「国会傍聴取材支援基金」は、先週令和6年8月13日(火)に110万円のご寄付をいただきました。
匿名で「ジミントウタイカイシュザイガンバレミヤザキサン」様から100万円をいただきました。「自民党大会取材頑張れ宮崎さん」様と思われます。
同日付で「コウメイトウタイカイシュザイガンバレミヤザキサン」様から10万円をいただきました。「公明党大会取材頑張れ宮崎さん」様ということだと思います。
ここで、前回の会計報告の翌日の、2023年6月23日から2024年8月16日までの会計報告は、この間に国政選挙はありませんでしたが、国会議員要覧1冊を、基金にお願いしたかたちとさせていただいます。
およそ100万円余りですが、「自民党大会取材頑張れ宮崎さん」「公明党大会取材頑張れ宮崎さん」との匿名のお気持ちを忖度して、あくまでも宮崎本人の判断で、自民党代表選・大会、公明党代表選・大会の取材で妨害行為があった場合、明確な「【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記」の営業妨害であり、逸失利益が発生する不法行為ですから、損害賠償及び慰謝料を求めて国立国会図書館で手書きで書き上げての即日から数日以内に、東京地裁に訴えます。
前回の自民党大会後の宏池会主催の祝勝会では、高輪警察署警備課から取材妨害を受けました=2021年9月撮影=。
このとき、「緊急避難」した高輪署警備課員には、2022年10月にも会いましたので抗議しました。
[写真]宮崎信行を見てビビる、2012年公明党大会とそれ以前からの代表記者会見出席拒否の党職員の虚偽説明の尻拭いをさせられた当時の公明党報道局長、西田実仁・現参院会長、おととし2022年6月、埼玉県内で、宮崎信行撮影。
また、公明党の西田実仁参議院会長には、2011年に公明党代表記者会見で、党職員がついた嘘の尻拭いをした後、2012年の党大会以降、出席を拒んでいます。西田さんには2022年に埼玉県内で、拒んでいるのにグータッチをされる「暴力」を浴びました。その場で「すいません」と謝罪をされています。
が、謝罪と損害賠償、謝罪と刑事罰、謝罪と行政手続きは別物。
また、夕刊紙などで報じられましたが、3年前の高市早苗氏の自民党総裁選出馬会見では、2番目で列に並びながら、NHK記者に指名を拒まれています。
[写真]5年連続減収で色褪せたNHKの看板、先月20日、JR原宿駅前で、宮崎信行撮影。
5年連続で売上高が減収するNHKなので、かかわりたくないですが、今回もNHKに取材妨害されることも想定されます。
要は、日本国憲法の基本的人権の確保で、唯一無二に近い貢献をする私・当サイトの取材の機会が確保されれば、訴えることはないということになります。
警視庁警備部警護課に妨害されたら、警備部と警護課の幹部の漢字4文字の名前を十名ほど書いて、鳥居坂住宅の住所で送れば、あたるでしょう。自民党本部職員なら、元宿仁さんは中央選挙管理会予備委員としての住所があるし、早稲田大学鵬志会の先輩幹事長・宇佐美俊宏職員の自宅に送る手もあります。公明党も報道担当の議員の自宅に送ればいいです。弁護士体制が整い、紙の証拠をとりにくいNHK、平河クラブ幹事社は微妙かもしれません。
警視庁職員信用組合に懲戒処分者の住宅ローン繰り上げ完済を求めるように金融庁に要望書を出すなど徹底的な対応で、妨害者の人生・生活を丁寧に破壊しつくしてお米を買えない人生に押し込むことで、宮崎信行及び当ニュースサイトの取材の機会と言論の自由を確保します。
ご期待ください。