夏日となった昨日28日夜、道新・UHB花火大会を楽しんだ。夜になっても気温は下がらず花火日和の中、私たちは特等席で十分に花火を楽しんだ。
北海道の業界団体である某協会に勤める高校時代の友人のK氏から「花火を見に来ないか?」とのお誘いを受けた。某協会の社屋は花火大会会場である豊平川河川敷が真ん前にあり、その社屋の屋上は絶好の観賞ポイントである。私たちは三年前にもここで観賞させてもらったが、今回も妻を伴ってK氏の好意に甘えることにした。
屋上には協会の関係者や家族・友人などがたくさん詰めかけていた。
※ 花火大会開始前の打ち上げ会場の様子です。屋上の観賞ポイントから撮ったもの。
屋上から下を見ると、路上をたくさんの人が河川敷の観賞ポイント目ざして移動していた。そして河川敷の観賞ポイントには実に多くの人たちが花火大会の開始を待っていた。
※ 豊平川河川敷の観賞ポイントに集まった大群衆です。
午後7時40分、いよいよ花火の打ち上げが始まった。
三年前も写真は撮ったものの満足なものは一枚もなかったが、今回はその花火のきらびやかな雰囲気を少しはカメラに収めることができたかな?と思っている。
それでは4000発の中のほんの何枚かをご覧ください。
※ 最後の一枚は意識したわけではなかったのですが、面白い一枚が撮れました。
打ち上げた花火数は4,000発。時間にしておよそ一時間。真夏の夜の夢は瞬く間に過ぎ去った。
日本の花火の技術は世界一流だと聞いている。瞬く間ではあったが、その世界一流の技を十分に堪能した一時間だった。
特等席を提供してくれたK氏に心から感謝したい。
北海道の業界団体である某協会に勤める高校時代の友人のK氏から「花火を見に来ないか?」とのお誘いを受けた。某協会の社屋は花火大会会場である豊平川河川敷が真ん前にあり、その社屋の屋上は絶好の観賞ポイントである。私たちは三年前にもここで観賞させてもらったが、今回も妻を伴ってK氏の好意に甘えることにした。
屋上には協会の関係者や家族・友人などがたくさん詰めかけていた。
※ 花火大会開始前の打ち上げ会場の様子です。屋上の観賞ポイントから撮ったもの。
屋上から下を見ると、路上をたくさんの人が河川敷の観賞ポイント目ざして移動していた。そして河川敷の観賞ポイントには実に多くの人たちが花火大会の開始を待っていた。
※ 豊平川河川敷の観賞ポイントに集まった大群衆です。
午後7時40分、いよいよ花火の打ち上げが始まった。
三年前も写真は撮ったものの満足なものは一枚もなかったが、今回はその花火のきらびやかな雰囲気を少しはカメラに収めることができたかな?と思っている。
それでは4000発の中のほんの何枚かをご覧ください。
※ 最後の一枚は意識したわけではなかったのですが、面白い一枚が撮れました。
打ち上げた花火数は4,000発。時間にしておよそ一時間。真夏の夜の夢は瞬く間に過ぎ去った。
日本の花火の技術は世界一流だと聞いている。瞬く間ではあったが、その世界一流の技を十分に堪能した一時間だった。
特等席を提供してくれたK氏に心から感謝したい。