IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2013.03.29 愛知県美術館隣接『ウルフギャング・バック』でちょっとリッチな遅い昼食

2013年03月30日 01時06分09秒 | 外食


愛知県美術館『円山応挙展』を観た後は、同じフロア(愛知芸術文化センター10階)にある『ウルフギャング・バック(WOLFGANG PUCK Restaurant & Cafe)』で遅い昼食。

このお店には過去数度入ってみようと思っていたのですが、いつも入り口の手前の長椅子で待っている人が多くて退散していたのですが、今回は時間が遅かった(午後3時頃)ので、店内は比較的空いていたので、すぐ席に着くことができました。

このお店は米国アカデミー賞後の公式パーティーの料理を10年以上手がけているウルフギャング・パック氏がプロデュースしているカリフォルニア料理の店だそーで。

公式サイト:ウルフギャング・パック - カリフォルニア料理・パスタ・ピザ・ハンバーガーレストラン

ランチは980円のセットからあり、安くはないけれどそこそこリーズナブルな感じデス。



ワタシが注文したのは斜めの席に座っていたご婦人方が召し上がっていた「ローストチキン グレイビーソース」(1,380円)。コーンスープ(またはサラダ)にコーヒー(お代わり自由)、メインのお皿にはローストチキンとパン1切れ、マッシュドポテト。



ローストチキンは小さい鶏の半身が使われていて、骨がついたままなので、これをナイフとフォークで食べるのはなかなか至難のワザ。ケンタッキーフライドチキンを手づかみで食べるなら5分程度で食べられますが、30分ほどかけてなんとか片付けました(笑)。皮目の部分が香ばしくて美味でした。

食べづらくてゆっくり食べたこともあり、お腹いっぱいになりました。でも、次は別の料理を頼もうと思います(笑)。



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2013.03.29 愛知県美術館『円山応挙展』★4

2013年03月29日 20時11分16秒 | イベント・アートなど



以前、愛知県美術館『生誕150年 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語』を見に行ったことを本ブログで書いたところ、同美術館の副館長さんから「…なお、次回企画展は近世絵画の真打ち(実力者)円山応挙展です。国宝の雪松図や大乗寺の襖絵をどーんと借りてきての再現展示など見どころいっぱいです。またのご来館をお待ちしております。」とのコメントをいただいたので行ってきました。

過去のエントリー:愛知県美術館『生誕150年 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語』★3


さて、『円山応挙展』。(→リンク)

今回の目玉作品は、国宝『雪松図屏風』と重要文化財『藤花図屏風』なのですが、前者は展示期間が3月1日から24日まで、後者は4月2日から14日まで。つまり、どちらも展示されていない最悪な日に訪れてしまったようで(爆)。もうちょっと下調べしておけばヨカッタ・・・(泣)。

とはいえ、本展覧会の最大の目玉は重要文化財『松に孔雀図』(16面の襖絵)を所蔵している大乗寺の間取りに似せたディスプレイにしていること! 『松に孔雀図』はコの字型にディスプレイされ、さらに裏側の『郭子儀図屏風』なども展示。しかも、日の出から日没までのライティングを3分間に短縮して照明しており、このディスプレイへのコダワリを感じました。


他に面白いと思った作品としては・・・
●『富士巻狩図屏風』 富士山にかかる雲が金砂子で処理されていて面白い
●『龍門鯉魚図』 滝を登る鯉がぱっと見ではわからないのだけれど、よく見ると凄い描写!
●『波上白骨坐禅図』 『解体新書』が世に出る以前に白骨の正確な描写をしていることにビックリ!
●『岩頭飛雁図』 雁の描写がスバラシイ!
●『蟹図屏風』 屏風にカニが描かれているというのが珍しい。サイズ的には30cmを超えるデカさで、荒いタッチ。
●『写生蝶之図(写生帖 甲帖)』 とにかく精密。
●『四季の月図』 月を四季に分けて描いているのが面白い。
●『狐狸図屏風』(竹内栖鳳) 狐と狸の描写が素晴らしい!
など。

なお、『牡丹孔雀図』には2羽の孔雀が描かれていて、解説では「雌雄の・・・」としているが、どちらも雄の孔雀ではないでしょうか??? 1羽は岩に派手な孔雀羽が隠れているけれど、明らかにハデハデないでたちで雄でしょう! 孔雀の雌はキジなどと同様、茶色っぽい羽をまとっているので。



そんなワケでなかなかいい展覧会デシタ。


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2013.03.19 京都市/月桂冠(株)『しぼりたて』

2013年03月19日 22時35分57秒 | お酒



月桂冠『しぼりたて』(497円/720mℓ)。   
地元のスーパーで安売りしていたので買ってみました。 

アルコール分:14-15度             
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
味わい:辛口端麗                  

少し黄色みがあり、香りはほぼなし。         
酸味がある一方、とろみを感じます。         
悪くない味です。                  



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2013.03.18の夕食 メカジキの刺身とソテー

2013年03月18日 20時12分53秒 | 料理



今日の夕食のまず1品目はメカジキの刺身。切り身から
一番脂の乗っているところだけ切り取りました。美味。





刺身に取った以外の部分は小麦粉をまぶして
オリーブオイルでソテー。仕上げに塩胡椒。
ぼちぼちの味でしたが、刺身の方が美味でした(笑)。


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2013.03.17の夕食 牛すじと野菜の煮込み(ビーフシチュー)

2013年03月17日 21時15分15秒 | 料理



牛すじと野菜の煮込みの最後はビーフシチューで。
ま、すでに出来上がっている具材にビーフシチューの
ルーを投入しただけですが(笑)。

味は市販のルーだけに間違いなし(爆)。
非常に美味でした。

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2013.03.17のブランチ 牛すじと野菜の煮込み(味噌ベース)

2013年03月17日 19時18分29秒 | 料理



昨日の具材を使って味噌ベースの別バージョン。
大鍋から食べる分量だけ小鍋に移し、味噌で溶いただけ(笑)。
トッピングは一味唐辛子。
醤油ベースよりも美味しくできました。
牛すじのクニュクニュした食感がたまりません。


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2013.03.16の夕食 牛すじと野菜の煮込み(ごま油&醤油ベース)

2013年03月17日 00時42分52秒 | 料理



またまた牛すじの煮込みです。旨そうな部位の牛すじが安かったので。

他の具材はニンジン、ブナシメジ、キャベツ、ゆで卵。
ゆで卵は同じ鍋で煮込むという荒ワザ(爆)。
ただ、10分ほど煮込んだのですが、取り出したら半熟状態で
上手く殻を剥けず、失敗(笑)。それを再度鍋に投入
(右端のいびつな白いやつ)。


味付けはだしの素、白だし、醤油。
さらに器にはごま油を大さじ1杯ほど。あと粗挽き黒胡椒。
仕上げにニンジンの歯をトッピング。

鍋に醤油はあえて少なめにしか入れなかったので、
薄味でしたが、それぞれの素材の味がでてまぁまぁ美味でした。

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2013.03.14 映画『ダイ・ハード ラスト・デイ』★4

2013年03月15日 00時55分07秒 | 映画



『ダイ・ハード』シリーズは1作目から全て映画館で観ているので、本作も映画館で。

公式サイト:映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」オフィシャルサイト

ただ、今まではすべて字幕版で観てきましたが、今回は観られる時間帯には字幕版の上映がなかったので、仕方なく吹き替え版を鑑賞。吹き替え版のほうが鑑賞は楽なのですが、出演者の本当の声が聴けるし、英語の勉強にもなるし、場合によっては英語と翻訳との微妙な違いの発見があったりします。

それはさておき、中身について。なんといっても、主演のブルース・ウィルスが老けたなぁ、と(爆)。第1作が1988年なので、実に25年前! そりゃ、老けますわな(笑)。
ストーリーは超・大ざっぱに言えば、わざわざロシアまで行って、悪党を退治するというもの。
細かいところにチェックを入れるとすれば、ニューヨーク市警の警部であるジョン・マクレーン(ブルース・ウィルス)がロシアで勝手に他人のクルマを奪って悪党とカーチェイスしていいのか? ましてや拳銃やライフルで人を撃つというのは・・・。まぁ、アクション娯楽作品なので、そのあたりは目をつぶりましょう(笑)。

前半のカーチェイスではポルシェを含むかなりの数のクルマがバカスカつぶれたり、ラストでは意外な展開があったりと、細かいところに目をつぶれば(笑)、楽しめる映画でした。
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2013.03.10の昼食 シーフードシチュー

2013年03月10日 14時37分28秒 | 料理



久しぶりにまともな料理を作ってみました。  
具材はスーパーで売っていたパエリア用の   
シーフード詰め合わせ(ムール貝、アカザエビ、
アサリ、イカ、ミックスベジタブル)。    

これを鍋で茹でてクリームシチューのルーを  
投入して出来上がり。簡単、カンタン。    
ちなみにクリームシチューはコーン入りなので 
黄色くなっています。            

食べてみると、普通に美味しかったのですが、 
アカザエビは殻を外すと手がベトベトになるし 
ムール貝はちょっと苦くて、メインの具材が  
イマイチでした(笑)。           

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2013.03.06の食事 マクドナルド、立ち飲み、新幹線内でサンドイッチ&ビール

2013年03月08日 00時28分23秒 | 外食



6日の朝食は荻窪で朝マック。メガマフィンとホットコーヒーで350円。

メガマフィン | メニュー情報 | McDonald's Japan

マフィンにはソーセージパティ2枚、目玉焼き、チーズ、ベーコンが挟まれていて
かなりボリューミー。コーヒーつきで350円とはオトク感ありますね。




銀座で日本酒の立ち飲み屋を見つけたので、
午後4時過ぎと明るかったにもかかわらず 
入ってみました。            

銀座酒蔵検校のサイト:銀座酒蔵検校 - 東京銀座の角打ちスタイルの和酒専門酒屋

このお店はメインが酒屋さんで日本酒を中心に
焼酎、ワインなども扱っていて、近所のお店などに
配達するのがメインのようですが、お店でお酒を
買うことも、立ち飲みもできるお店です。





注文したのは「初セット」(600円/各60mℓx3種類)
・白嶺 しぼりたて 純米吟醸(京都)
・真澄 あらばしり 純米吟醸(長野)
・開華 あらばしり 純米(栃木)
「初セット」はどれも酸味が強く、似た味わいで、
差がほとんどわかりませんでした(爆)。
ほかに「大吟醸セット」1000円や「天の戸セット」600円、
さらに単品(90mℓ)300円~800円でも飲めるようです。


つまみにはハバネロサーディン(400円)。
日本酒に合うのか?疑問でしたが、物珍しかったので
食べてみました。ハバネロ入りの醤油で漬けられた
イワシで、最初口にしたときは醤油の味しかしませんでしたが、
後からハバネロの辛みが出てきました。
味が濃いし辛いしで、酒が進みます(爆)。






帰りの新幹線ではサンドイッチとビール。
ホームの売店には発泡酒がないので(笑)、
ちょっとリッチに『薫り華やぐヱビス 
ジョエル・ロブション』。ほかのヱビスとは
ちょっと違う風味ですね。結構好みの味。



こんな感じで三重に帰りました。



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2013.03.06 東京国立近代美術館『東京オリンピック1964 デザインプロジェクト』★5

2013年03月07日 06時10分40秒 | イベント・アートなど



せっかくの上京なので、最も観たい美術展として東京国立近代美術館『東京オリンピック1964 デザインプロジェクト』(竹橋)を観てきました。

東京国立近代美術館公式サイト:展覧会情報東京オリンピック1964 デザインプロジェクト

「1964(昭和39)年に開催された東京オリンピックは、第二次世界大戦で大きな打撃を受けた日本が、その終結からおよそ20年を経て、奇跡的な経済復興を成し遂げたことを国際社会に示す、日本の威信をかけた国家イベントであり、戦後日本のデザイナーが総力を挙げて取り組んだ一大デザインプロジェクトでもあった」ということで、「東京でのオリンピック開催が決定すると、1960年には「デザイン懇談会」が組織され、まずデザインポリシーが決められました。そして、シンボルマークとポスター、ピクトグラム、プログラムや会場案内図などの制作に組織的に取り組みました。その一連のデザインワークはその後の国際イベントのモデルともなり、国民はオリンピックを通じてデザインの力を身近に感じることになったのです。
2020年のオリンピック招致にむけた機運が高まるいま、あらためて1964年の東京オリンピックを振り返り、一連のデザインワークの全体像を追跡」
する企画。(一部本文を中略しています)

会場では、1964年東京オリンピックのためのデザイン原画やポスター、金・銀・銅メダル、案内用ピクトグラム、入場チケットなど、ありとあらゆるデザインが展示されていて、一点一点じっくりと見入ってしまいました。

東京オリンピックのデザインの基礎となる「東京オリンピックシンボルマーク」を含むポスター3部作は今見てもインパクト大。

東京オリンピックの開会式で着用された深紅のブレザー(女子用)も見ることができました。胸3つボタン、袖1つボタンでノーベント。裏地は肩から上だけのシンプルなもの。

金・銀・銅メダルは最近の北京、ロンドン五輪のものに比べると小さなものですが、収納箱が黒漆のもので、金色の東京オリンピックロゴが配されており、伝統とモダンが融合したもの。メダルよりも入れ物に感動!(笑)。

東京オリンピック開催のための費用捻出のために、寄付金付き記念切手とか、記念硬貨とか、タバコとかがバンバン発売されていたことがよくわかります。記念切手は、ワタシも小学生の頃に集めていたので、そーいえばあったなぁ、と懐かしく感じました。

競技会場については、代々木第1体育館・第2体育館が建築デザイン上の一番の目玉で、模型が展示されていましたが、当時の名称が「国立屋内総合競技場 本館」「国立屋内総合競技場 別館」とされていたのがワタシ的には興味深かったです。

また、ワタシも通っていた某W大学の記念会堂がフェンシングの競技に使用されていたということがわかってクリビツ。

北京五輪では会場の建築/整備がなかなか進まず、TVのワイドショーで「こんな状態で大丈夫か?」と危惧していましたが、当時、日本武道館が完成したのが競技の1週間前!だったそうで。よそのことをとやかく言えませんな(笑)。

トイレの男女のイラストのようなピクトグラムを本格的に採用したのは東京オリンピックが最初だそうで。

ちなみに、各種デザインのガイドラインを示した『デザイン・ガイド・シート』は完成したのがオリンピック開催後というのが笑えました。

当時のデザインは今から見るとちょっと古くさく感じるところもありますが、そこがまたいい(笑)。この展覧会は当時のデザイナーの奮闘が感じられる、いい企画でした。
会期は5月26日(日)まで(月曜日休み)。大人でも420円という安さなので、オススメです!!!



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2013.03.05 日帰り弾丸ツアーで仙台市博物館『若冲が来てくれました』★5

2013年03月06日 09時45分55秒 | イベント・アートなど



3月5日の夜に東京で用事があったので朝6時半ごろ自宅を出て上京。どうせならと思いつきで東京駅からそのまま東北新幹線に乗り仙台へ。目的は仙台市博物館『東日本大震災復興支援 若冲が来てくれましたープライスコレクション 江戸絵画の美と生命ー』。

公式サイト:若冲が来てくれましたープライスコレクション 江戸絵画の美と生命ー

仙台駅からタクシーに乗り、現地に到着したのが12時半。早速拝見。

プライス氏のコレクションは今回の目玉『鳥獣花木図屏風』を始めとして伊藤若冲の絵画が充実していて、たくさんの作品を見ることができました。ワタシ的に気に入ったのは、『鶴図屏風』『虎図』『伏見人形図』。それぞれタッチが違っていて、若冲の才能がうかがえます。

また、曾我蕭白の作品もいくつかあり、繊細な描写の『鶴図』に対して金屏風に大胆な筆致の『野馬図屏風』もすごい迫力でした。

森狙仙『梅花猿猴図』はTV『なんでも鑑定団』でニセモノが出ていたように記憶(笑)。

あと、作品1点1点についている解説は子供にもわかりやすい平易な文章で書かれており、楽しめました。


特別展を見終わったあとは2階のレストランで食事。メニューはたくさんあったのですが、仙台市博物館のサイトで紹介されていた「もち豚のボローニャ風カツレツ(1,000円)」をチョイス。ボリュームたっぷりのカツレツも美味しかったですが、薄味のスープも美味でした。


その後、常設展も見ました。こちらは仙台市の歴史を紹介していて、古くは縄文・弥生時代から、江戸・明治時代まで土器や鎧兜などが展示されていました。


一通り見終わったあとはタクシーで仙台駅へ。そして東京へ戻りました。1つの美術展を観るためだけに新幹線で往復したのは今回が初めて。ずいぶん贅沢なことをしてしまいました。でも、それだけの内容のものだったので満足でした。

なお、仙台駅で購入した日本酒『日高見』((株)平孝酒造/宮城県石巻市)387円を購入。ちびちび飲んでほろ酔い気分で東京に戻りました。






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2013.03.05 『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく』第193回で川柳採用!

2013年03月06日 02時34分29秒 | 川柳・フォト川柳



久しぶりに首題の番組で川柳が詠まれました。
大江麻里子アナは3月一杯でNY転勤ということで、「ヴェリタス川柳3D」は2月をもって終了したのですが、大江アナの転勤にかけて一句ひねったのを勝手に投稿したところ、見事、番組最後に詠んでいただけました。

『メリケンの 彼の地で築け 大江城』



「大江城」というのは、テレビ東京アナウンサー室の大江アナのデスクの上が資料やら本やらで難攻不落の城のように積み上がっていることを揶揄したもので、第192回のときに放送されていたネタ。
ま、その内輪ネタを使ったものですが、結構ウケてもらったので、投稿した甲斐がありました。


『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく』:第193回「麻理子の今週のモヤモヤ~その時、あなたは24時間時計を埋められますか?」

冒頭からカウントして44分28秒あたりからで、竹千代55というペンネームで詠まれています。

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2013.03.04 アーモンド 1日25粒

2013年03月04日 20時50分52秒 | 料理



『サライ増刊 美味サライ』2013年春号では「1日25粒 今すぐ始めたいナッツ健康法」という企画があり、早速買いに走りました(笑)。


サライ増刊 美味サライ2013春号 2013年 04月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
小学館


同記事によれば、ナッツはダイエット、アンチエイジング、整腸促進に効果があるということで、アーモンドであれば1日25粒(25g)が適切な摂取量だそーで。
よく売っているのは1袋80gなので、3日分あるのですが、ワタシ的には1日で消費してしまいそう・・・というか、実際にぜんぶ食べてしまいましたが(爆)。
ぜんぶ食べるとダイエット効果はなくなるのかなぁ~(笑)。
食後に食べたり、おやつに食べるのがオススメだそうですが、毎食後に摂ると1回6~7粒ということになりますが、たったこれだけだとクスリ飲むような感じですね(笑)。
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2013.03.02の夕食 三重県産「のれそれ」(生食用)

2013年03月02日 19時46分47秒 | 料理



スーパーで「のれそれ」なる魚を見つけたので買ってみました。
1パック480円と少し高かったのですが(笑)。
分量的には上の写真で1パックの1/5ぐらいですかね。
半透明の魚で、WEBで調べてみたらアナゴの稚魚ということでした。



一匹だけ取り出してみるとこんな感じ。
確かにアナゴの稚魚という感じですね。
WEBでは三杯酢で食べるのが常識という内容でしたが、
WEBを見る前に醤油に漬けて食べてしまいました(笑)。
ちょっとざるそばを食べているような感じでした。

最初は独特の弾力感がイイ感じだったのですが、
歯がキシキシするこの魚の体液(?)がちょっと残念。
たくさん食べるにはシンドく感じてしまいました(笑)。

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