今日は豚足と長芋の茶そば。
本当は豚足丼を考えていたのですが、炊飯器が空っぽ！
なので急遽、茶そばに変更。
豚足は鰹醤油だしで煮込まれた出来合品。
何度か食べたことがありますが、味付けが濃くなくて美味な商品。
長芋は小さめの賽の目に切りました。
茶そばは指定の3分茹でた後、水で締めました。
味付けは白だしのみ。
食べてみたら、それぞれの具材は美味しかったのですが、
長芋はすりおろした方が、今回はよかったかな？
今日は牛肉と もやしの炒め物。
もやしと言ってもニラや細切りニンジンが入っているパックものなので、
彩りが良くなりますね。
フライパンで牛肉を炒め始め、８割がた火が通ったところでもやしパックを投入。
味付けに ごま油、オイスターソース、ナンプラー。ささっと炒めて完成。
めちゃめちゃ美味ということはありませんが、フツーに美味デシタ。
解凍した鹿肉ミンチをそろそろ消費しないとヤバいので、今日、料理。
普通に料理しても面白くないので、サイコロステーキ用牛肉と同じ大きさに切り、
市松模様に組んで焼き上げました。が、焼いてしまえば鹿肉も牛肉も焦げ茶色になって意味なし（笑）。
付け合わせはナメコと小松菜。肉と一緒にフライパンで焼きました。
味付けはイタリアンハーブミックスソルト。
食べてみたら、市松に見えない市松ステーキは まぁまぁ美味。
鹿肉ミンチはつなぎ無しなので肉々しいし、牛肉の脂が美味デシタ。
仕事関係で名刺交換すれば連絡先住所はわかりますが、
プライベートで知り合った人とはLINEでの連絡がほとんど。
なので、年賀の挨拶はLINEスタンプで済ませることに。
そんなワケで、年々 年賀状を出す枚数もいただく枚数も減っています。
そんななか、今年当選したお年玉付き年賀はがきは3枚。
3等（お年玉切手シート）は100枚に3枚が当選らしいです。
100枚もいただいていないのでラッキー。
ちなみに2等（ふるさと小包等）は1万枚に1枚、
1等（現金30万円ほか）は100万枚に1枚 だそうです。
お年玉切手シートはシールタイプになっていて、
裏面を舌で舐めずにすむので便利（笑）。
電気圧力鍋で作ったキノコ汁も今回が最後。
今回はヤリイカも加えた煮込みにしてみました。
ヤリイカは岩手県産。大小５杯入って298円＋税はオトクな感じ。
今回、消費期限も切れてしまったので（笑）、全部使いました。
全体に色が茶色系だけだったので、急遽 刻んだカブの葉をレンチンして散らしました。
特に調味料は加えませんでしたが、それぞれの素材からダシが出ていてまぁまぁ美味デシタ。
電気圧力鍋で作ったキノコ汁はまだまだあります。
今日はカレーシチューにしてみました。
キノコ汁を1食分別鍋に取り分け、カレー粉、ガラムマサラを振りかけて温め直し。
カブの葉を刻んで散らし、中央に生卵を投下。蓋をしてしばらくして完成。
食べてみたら、まぁまぁそれなりの味でした。
タイトルの料理バラエティ番組を見ました。
TVerのサイト：カレン食堂
滝沢カレンさんの独特の比喩や奇想天外なレシピが面白い番組で、楽しく見ていたのですが、ちょっと考えさせられたことが１点。
「強運トリオの湯けむりツアー」と題されたマグロカツ丼に使用された愛媛県の養殖「だてまぐろ」。
天然マグロを追い越したと言われる「だてまぐろ」。一般的な養殖マグロは３年間で60kgに育てるところ、「だてまぐろ」は6年かけて100kg〜120kgにまでそだてるそうです。大きく育てることで美味いトロのマグロになるそうです。
そのため、1尾100円ほどするサバを1日60トン与えているそうで、年間10億円を超えているそうで。
この養殖業者さんは養殖場から水揚げするときも細心の注意を払っており、その企業努力には頭が下がります。ですが、このマグロを育成するためのサバを飢餓に苛まれる国の人々に提供することができたなら、飢餓の解消に幾ばくかの貢献ができるのではないか？
同じことが肉牛の飼育でも言えて、肉牛1頭を育てるのに膨大な飼料が必要となりますが、それを飢餓対策に充てられたら・・・。
養殖・飼育という手法は天然の魚や牛を狩猟するよりも安定的でコスト安になると思います。なので、庶民も手軽に手を出せることに貢献していると思うのですが、マグロや肉牛の育成に必要な飼料を飢餓対策に回したらどうなのかと思った次第デス。
電気圧力鍋で作ったキノコ汁をベースに野菜たっぷりトマトシチュー。
煮込んだキノコ汁の具材は、ナメコ、ハナビラタケ、シイタケ、長芋、大根、塩昆布。
味付けは丸鶏がらスープのみ。初日は5分ほど煮込み、ニンジンを追加してさらに3分。
野菜だけでは寂しいので、三重県産の鹿ミンチ肉で肉団子を作りました。
ミンチ肉を直径3cm程度に丸め、片栗粉をまぶしてフライパンで表面を焼き上げました。
スープの味付けは味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』。
鹿肉団子を焼いたフライパンにキノコ汁と『トマトのポタージュ』、
さらにカブの葉っぱの刻んだものを投入して軽く煮込んで出来上がり。
食べてみたら、キノコ汁とトマトシチューのマッチングは良かったのですが、
鹿肉団子は片栗粉でコーティングしたのが失敗。片栗粉の部分がねっちょりしてイマイチな食感。
また、鹿肉に何も味付けしなかったので、ちょっと物足りない感じ。せめて塩胡椒しておくべきでした。
とはいえ、不味いというほどでもなく、ご飯なしでも十分お腹が満たされました。
昨日 電気圧力鍋で仕込んでおいたキノコ汁が今日の朝食の汁物。
（メインは母が焼いたくれた豚ロースのソテーとご飯）
圧力鍋で煮込んだキノコ汁の具材は、ナメコ、ハナビラタケ、シイタケ、長芋、大根。
さらに塩昆布。味付けは丸鶏がらスープのみ。5分ほど煮込みました。
１食分 別鍋に取り分け、彩りにカブの葉っぱ部分を刻んで投入。2分ほど煮立てて完成。
食べてみたら、ナメコのとろみが溶け出したのか、汁にとろみがついてイイ感じ。
調味料も最小限でしたが、キノコ類の出汁が効いているのか、満足の味でした。
冷凍庫の中で長く眠っていた鹿肉（ミンチ）を引っ張り出して昼食の具材に。
『道の駅 津かわげ』で購入した地元産。
鹿肉の塊肉は高かったけれど、ミンチは500gで500円＋税とさほど高くなし。
鹿肉は冷凍していたのでレンジの「解凍」で解凍したのですが、上手く解凍できず。
面倒なので普通にレンチンしたらパックの周辺部分から鹿肉が白っぽく加熱されてしまったので、
慌ててレンチン中止。中心部は生のままでしたが、周辺部分は蒸された状態（笑）。
本当は団子にしようと思っていたのですが、周辺部分はもはや丸め固めることができないので、
一口大にちぎって終わり。フライパンで炒めました。軽くガーリックパウダーと塩胡椒で味付け。
一緒に炒める野菜はブナシメジ、ハナビラタケ、小松菜。
本当は色味を考えてニンジンかパプリカを加えたかったのですが、在庫ナシ。
鹿肉よりも先にサラダ油で炒めておいて、少し火が通ったところで一旦フライパンから取り出し、
鹿肉を炒め、こちらもある程度火が通ったところで野菜を戻し入れました。
追加の味付けは丸鷄がらスープ（顆粒）のみ。
食べてみたら、鹿肉はつなぎを入れていないので肉肉しくてなかなかグー！
特に臭みもナシ。期待よりも火が通り過ぎでしたが、及第点。
野菜類もシャキシャキ感があってなかなかグーでした。
電気圧力鍋で作ったたっぷり野菜のスープ、最後はポタージュにしてみました。
たっぷり野菜のスープの具材はブナシメジ、ハナビラタケ、ナメコ、
レンコン、昆布、タマネギのみじん切り、キャベツの千切り、ニンジン。
ブレンダーで潰したら茶色くなったので、小松菜を加えて再ブレンド。
1束では足りなかったのでもう1束追加。
まずはフライパンに刻んだ豚肉の塩麹漬けをソテー。
そこにブレンダーですりつぶしたスープを投入して加熱。
味見をしたらイマイチだったので、バターと丸鷄がらスープを投入。
仕上がったスープを皿に盛り、豚肉のソテーを周辺部に配置。
さらに、あらかじめ除けておいたたっぷり野菜のスープの具材を
レンジでチンし、それを中央にデコレーションしてみました。
食べてみたら、なかなか美味。期待通りの味になっていました。
久しぶりに地元のマクドナルドでランチ。
今回は『新サムライマック 燻製風マヨ トリプルベーコン』のセット。
品薄となっているポテトではなく、健康的にサラダをチョイス。
ドリンクはコカコーラゼロ。
さて、『新サムライマック』。一口食べると燻製風マヨネーズがガツンときます。
なかなかウマイ！ このバーガーの主役と言っていいのでは？
パティ、ベーコン、バンズも上手くまとまっていて、一体感があります。
ただ、食べきる頃には味のくどさがちょっぴり気になりました。が、許容範囲内。
また、胡椒が結構使われているようで、うっすら汗が滲んできました。
ワタシ的にはここしばらくのマクドナルドの期間限定商品の中でナンバーワン！
電気圧力鍋で作ったキノコ汁（ブナシメジ、ハナビラタケ、ナメコ、レンコン、昆布）に
タマネギのみじん切り、キャベツの千切り、ニンジンの銀杏切りを加えてさらに煮込み。
1食分を別鍋に取り、鶏ガラ出汁スープの素（顆粒）を加えて軽く煮込みます。
さらにすき焼き用牛肉の余りを丸めて団子状にし、フライパンで表面を焦がして固め、
それを野菜スープに投入。彩りにネギの青い部分を刻んで投入。1分ほど煮込んで完成。
食べてみたら、スープが思いのほか濃厚でビックリ！
キノコ・昆布の出汁やタマネギが溶け出してイイ味を出してくれたようです。
朝食としては炭水化物が少なすぎな気がしますが、
ダイエット食としてはなかなかグーと思われ、また作りたいと思いました。
昨日作ったキノコ汁（味噌汁）のベース汁からキノコ類を取り出してドリアのトッピングに。
ドリアは市販のルー（？）があったので、それを使用。キノコととろけるチーズをトッピング。
タンパク質が足りないので、出来合いの塩唐揚げを追加。トースターで7分ほど温めました。
仕上げに乾燥パセリを散らしたら古くて色が悪かったので、アオサ海苔を散らしてみました。
食べてみたら、ドリアのルーのせいなのか、味が薄くイマイチでした。
まぁ、食べられるレベルではありましたが（笑）。
正月三が日＋αは肉や炭水化物ばかり口にしていて、
野菜欠乏症を感じて野菜・キノコを大量購入。
電気圧力鍋でキノコ汁を作りました。
具材はブナシメジ、ハナビラタケ、ナメコ、レンコン、昆布。5分煮込みました。
１食分を別鍋に取り分け、味噌と牛肉、大根葉を加えて軽く煮込んで出来上がり。
食べてみたら、ナメコのおかげでとろみがつき、なかなかグーでした。
