【どんな山に登ったか】
今年は6中旬~8月にかけて体調不良となったこともあり、体調が回復してもどうしても山へ向かう気力が湧かなかった。ということで今年は一座も登ることができなかった。こんなことでは、との思いも強く来年は多くを望めないながらも何座かの登頂を目指したいと思っている。
【どこを歩いたか】
◆冬の石狩川河岸を遡る 23(旭橋~永山橋 ) 1/03
◆冬の石狩川河岸を遡る 24(永山橋~麻布橋)1/0
◆冬の石狩川河岸を遡る 25(麻布橋~愛別橋)1/05
※ 愛別町付近を流れる石狩川です。
◆冬の石狩川河岸を遡る 26 1/26
◆冬の石狩川河岸を遡る 27 1/27
◆冬の石狩川河岸を遡る 28 1/29
◆花・水・木ウォーク2018(東札幌~北広島) 5/06
◆「北海道を歩こう2018」(真駒内~定山渓) 5/27
※ 「北海道を歩こう!」のイベントで定山渓に向かう参加者たちです。
◆恵庭フットパス「茂漁川・カワセミコース」 6/4
◆恵庭フットパス「恵庭公園・長都川コース」 6/5
◆駒岡フットパス 6/8
◆駒岡フットパス 6/15
◆トレッキング in 小樽 6/11
◆篠津兵村フットパス 6/12
◆百合が原公園フットパスコース 9/01
◆石狩川遡行河岸トレッキング 1 9/10
※ 江別市付近を流れる石狩川です。左側の建物は王子製紙の工場です。
◆石狩川遡行河岸トレッキング 2 9/15
◆石狩川遡行河岸トレッキング 3 9/19
◆石狩川遡行河岸トレッキング 4 10/08
◆石狩川遡行河岸トレッキング 5 10/09
◆初スノーシュー in 白川市民の森 12/23
こちらのカテゴリーも数年前に比べると頻度が落ち気味である。そんな中、冬シーズンの「石狩川河岸を遡る」が私の目論見では残り4日間で最終目的地の大雪ダムに到達できるはずだ。これだけは何としてもやり遂げたいと思っている。
今年はその夏バージョンも始めた。夏は冬と違って距離を稼ぐことができる。今シーズンは石狩川河口から奈井江町まで行くことができた。こちらもできたら完成したい。登山と比べて、フットパスやトレッキングは負荷が少なく私に向いているのだが、未体験のコースが少なくなってしまった。私は未体験でないとモチベーションが上がらない。いろいろと情報を集めて初めてのコースに挑戦したい。
【どんなスポーツイベントを観戦したか】
◆コンサドーレ2018キックオフ イベント 北海道立総合体育館きたえーる 1/13
◆パブリックビューイング in 札幌ドーム(対サンフレッチェ広島 1対0)札幌ドーム 2/24
◆J1リーグ戦観戦 1(対グランパス名古屋 3対0で勝利) 札幌ドーム 4/07
※ いつもいつも熱い声援がコンサドーレのイレブンを後押ししています。
◆J1リーグ戦観戦 2(対湘南ベルマーレ 1対0で敗戦) 札幌ドーム 4/11
◆J1リーグ戦観戦 3(対横浜マリノス 2対1で勝利) 厚別公園競技場 4/25
◆関東大学ラグビー春季大会(明大 vs 帝京大 17対14で明大勝利)札幌ドーム 4/30
◆プロ野球観戦(日ハム vs 楽天 清宮一軍デビュー戦 初打席2塁打 0対1で敗戦)札幌ドーム 5/02
◆J1リーグ戦観戦 4(対川崎フロンターレ 1対2で敗戦)札幌ドーム 7/18
◆コンサドーレの本拠地 見物(宮の沢白い恋人サッカー場でトレーニングするイレブンを見物)8/03
◆J1リーグ戦観戦 5(対柏レイソル 1対2で敗戦)札幌ドーム 8/05
◆J1リーグ戦観戦 6(対東京FC 3対2で勝利)札幌ドーム 8/18
◆J1リーグ戦観戦 7(対鹿島アントラーズ 0対2で勝利)札幌ドーム 9/24
◆ジャパンラグビートップリーグ(神戸 vs 宗像 69対5で神戸の圧勝!)月寒野外競技場 9/29
※ ラグビースポーツの特徴の一つスクラムです。青が福岡、赤が神戸です。
◆J1リーグ戦観戦 8(対ベガルタ仙台 1対0で勝利)札幌ドーム 11/04
今年のスポーツ観戦はサッカーJ1の観戦に特化した感がある。もちろんその要因はコンサドーレの大躍進である。ミシャ監督が就任してコンサドーレのサッカー自体が見ていてとても面白くなり、その上勝利を重ねるのだから堪らない。シーズン後に何人かの主力が抜け、新しく補強された選手もいる。はたして来シーズンはどんな戦いを見せてくれるのだろうか?来年もできるだけスタジアムに通うことにしようと思っている。
その他では、ラグビーの試合を2試合観戦することができた。関東大学対抗戦グループの試合とトップリーグの試合を観戦することができた。北海道で日本のトップクラスの試合を観戦できるのは、今のところ限られた機会しかない。そこのところが残念である。