また一つ、魔法の杖を手に入れました。
宮崎信行は、先々月、2022年5月24日から、 若者に人気の動画共有アプリ「TikTok」(テックトック)に投稿するTikToker になりました。
宮崎信行のアカウントは@miyazakinobuyukiで、ウェブだと「https://www.tiktok.com/@miyazakinobuyuki」です。
このうち、安倍晋三さんの演説会を使った映像が、18・3万回以上再生され、「1800いいね」、「100コメント」、「100セーブ」を超えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c7/7c25829f10f3c11541cc6deed33b6415.jpg)
[画像]動画共有アプリ「TikTok」の宮崎信行(@mIyazakinobuyuki)の投稿動画を一覧する画面の一部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1e/d85575e4a0de2139717eeec7d5003330.jpg)
[画像]各国から好意的なコメントが寄せられている、宮崎信行投稿のTikTok動画の1つ。
立憲民主党の泉健太代表の動画のうちの1つは2・1万回以上。
自民党の茂木敏充幹事長の動画のうちの1つも1・3万回以上再生されています。
共産党の街宣車が右翼に追いかけられる動画は7・1万回以上再生されています。
日本政治に関するTikTokでは、先日の開票特番での山本太郎さんのスタジオからのあおりに対する返答が既に220万回以上となっており、複数の「麻生太郎名言集」が100万回再生を記録しています。また亡き安倍さんの声真似で遺言を語る動画はそれ以上の再生回数で「コメント」「いいね」とも動画製作者に対して好意的な受け止めがほとんです。
これまで投稿したのは、すべて宮崎信行が単独・独占で著作権を所有する取材動画を宮崎が編集したもの。TilTok社が契約・手続きした名だたるミュージシャンの名曲をBGMとして当方は無料で使用しています。
宮崎信行の投稿動画の再生回数は、すべての政党公式TikTokアカウントの最も多い再生回数を上回っています。
このため、宮崎信行は極めて影響力が強い政治TikTokerに躍り出たと言えそうです。
日本経済新聞社退社後の2007年8月からSNS投稿を続ける宮崎信行の各種アカウントは、このgooブログが、きょねん衆院選があった10月月間で26・1万PV(ページビュー)以上。参院選投開票日までの1か月間で20・7万PVと強い影響力を誇示し続けています。
宮崎信行の他のSNSアカウントでは、YouTubeが登録者数130人、Facebookが友達527人、Twitterがフォロワー1535人、noteのフォロワーが8人となっています。Facebookページとニコニコ動画のアカウントはありません。
以上です。
宮崎信行は、先々月、2022年5月24日から、 若者に人気の動画共有アプリ「TikTok」(テックトック)に投稿するTikToker になりました。
宮崎信行のアカウントは@miyazakinobuyukiで、ウェブだと「https://www.tiktok.com/@miyazakinobuyuki」です。
このうち、安倍晋三さんの演説会を使った映像が、18・3万回以上再生され、「1800いいね」、「100コメント」、「100セーブ」を超えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c7/7c25829f10f3c11541cc6deed33b6415.jpg)
[画像]動画共有アプリ「TikTok」の宮崎信行(@mIyazakinobuyuki)の投稿動画を一覧する画面の一部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1e/d85575e4a0de2139717eeec7d5003330.jpg)
[画像]各国から好意的なコメントが寄せられている、宮崎信行投稿のTikTok動画の1つ。
立憲民主党の泉健太代表の動画のうちの1つは2・1万回以上。
自民党の茂木敏充幹事長の動画のうちの1つも1・3万回以上再生されています。
共産党の街宣車が右翼に追いかけられる動画は7・1万回以上再生されています。
日本政治に関するTikTokでは、先日の開票特番での山本太郎さんのスタジオからのあおりに対する返答が既に220万回以上となっており、複数の「麻生太郎名言集」が100万回再生を記録しています。また亡き安倍さんの声真似で遺言を語る動画はそれ以上の再生回数で「コメント」「いいね」とも動画製作者に対して好意的な受け止めがほとんです。
これまで投稿したのは、すべて宮崎信行が単独・独占で著作権を所有する取材動画を宮崎が編集したもの。TilTok社が契約・手続きした名だたるミュージシャンの名曲をBGMとして当方は無料で使用しています。
宮崎信行の投稿動画の再生回数は、すべての政党公式TikTokアカウントの最も多い再生回数を上回っています。
このため、宮崎信行は極めて影響力が強い政治TikTokerに躍り出たと言えそうです。
日本経済新聞社退社後の2007年8月からSNS投稿を続ける宮崎信行の各種アカウントは、このgooブログが、きょねん衆院選があった10月月間で26・1万PV(ページビュー)以上。参院選投開票日までの1か月間で20・7万PVと強い影響力を誇示し続けています。
宮崎信行の他のSNSアカウントでは、YouTubeが登録者数130人、Facebookが友達527人、Twitterがフォロワー1535人、noteのフォロワーが8人となっています。Facebookページとニコニコ動画のアカウントはありません。
以上です。