6月24・25日は全日本実業団バドミントン選手権大会の準々決勝〜決勝が
日本ガイシホールで行われ、その撮影のため名古屋に出張してきました。
通常の出張では前日に会場入りして宿泊。撮影後も一泊してホテルで仕事をするのが常ですが、
さすがに名古屋では24日の当日に現地入り、25日は撮影後に帰宅。
ただ、24日は撮影後も仕事があるので、帰宅せず名古屋のホテルに宿泊。
実際、24日は試合の終わったのが19時半。しかもホテルは名古屋駅から徒歩15分の東横イン。
普段はその土地のお店で外食をするのが楽しみなのですが、
疲れている上に仕事が残っているのでコンビニ弁当で我慢することにしました。
で、ローソンで購入した『ねぎ塩豚カルビ弁当(もち麦入りご飯)』(549円)と
『たっぷりわかめのチョレギサラダ』(333円)をチョイス。
さらにアルコール類を5本ほど(笑)。
チョレギサラダはなかなか美味しかったのですが、
豚カルビ弁当はレンチンをお願いし忘れたのが原因なのか、
ご飯がボソボソで最悪の食感。正直なところ大失敗でした。
それにしても、最近のコンビニ弁当は高いですね。
ワタシがよく行くスーパーで売られている弁当は値段のバリエーションが豊富ですが、
400円弱のものがメインで、300円弱のものもあり、分量はやや少なめですが
むしろ肥満防止には好都合。栄養バランスもそこそこ悪くないのでよく利用しています。
25日の朝食は東横インのビュッフェ。6:30にスタートということで、
その直前に行ったところ、10数人がすでに並んでいました。
野菜とタンパク質中心にいチョイス。ご飯やパンは取りませんでした。
野菜は生野菜サラダといんげん豆、きんぴらゴボウ。糖質はマカロニのみ。
タンパク質はハンバーグ、ウインナー、イワシの甘露煮。
味噌汁の具材は油揚げと玉ねぎ。
東横インの朝食ビュッフェは豪華な食材はないものの、
バランスのとれた食事を摂ることができるのでワタシ好みです。
とはいえ、ちょっと分量が多すぎたかな?
6月14日の中日新聞・夕刊の記事。
ワタシの親父が1年前に亡くなって、死亡届は葬儀会社の方に任せましたが、その後の手続きはまず鈴鹿市役所の「おくやみコーナー」でお世話になりました。
記事では2017年に三重県松阪市が最初に導入し、その後全国に広まったとのことですが、横浜市では現在検討中とのこと。てっきり全国で導入されていると思っていましたが、まだという自治体があるというのにビックリ。
ウチの場合は葬儀会社からもらった資料に従って必要なものを持って鈴鹿市役所の「おくやみコーナー」へ行ってその場でいくつかの手続き。さらにその場で手続きできないことに対しては「おくやみコーナー」の担当スタッフの方が担当部署に連れて行ってくれました。おかげで、とりあえず必要な手続きは一通り済ませることができ、満足度は100%。
余談ながら、市役所での手続き以外にも手続きはたくさん。新聞・TVその他の契約者は親父名義となっており、料金引き落としは親父名義の銀行口座から。
銀行口座はすぐに使用不可となったため、引き落とし口座の変更手続き。
遺産分割協議書を作って遺産相続の手続きはワタシの役割で、かなり手間でした。
ウチの場合は(父には失礼ながら大した遺産もなかったため)相続争いもなく、遺産分割協議はうまくまとまったのでヨカッタ。
ただ、葬儀会社が紹介した行政書士の見積もりは相続全般の処理で18万円だったのでお断りしたので、自力で遺産分割協議書を作ったため、親父名義の土地の相続では文書内容に問題があったりとか、実印が間違っていたりとかのミスがあり、4回ほど法務局出張所に行くハメに(涙)。まぁ、ワタシはヒマな身分だったので短期間で完了できましたが、普通に働く家庭ではなかなかキビシイのではないでしょうか。
そういう意味でも、市役所での手続きがワンストップでできるというのは、遺族にとってありがたいシステムで、広く普及してほしいものです。
リボベジとして始めた小松菜の葉を一部収穫せず残しておいたら
茎がスクスク育ちましてついに花が咲きました(笑)。
小松菜の花を初めて見ました。菜の花とソックリ!
と思ってウィキペディアで調べたら、どちらもアブラナ科アブラナ属。
やっぱりね。一つ勉強になりました。
菜の花は食用で売られたりするし、種から油も取られるけど、
小松菜はどうなのかなー?
ちなみに写真3枚目は新しく植えた根から生えてきた小松菜。
4枚目は1/4カットのかぼちゃから取った種から発芽。
5枚目は豆苗。6日で早速 葉っぱが伸びてきました。
6枚目は市販の種から植えた二十日大根(中央)とナス(右端)。
二十日大根は根が大きくならず失敗。
ナスは成長が止まっている感じ。
#フォト川柳
久しぶりに丸ものの魚料理。小ぶりなイサキが安かったので。
ちょびっと大きめのイサキは100円ほど高かったのでコチラを購入(貧乏くせー。笑)。
写真ではわかりませんが、イサキは二枚おろしに。
他人に提供するなら三枚におろしてヒレなどを落としますが、
自分が食べるので、骨のキワキワまで食べられます。
塩胡椒を振って小麦粉をまぶし、サラダ油を敷いたフライパンでソテー、
さらにバターとチューブにんにくを加え、豆苗・ミニトマトも投入。
火が通ったら皿に持って完成。
食べてみたら、イサキはなかなか美味。
淡白な白身魚ですが、ガリバタが効いていました。
ただ、皮目がパリっと仕上がらなかったのが残念なところ。
豆苗もガリバタで美味しかったのですが、
イサキの小骨と豆苗の茎が似たような食感だったのでまぎらわしかったです。
コロナ禍でブームになった家庭菜園。ワタシも乗っかりましたが上手く収穫できず、昨年は何もしていませんでしたが、
今年はリボベジ主体で復活。収穫の期待半分ですが、残り半分は小学生の夏休みの自由研究的な感覚で(笑)。
たまたまTVかネットかで小松菜の根っこを植えると再収穫できると知り、試すことに(4月17日)。
ニンジンの頭(?)も水をやれば葉っぱが伸びることは経験済みなので、これも植えました。
そしてパプリカ・ピーマン。大抵タネは捨てられると思いますが、ひょっとして?と思って。
パプリカ・ピーマンの種は白く貧弱だったので諦めていたところ、
5月21日頃から芽が出始めました。密集していたので、植え直しました。
小松菜は結構すくすく葉を茂らせ、とりあえず5枚ほど収穫した後ほったらかしにしていたら、
どんどん伸びて花が咲くのではないかという勢い。どんな花が咲くのかな?
2つ目のプランターは左端がアボカドの種。
中央はリボベジでなく、以前購入した二十日大根の種。
右端も以前購入したナスの種。
アボカドはそもそもカラカラに乾燥していたので全く発芽せず。
二十日大根はすぐに発芽したのですが虫食い多し。大根部分が成長せず、アレ???って感じ。
ナスは発芽がかなり遅かったもののボチボチ伸びてきました。今後に期待。
追加したのが小松菜3株(5月27日)。すでに成功体験があるので。
プランターに3株だけとちょっと余裕を持たせた植え方にしてみました。
濃い葉っぱがしっかり出てきています。
もう一つ追加したのがカボチャの種18粒。スーパーで購入した1/4カットのカボチャから(5月31日)。
諦めていたら、ようやく双葉が出てきました。もし収穫できたらうれしいな。
豆苗はまだ植えたばかりなので変化なし。
これらだけでウチの食卓を賄えるわけではありませんが、負担のない範囲でボチボチ増やして行こうと思います。
最近はリボ・ベジに興味を持ち始めたので、一番ポピュラーな豆苗を購入。
とりあえず根っこ部分を切ってプランターに植えました。
水耕栽培で十分なようですが。2週間ほどで収穫できるとのこと。
さて、その豆苗を使って炒め物。
他の具材は豚バラスライスと鶏卵2個。
フライパンにサラダ油を垂らし、豚バラスライスと豆苗を投入。
隠し味にチューブにんにくを2cmほど。
さらにミツカン『カンタン黒酢』で味付け。
火が通ってきたところで鶏卵を投入。
かき混ぜて火が通ったら完成。仕上げに粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、豆苗の火の通りが浅かったからか、ちょっと苦い。
全体的に不味くはないけれどそんなに美味しくもなかった(笑)。
モスの期間限定バーガーを食してみました(下の方)。
モスバーガー公式サイト:このソース規格外!
「エビグラスソースの海老カツバーガー(¥520)
規格外の白姫えびをソースに使用した生産地応援バーガーです。
一度、ローストした白姫えびをじっくり煮込んで抽出したエキス(一部のみ)を
濃厚なデミグラスソースに加えてエビのうまみを強く感じる「エビグラスソース」にしました。
濃厚な味わいの海老カツバーガーです。」とあります。
こだわりサラダとクラムチャウダーとのセットで注文(合計1,040円)。
ヘルシーな組み合わせだと思います。
デミグラスソースと海老カツという組み合わせはあまり見ないので、コチラを選びました。
食べてみたらなかなか美味。ただ、何も知らずに食べたらただのデミグラスソースと思ったかも(笑)。
ちなみに16時ごろ鈴鹿磯山店でいただいたのですが、店内の客はワタシだけ。
中途半端な時間帯なのですいていて結構。ただ、ワタシが店内にいる間に
ドライブスルーで3組ぐらいの客が注文していました。
ワタシがドライブスルーを利用するのはKFC(ケンタッキーフライドチキン)。あとはマック。
モスバーガーは注文してから作り始めるので、かなり待たされる印象があるので
ドライブスルーは利用しません。のんびり出来立てを店内で待ちます。