今日は朝から舌平目(またはウシノシタ)。舌平目は鰈(カレイ)の仲間ですが、詳細はウィキペディアの解説をどうぞ。
三重県産のこの舌平目は2本で398円。伊勢湾内で獲れたものでしょうか? そーいえば、私の家のすぐ近くは伊勢湾内の海で、夏に海水浴で海の中に入っていると、たまにカレイや舌平目を踏んづけてしまったことがよくありました。最近もまだいるのでしょうか。
舌平目はカレイの仲間なので、料理方法はカレイと同様。今日はムニエルにしてみました。
特にした処理していなかったので、まずウロコを落とします。そして飾り包丁。
続いて両面に塩胡椒をふり、小麦粉をまぶします。
フライパンにサラダオイルを垂らし、さらにバターをたらして舌平目を投入。
両面をこんがりめに焼いて完成。尻尾の先はフライパンのヘリにかかっていたので生焼け状態。
本当はレモンを搾るところでしたが、レモンやレモン汁がなかったのでそのまま。
レモン汁があるとまた違った味わいになったのでしょうが、これはこれで美味しくいただけました。
特に皮が香ばしく、満足。頭の皮までいただきました。
魚の皮が嫌いという方がいて、例えばうちの母がそうなのですが、焼き鮭の皮などはいつもはずして残します。私に言わせれば「そこが一番美味しいのに!」という気持ち。とはいえ、人の好みは色々ですから。、私も「納豆は美味いから食べろ!」と言われても困っちゃうので同じようなものでしょうか。強くは言えません(笑)。
三重県産のこの舌平目は2本で398円。伊勢湾内で獲れたものでしょうか? そーいえば、私の家のすぐ近くは伊勢湾内の海で、夏に海水浴で海の中に入っていると、たまにカレイや舌平目を踏んづけてしまったことがよくありました。最近もまだいるのでしょうか。
舌平目はカレイの仲間なので、料理方法はカレイと同様。今日はムニエルにしてみました。
特にした処理していなかったので、まずウロコを落とします。そして飾り包丁。
続いて両面に塩胡椒をふり、小麦粉をまぶします。
フライパンにサラダオイルを垂らし、さらにバターをたらして舌平目を投入。
両面をこんがりめに焼いて完成。尻尾の先はフライパンのヘリにかかっていたので生焼け状態。
本当はレモンを搾るところでしたが、レモンやレモン汁がなかったのでそのまま。
レモン汁があるとまた違った味わいになったのでしょうが、これはこれで美味しくいただけました。
特に皮が香ばしく、満足。頭の皮までいただきました。
魚の皮が嫌いという方がいて、例えばうちの母がそうなのですが、焼き鮭の皮などはいつもはずして残します。私に言わせれば「そこが一番美味しいのに!」という気持ち。とはいえ、人の好みは色々ですから。、私も「納豆は美味いから食べろ!」と言われても困っちゃうので同じようなものでしょうか。強くは言えません(笑)。
今日も三重県産のシイラです。
今日はソテーにしてみました。最初にクレイジーソルトをまぶし、次いで小麦粉をまぶします。
それをオリーブオイルを敷いたフライパンでこんがり焼きます。
皿に盛って、タルタルソースをトッピングしてみましたが、タルタルソースがなくても十分美味しく仕上がっていました。
ちなみに上記の焼き方は「ポワレ」としてもいいようですが、ウィキペディアによれば、厳密には鍋に蓋をして蒸し焼きにしたのを「ポワレ」というそうな。
あるいは上記の焼き方で、オリーブオイルの代わりにバターで焼き、レモンを搾ると「ムニエル」と呼ぶそうで。
どちらとも微妙に違うのでとりあえず「ソテー」にしておきましょう。
今日の昼食は三重県産のシイラという魚を使ったヅケ丼です。シイラはイオンスーパーセンターで見つけて購入しました。食べるのは今回が初めて。
シイラについての詳細はこちらの画像と解説をどうぞ。
さて、まずはヅケダレを作ります。醤油3、酒2、みりん1。さらにおろしニンニクとおろし生姜を少々加えます。
切り身をそぎ切りにしてヅケダレに漬け、15分ほど置きます。
あとは丼に盛り付け、刻みネギ、城ゴマをふって完成。
なのですが、んー、もう一息。冷めた寿司飯に乗せれば良かったかなぁ。さらにワサビを乗せるとか。
ちなみに料理とは関係ありませんが、左の写真はいつも使っているレンズでTS-E90mmというレンズです。「アオリ」という操作でピントを手前から奥まで合わせたり、逆に一部分だけ合わせたりをコントロールできます。
右の写真は15mm魚眼レンズです。メインの料理を大きく写しながら背景も写し込むことができます。綺麗な背景でなくて恐縮ですが(笑)。丼とスープの向きが違って見えるのも面白いですね。かなり接近して撮影しなければならないので、カメラの影が写り込んだり、魚眼レンズなので自分の足が写り込んだりと注意が必要です。
シイラについての詳細はこちらの画像と解説をどうぞ。
さて、まずはヅケダレを作ります。醤油3、酒2、みりん1。さらにおろしニンニクとおろし生姜を少々加えます。
切り身をそぎ切りにしてヅケダレに漬け、15分ほど置きます。
あとは丼に盛り付け、刻みネギ、城ゴマをふって完成。
なのですが、んー、もう一息。冷めた寿司飯に乗せれば良かったかなぁ。さらにワサビを乗せるとか。
ちなみに料理とは関係ありませんが、左の写真はいつも使っているレンズでTS-E90mmというレンズです。「アオリ」という操作でピントを手前から奥まで合わせたり、逆に一部分だけ合わせたりをコントロールできます。
右の写真は15mm魚眼レンズです。メインの料理を大きく写しながら背景も写し込むことができます。綺麗な背景でなくて恐縮ですが(笑)。丼とスープの向きが違って見えるのも面白いですね。かなり接近して撮影しなければならないので、カメラの影が写り込んだり、魚眼レンズなので自分の足が写り込んだりと注意が必要です。
最近は白いリョウくんが茶色いビトくんをいじめる(じゃれつく?)ことがなくなり、一緒に寝ることが多いです。
特にビトくんはゴージャスな毛皮をまとっているので(笑)、あまり動かずいつもじっとしています。
少し前は座布団の上などで寝ていましたが、最近は暑いので冷たい木の床の上で寝ることが多くなりました。
リョウくんは風の通る窓枠のところで寝ていることも多いです。
また最近は2匹ともミルクも飲まず、キャットフードばかり食べるようになりました。フードによって喰いつきが全然違いますけどね。ちょっと食べてすぐ止めるのと、ひたすらなくなるまで食べ続けるのと。
毎日見ていると変化に気がつきませんが、ビトくんは大きくなって肥満体型から普通体型に近くなりました。
最近は抱くと暑いからかすぐに逃げてしまいます。
夕食?は父がケンタのチキンが食べたいというので、レッドホットチキンとオリジナルチキンを買ってきました。
レッドホットチキンを食べるのは今日が初めて。自分の予想では、辛くて美味しいけれど、オリジナルチキンには負けるのではないか、というところ。
見た目はオリジナルに比べて多少赤っぽいものの、1つだけ見るとオリジナルだかレッドホットだかわかりません。
食べてみると、確かに辛いのですが、思ったよりはマイルド。味はまぁまぁ美味しいです。
そのあとオリジナルチキンを食べたのですが、レッドホットチキンの辛さが舌に残っていて、ちょっと失敗。先にオリジナルチキンを食べるべきだったでしょうか。
でもやっぱり、いつになっても食べたくなるのはオリジナルのほうですね。予想通り(笑)。
今日はパスタを作ってみました。
麺はイオンのトップバリュースパゲッティ1.6mm。
ソースはオーマイ 生風味 うにソース。
トッピングのきざみ海苔はソースに添付されていたものですが、タラコは自分で用意したもの。丸ごと1本使ってみましたが、半分でもよかったかな。まぁ、美味しくいただきました。
今日の夕食はうな玉丼とタラモサラダ。この2品は私が作りました。コハダ(コノシロ)の酢の物は出来合いのものです。
まずはタラモサラダ。出来合いのサラダにキュウリと粉ふきいもを乗せ、タラコマヨネーズをトッピング。粉ふきいもとタラコマヨネーズはそれぞれ私の手づくり。もう少しマヨネーズの量を増やしてもよかったかとも思いますが、まぁまぁの出来。
うな玉丼はまずベースの汁に切ったタマネギを投入し、ふた付きのフライパンで煮込みます。
汁は水1カップ、酒、みりん、砂糖、醤油(醤油が大さじ4、他は大さじ1)という分量。
水1カップでは煮込めていない感じだったので更に1カップ追加し、更に煮込みました。
鰻の蒲焼きを一口大に切り、フライパンに投入。
更に溶き卵4個を投入して刻んだ大葉も入れ、しばらく煮込みました。
実際は1/4ぐらいを残して最後にとろみをつけるつもりでしたが、3/4投入した時点では表面がとろとろ過ぎたので全部残らず入れてしまいました。すると玉子焼きのように固まってしまい、お好み焼きに近くなってしまいました(笑)。
ご飯に乗せようとすると、タレはもうなく、これをうな玉丼と言っていいのかどうか?(笑)。自分のイメージとは全然違う仕上がりとなってしまいました。
味はイメージ通りの味だったんですがねぇ。