Nさんの原稿『武谷三男の生涯』の初読後に彼に修正箇所等を知らせるためにメモをつくった。
昨夜からつくっていたのだが、さきほど出来上がってようやくブログを書いている。どうも胃腸を壊しそうである。ひどくなければいいのだが。
昨夜は12時過ぎに一度就寝しようとしたのだが、眠れず起き出してきて午前2時ごろようやく眠れた。最近の私には珍しいことである。
はじめちょっとNさんの原稿『武谷三男の生涯』に不満を感じたのだが、最後まで読むとNさんが現在できるすべてのことを行って本の原稿を書いたことがうかがえて評価の意見が私自身変わった。
もっともこういう本が出ても読んでくれる人は日本人でも本当に一握りなんだろうなと思うとさびしい思いがしないでもない。だからと言って本の価値がないというわけではないのだが。
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