒飯を試してみたのですが、
フライパンで4分ただ炒める(火を通す)だけで、パラパラの美味しい炒飯ができると、
一から自分で具材を用意して作りたくなくなりますね(笑)。
自分で作ってもこれほど美味しく作ることは難しいでしょうから。
電子レンジなら4分間チンするだけなのでさらに簡単。
しかも具材にはニンジン、ねぎ、たけのこ、くわい、焼豚、玉子、しいたけと
7つの具材が入っており、これらを自分で用意するのもなかなか大変。
商品は2食分で約300円。コストパフォーマンスは抜群です!
最近の冷凍食材の凄さを感じた夕食でした(笑)。
またまた『S&B 菜館 シーズニングミックス トマトと玉子のとろふわ炒め』を使った料理です。
今回はトマトと玉子の他に鳥もも肉を加えて洋風親子丼にしてみました。
最初にフライパンで鳥もも肉を炒めて火を通したあとは、
『S&B 菜館』の指定通りに料理。
仕上げに菜飯ふりかけで彩りを加えてみましたが、
古くて色が黒ずんでいて大失敗(笑)。
食べてみると、丼物としてはちょっと味が薄い感じ。
まぁ、マズイというほどではありませんでしたが。
夕食も同じもので丼。ジャーを開けたら雑穀ご飯だったので、それを利用。
昼食では味が少し薄いようだったので、塩胡椒を少々振ってみました。
そうしたら、まぁまぁイケル味になりました。
きょうもまたまた日本ハム『中華名菜 中華丼』を使ってお手軽料理。
「ごはんと白菜があればすぐできる」とあり、「キャベツでもおいしい!」とあります。
今回、白菜がないのでキャベツで代用することに。
本商品に含まれる具材は、ニンジン、たけのこ、鶏肉、きくらげ、豚肉、しいたけ、うずら卵。
ソースはオイスターソース、醤油、砂糖、清酒、ごま油、ポークオイル、魚醤、チキンエキス、等々。
まずは標準的に中華丼を、と思ったのですが、炊飯ジャーが空っぽ(笑)。
仕方ないので堅焼きそばを作ることに。
商品の指定通りに作ったつもりでしたが、
フライパンに大さじ1杯のサラダ油を入れるのを忘れたため、
具材がフライパンに焦げ付いてしまってイマイチな結果に。
不味いというほどではありませんでしたが、
コゲの分だけ炭くさくなってしまいました。
残った分は夕食で中華丼に。夕方にはご飯ができていたので(笑)。
それにしても、このテの食材で失敗するとは思ってもいませんでした(爆)。
今日はトマトと玉子のとろふわ炒めなるものを作ってみました。
味付けはスーパーで見つけた『S&B 菜館 シーズニングミックス トマトと玉子のとろふわ炒め』。
中身は砂糖、でんぷん、食塩、ジンジャー、ガーリック、粉末醤油、胡椒、鶏ガラスープパウダーなどなど。
S&B食品のサイト:菜館シーズニング
メイン具材はトマト1個と生卵2個。
フライパンに大さじ1杯のサラダ油をしいてトマトを中火で1分炒め、
火を止めて『S&B 菜館』のパウダーをふりかけます。
さらに溶いた卵を加えて中火で1分過熱し、
火を止めて全体にかき混ぜて完成。
ガーリックが効いていて、なかなか上手くできました。
以前、似たようなものを全部自前で作ったときは
調味料がイマイチで味がもの足りませんでしたが(笑)。
この料理、そのままでも美味しかったですが、
鶏肉を加えれば洋風親子丼ができそうです。