久しぶりにマグロの目玉を手に入れました。
いつもは和風だしや味噌で煮込んでいるので、
今回は趣向を変えてスープカレーにしてみました。
スープカレーはハウス食品『スープカリーの匠』
濃厚スープ ペーストタイプ。
マグロの目玉を10分あまり煮込む間に
カレールーを投入。レードルで汁を目玉にかけ続けて完成。
『スープカリーの匠』にはメインの「特製濃縮スープ」の他に
焦げ茶色の「香りスパイスオイル」「辛味調整スパイス」が
別添されていて、スープカレーに浮いている焦げ茶色の点々は
「香りスパイスオイル」。味噌のような香りでした。
「辛味調整スパイス」は好みの辛さに応じて
分量を調節して入れるもので、食べる途中で半分を入れたら
途端に汗がダラダラ出てきました(笑)。
ワタシにはちょっと入れすぎたようです。
ところで、マグロの目玉の方は、煮込んでいる間、
ずっとスープを目玉にかけ続けていたので、
カレーの味が馴染んでグーでした。
目玉の周りはコラーゲンたっぷりのプリプリ!
マグロの部位ではトロよりも好きです。
しかもそれなりの分量にも関わらず400円あまりと
安いので、コスパも最高です。
ウチの家族は気持ち悪いと食べませんが(笑)。
『プレッシャーキングプロ』で作った牛スジでの
バリエーション Part 2。
今回はニンジン、タマネギ、ブナシメジを追加して15分加圧調理。
味付けは味の素『クノール カップスープ きのこのポタージュ』。
皿に粉末を盛り、煮込み汁を垂らしてかき混ぜ、
その後、具材を盛り付け。緑色が少なかったので、
急遽、小松菜を茹でて追加。
食べてみたら、シチューとして煮込んだわけではないので、
味はバラバラ(笑)。横着してはイケマセン。
具材自体は牛スジがかなり柔らかく煮込まれており、グー。
ニンジン、タマネギ、ブナシメジは適当な柔らかさになっており、
小松菜は別茹でだったのでシャキシャキ感がありグーでした。
電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』での料理、第3弾。
今回は圧力鍋料理の定番、牛スジ煮込みにしてみました。
牛スジ肉を食べやすいサイズに切って鍋に投入。
他にニンニク、八角、味の素『ほんだし』も入れて
40分間、加圧調理。なかなか上手く煮込めました。
調理中、八角の独特の香りが広がり、食欲をそそられました。
いったん、具材を冷ましたあと、
フライパンに小松菜、もやしとともに
牛スジ肉を入れて軽く煮込み。
追加の味付けはエバラ『プチっと鍋 塩ちゃんこ鍋』。
素材の味を楽しみたかったので、あっさり目の物をチョイス。
食べてみたら、牛スジ肉は柔らかく煮込まれていてグー!
一方、小松菜、もやしは後から軽く煮込んだだけなので
シャキシャキの歯ごたえで、これまたぐー!
塩ちゃんこ鍋の味付けもいい塩梅でした。