牛スジ肉料理の第2弾。今日はカレーライスにしてみました。
ベースは電気圧力鍋で煮込んだ牛スジ肉、ニンジン、ジャガイモ、ブナシメジ。
味付けは昆布だし(顆粒)、味の素『ほんだし』、五香粉、花椒、八角。
さらに玉ねぎの半分を櫛形に切り、レンジでチンしてから
圧力鍋で煮込んだ具材と一緒にフライパンで軽く煮込みました。
このとき加えたのがカレー粉、ガラムマサラ、五香粉、ナツメグ。
ご飯を中央に盛り付けた皿にカレーを盛り付け、
仕上げにパクチーの花と葉を散らしてみました。
食べてみたら、カレー自体がちょっとイマイチ。
カレーやガラムマサラの量が少なかったか、タマネギの量が多過ぎたか?
とはいえ、パクチーの香りがいいアクセントになっていました。
今日も夕方にちょこっと家庭菜園の作業を。
まずは追加で購入した小松菜・ナス・ミニトマト。
いずれも自分が料理に活用しやすいものばかり。
小松菜は20日ほどで収穫できるとのこと。
ナス・ミニトマトは播く間隔を広く取ったり、
連作は良くないなど、少々めんどくさそうです。
今日はさらにもうひと鉢。
食べ物の残り物が成長するかな?と実験です。
メインは台湾パイナップルの頭の部分。
これが伸びてくれたらウレシイですが、どうでしょう?
次に、放置しておいて芽が出てしまったペコロス。
すでに芽が少し傷んでいたので期待小ですが。
ニンジンの頭の部分。これは水に浸けておくだけでも
すぐに葉っぱが伸びるので、期待大です。
あと、ブナシメジの根っこ。
いつも料理の時に切って捨てていましたが、
活用できないかと。
こんな感じで暇つぶしの家庭菜園を楽しんでいます。
普段行かないスーパーには必ず冷凍ブタ耳が売られているので、
ほぼ必ず買って帰ります(笑)。
コラーゲンたっぷりのブタ耳は両耳揃って350円から400円程度。
牛スジ肉に比べてはるかにコスパが高いです。
まずは電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』に丸ごと放り込み、
水と昆布だし(顆粒)と味の素『ほんだし』をテキトーに加え、20分煮込み。
次いでペコロス(小タマネギ)、ニンジン、ブナシメジを加えてさらに5分。
一晩おいて、1食分をフライパンに取り分け、冷凍ブロッコリーを加え、
お湯100ccぐらいと味の素『クノールカップスープ ポタージュ』も投入して
温め直して完成。一度電気圧力鍋で煮込んでおけば、あとは5分ほどで仕上がります。
食べてみたら、ブタ耳のコラーゲンがスープに溶け出して、唇がベタベタに(笑)。
何と言っても美味なのがブタ耳。先っちょの方は軟骨がコリコリ、
根元の方はコラーゲンの塊のようでクニュクニュ。食感の違いが楽しめます。
今日、普段あまり行かないスーパーに行ったのですが、
入ってすぐのところに台湾産のパイナップルが。
普段フルーツ類は自分で買わないのですが、コレは別。
スーパーのPOPには「芯まで甘い」と書いてありましたが、
食べるとしたら、そのまま食べるか酢豚に入れるかぐらいでしょうか?
台湾のパイナップルは中国向けが主な輸出先だそうですが、
中国がイチャモンをつけて輸入停止。
仕方なく輸出先が日本になって最近はたくさん入ってきているようです。
対中国で国際情勢の雲行きが怪しくなりつつありますが、
日本は台湾と台湾人を大切にすべきだと思います。
困っているときはお互いさま。微力ながら応援します。
#台灣加油 #台湾加油
今日は豚肉とカラフル野菜のオイスターソース炒め。
見た目 手がかかっているように見えなくもないですが、
野菜はカット・ミックスされたワンパッケージの冷凍野菜!
トップバリュのサイト:『オーガニック 2色アスパラ入りの野菜ミックス』。
なので豚肉と冷凍野菜をフライパンに投入して炒め、
オイスターソースを絡ませただけ!(笑)。
食べてみたら、まぁまぁグーな味でした。
ジョッキの生ビールのような泡が出ると話題の『スーパードライ 生ジョッキ缶』。
あまりの人気で一時発売中止になっていましたが、
今日、自宅から一番近いファミリーマートに立ち寄ったら売っていたので早速ゲット!
ビールとしては初めての広口缶。
家のみならいいでしょうが、屋外で飲むときは開けた後の蓋の処理に悩みそうです。
開口部は唇をつけても切れないよう、安全な処理がしてあるそうです。
泡が出るのは缶の内側の処理で、特殊で微細な凸凹が泡を発生させるそうです。
で、早速開けたのですが、思いっきり缶から泡があふれ、大慌て!
勿体無いことをしてしまいました。
よく見ると「12℃以上は、ふきこぼれ注意!」とシールが。
温度、高かったのかなぁ?