お昼は牛スジと野菜の煮込み からの ドリア。
煮込み具材に冷凍ブロッコリーを加えて煮立たせ、ご飯の上にトッピング。
ちなみに煮込み具材は牛スジ、ニンジン、ブナシメジ、ささがきゴボウ、レンコン。
ホワイトソースはポッカ『じっくりコトコト ブロッコリーチーズ』に
とろけるスライスチーズを加えて100ccほどの湯で溶かして作りました。
ご飯の上にホワイトソースをかけ、煮込み具材をトッピングし、
さらにホワイトソースをかけてトースターで６分。
もう少し焼き込んでホワイトソースに焦げ目をつけたかったところですが、
煮込み具材が焦げそうだったので６分で終了。
仕上げにペッパーミックスを振りかけました。
食べてみたら、なかなかの絶品！！ 簡単ソースの割には上手くできました。
今後もカップスープ系を愛用したいと思いました（笑）。
牛スジと野菜の煮込み からの ホワイトシチュー。
シチューのソースはポッカ『じっくりコトコト ブロッコリーチーズ』。
牛スジと野菜の煮込みに冷凍ブロッコリーを追加して
スープ粉末を投入して煮立たせれば完成。
お手軽に作りましたが、非常に美味！ 大満足でした。
映画『ミックス。』を観た後は鎌倉パスタでランチ。
チョイスしたのは「生パスタランチタイムサービスメニュー」（1,180円＋税）。
サービスメニューはランチサラダにピザ、デザート、ドリンクバーつき。
まずはランチサラダとドリンクバーのアップルビネガー。
サービスメニューなのでサラダは小さめ。
デザートの代わりに大盛りにしたい気分。
メインのパスタは『４種のキノコとグリルベーコンの
デュクセルクリームフィットチーネ』（＋100円＋税）。
キノコはオーソドックスにブナシメジ、エリンギ、舞茸、マッシュルーム。
クリームは濃厚で美味でした。
ピザは「彩り野菜とモッツァレラのトマトピザ」。
直径17cm程度の小さなピザなので、パスタに追加で食べても大丈夫。
トッピングはズッキーニ、赤パプリカ、茄子、ジャガイモ、パセリ。
デザートはアイスクリーム。ドリンクバーからホットコーヒー。
ところで、今日、鎌倉パスタを選んだのは、
以前アンケートに答えたらこのようなハガキが送られてきたから。
で、帰り際にノベルティをもらったら、ハガキとは全然違うデザイン。
「10月末にスイカかよ！」という感じではあります。
サイズは長辺13cmほどで、ネコのエサ入れにちょうどいい感じ（笑）。
映画『ミックス。』を見てきました。
公式サイト：映画『ミックス。』
ガッキー主演なのと、卓球というマイナースポーツ（失礼！）を取り上げていたので（笑）。
15年間卓球を止めていた富田多満子（ガッキー）が付き合っていた卓球のトッププレーヤーに浮気されて
実家に帰り、実家の卓球教室を立て直すために大会出場を決める。
そこで元カレ＆元カレを奪ったミックスダブルスパートナーに再会し、１年後の復讐に燃えるというハナシ。
水谷隼、石川佳純、吉村真晴、伊藤美誠といった本当のトッププレーヤーたちもちょびっと出演。
ストーリーは予定調和的な感じで物足りないカンジ。
出演者たちはたぶんみんな卓球のシロートだったのだろうけれど、そのワリにはよく頑張りました、という感じ。
後半の神奈川県大会でのラリーは結構それなりな感じだったけれど、前半のガッキーの動きは
15年のブランクがあるという設定であるにしてもヒドい感じで、むしろ見どころかも（笑）。
また、ガッキーファンにはセーラー服、ガングロメイク、チアガール姿など、
たくさんのコスプレが見どころでしょう！（爆）。
なお、公式サイトでは、富田多満子の「フラワー卓球クラブ」の会員証を作ることができます（笑）。
夕食は牛スジと野菜の煮込み からの パスタ ラグーソース。
パスタはレ・ベネチアーネ社（イタリア）のコーンパスタ。
小麦・卵アレルギーの人でも食べられるパスタです。
ワタシはアレルギー持ちではありませんが。
このパスタは鍋に投入してすぐにくっつきやすいクセがあるので、
その点、くっつかないよう慎重に撹拌しました。
ソースの味付けは味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』。
牛スジと野菜の煮込み１食分に粉を振りかけて煮立たせただけ（笑）。
食べてみたら、期待通りの味で、なかなかグー！でした。
牛スジと野菜の煮込み料理、まだまだ大鍋に残っています（笑）。
残りをどのように料理しようかと悩んでいますが、
今回は甘酢あんの中華丼。
煮直した具材にピーマンを追加してフライパンで軽く炒め、
甘酢あんをかけて完成。
甘酢あんはクックパッドのレシピを参考に、
・水 大さじ２
・酢 大さじ１
・ケチャップ 大さじ１
・ラカント 大さじ２
・醤油 大さじ０．５
・ウスターソース 大さじ０．５
・片栗粉 大さじ０．２５
実際はあんをかけて具材をからめたら水分不足だったので
お湯を少し垂らして適当なとろみをつけました。
食べてみると、自分の期待通りの仕上がりで、
ビックリするほど美味！
牛スジの脂の甘みが独特で甘酢あんの相性も良く、
今年のベスト何位かには入ると思います。
今回、甘酢あんを手間をかけて作りましたが、
Ｓ＆Ｂ『菜館 鶏肉と野菜の黒酢炒め』を使えば簡単かと。
ポッカ『じっくりコトコト ブイヤベース風 魚のスープ』を使って、
鮟鱇（アンコウ）を使ったなんちゃってブイヤベース。
ブイヤベースのスープはどういう配合で作れば良いか分からないので、
粉末スープを使ってお手軽に（笑）。
スーパーで鍋用に鮟鱇の切り身（正肉・キモ・皮・アラ）が売られていたので
これを使用。それだけでは寂しいので、冷凍庫の片隅でカピカピになっていた
シーフードミックス（エビ・イカ・アサリ）も投入。
野菜は台所にあった紫タマネギと小松菜。
鍋にお湯を入れ、スープの粉末と具材も投入、
アクを取りながらしばらく煮込んで完成。
食べてみたら、お手軽に作った割にはなかなか美味しくいただけました。
牛スジと野菜の煮込みを使って、今回は牛スジ丼。
味付けはエバラ『プチッとどんぶり 牛丼』。
これと煮込みをからめて火を通すだけ（笑）。
ちょっと汁ダクダクになってしまいましたが、
なかなか美味に仕上がりました。
またまたワタシお得意の牛スジと野菜の煮込み。
今回、牛スジの美味しそうな部位をたくさん手に入れることができました。
具材はほかにレンコン、ニンジン、ブナシメジ、キクラゲ、白菜、ほうれん草。
この一皿では絹ごし豆腐も追加。
理由は消費期限が過ぎてさっさと消化しなければならないから（笑）。
味付けはエバラ『プチッと鍋 キムチ鍋』。
食べてみると、牛スジのクニュクニュ感と
絹ごし豆腐のフワトロ感、レンコンのシャキシャキ感など
食感に変化がいろいろあって楽しめました。
スープの辛い味も絹ごし豆腐が中和してイイ感じ。
２皿目の味付けは味の素『鍋キューブ 10種の野菜だし鍋』。
ほとんど牛スジと豆腐のみの具材になってしまいましたが、
食感の違いも楽しみ、なかなか美味しくいただけました。
昼食はあっさりと鮭ハラスのお茶づけ。
ハラスはフライパンで焼いただけ。
緑色は大根葉。ハラスと一緒に炒めたら
焦げてしまったので、改めて炒め直し（笑）。
汁は白だし半分、お湯半分という感じ。
お茶漬けといいつつ、お茶ではありません。
テキトーに作った割には美味しかったデス。
体調が悪い中、一宮でのバドミントン撮影。
朝は何も食べず、試合中は大塚製薬『ソイジョイ』２本と
ドリンクのみでしのぎましたが、撮影も終わるとさすがに空腹に。
台風21号接近の豪雨の中、自宅直前の肉のはせ川 鈴鹿白子店で夕食。
初めての店なので、じっくりメニュー選び。
ハンバーグは食べたかったのですが、それだけではもったいないので、
結局選んだのが『ミックスグリル』（990円＋税）に
『サラダセット』（250円＋税）でトータル1,350円。
『ミックスグリル』はハンバーグ180g、チキン100g、ポテトに野菜。
『サラダセット』はミニサラダ、ライス、スープ。
正直なところ、今のワタシにはボリューム過多なのは分かっていましたが、
一応全部平らげました。気持ち的にはライスおかわりしたいところでしたが、
現実的にはムリ（笑）。満腹となりました。
ソースには「ステーキソース」「オリジナルソース」「オニオンソース」の
３種類がありましたが、ほぼ「オリジナルソース」を使用。
スパイシーで美味。
ハンバーグもチキンも普通に美味。
特に感動も失望もありませんでした（笑）。
豚バラブロックと野菜の煮込みで４バリエ。
今回は激安だったカナダ産の豚バラブロック、
ニンジン、大根、白菜、ブナシメジ、キクラゲが具材。
今回のテーマは「大きな具材」。
まずはニンジンまるごと１本（笑）。
味付けはハウス『北海道シチュー クリーム』。
彩りにネギを少し茹でて散らしています。
味付けは間違いなしですが、最近食の細いワタシにとって
ニンジンまるごと１本は厳しく、１／３ほど残しました。
続いてエリンギ。
味付けはミツカン『こなべっち あごだし鍋』。
エリンギはこの一皿のためだけに投入したので
茹で時間が短く、ちょっと硬めでイマイチでした。
3皿目は豚バラブロックメイン。
味付けは味の素『クノール カップスープ
完熟トマトまるごと１個分使ったポタージュ』。
彩りにネギを少し茹でて散らしました。
味はパーフェクト。市販品を使っているので当たり前ですが（笑）。
それにしてもカップスープはこのような作り方には
便利に使えていいですね。１食分ずつ使えて保存も便利。
４皿目はブナシメジメイン。
味付けは味の素『クノール カップスープ
チーズ仕立てのほうれん草のポタージュ』。
これももちろん味はグー！でした。
またまた煮込み料理。
最初は手間がかかりますが、一度煮込んでしまえば
あとは一食分ずつ煮直すときに味付けのバリエーションが
できるので、なかなか便利です。
さて、今回は激安だったカナダ産の豚バラブロック、
ニンジン、大根、白菜、ブナシメジ、キクラゲが具材。
豚バラのみフライパンで表面を焼いてから煮込んでいます。
ベースの味付けは味の素『ほんだし』のみ。
第１弾の一皿はポトフ。
今回のテーマは「大きな具材」ということで、
豚バラブロックは半分に切っただけ。
焼いて縮んでしまったのが残念ですが。
スープの味付けは味の素『コンソメ（キューブ）』１個。
彩りにネギを散らしてみました。仕上げにペッパーミックス。
食べてみると、しっかりした味でなかなかグー！
いつもの牛スジと野菜の煮込みから２バリエ。
煮込み具材は牛スジ、大根、タマネギ、キャベツ、ブナシメジ、ニンジン、キクラゲ。
煮込み具材から牛スジとタマネギだけピックアップし、
フードプロセッサーでミンチ状にしてハンバーグのタネに。
小麦粉を少量足してつなぎにし、フライパンで焼き上げました。
味付けは塩胡椒、さらにバターを使ってみました。
トッピングは煮込み具材のブナシメジとニンジン、
追加でブロッコリースーパースプラウト。
食べてみたら、外はカリカリで香ばしく、
中はふんわりしてイイ感じ。バターは効果的でした。
ただ、牛スジを全部使ってしまったので、
次の料理に影響が出てしまいました。
本当は牛スジを少し残しておいて、ボロネーゼか何かを
作るつもりでしたが、全くなくなってしまったので、
残り具材をフードプロセッサーでつぶして野菜スープに。
ある程度味がついているのですが、白だしとごま油を少量投入。
これらがいいアクセントになって、なかなか美味しい一皿となりました。
映画『あさひなぐ』を観てきました。
決して西野七瀬が好きとか白石麻衣が好きとか、
乃木坂46のファンだとかというワケではありません（笑）。
もともと『あさひなぐ』は漫画『ビッグコミックスピリッツ』
連載中の長編青春漫画。この漫画が結構好きなので。
薙刀（なぎなた）というマイナースポーツ／武術（失礼！）が
取り上げられているところもポイント。
そんなワケで、乃木坂46が出演しているとかどうかではなく、
原作に対してどのような映画になっているかがワタシの見どころ。
実際に観た感想としては、ストーリーは原作にかなり沿っていて、
キャスティングも原作に合っていたように思いました。
薙刀の演技が本当のレベルがどれぐらいか知りませんが、
それなりの迫力になっていたようには思います。
そんなワケで、評価は★３。普通に楽しめました。
