モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



居候 3杯目には そっと出し っていいますね・・・  厚かましい私でも同じ場所の話を 3回目、 ちょっと恐縮してそーっと書いています。

今日も 大善寺玉垂宮 の話です。。。 

 

なぜ 最初に私はたどりつけなかったのか・・・・ 大善寺玉垂宮  大善寺は住所だったんだと反省もした。 確かに住所だけど、それはそこにお寺があるから その住所になるわけですよね。

 

由緒書きをゆっくり読んでわかりました。。 納得

明治2年 廃仏毀釈により神宮寺だった大善寺は廃され玉垂宮のみ残って現在に至る (栞より)   これでスッキリしました。

1900年御神期第祭を2003年に迎える古社である。 (栞より)

 

1800年祭の明治時代の記録があったから 1850年 1900年の祭りができたと宮司さんのお話です。

こちらの足元の小さな碑(右側)は その前 江戸時代のものだそうです。 

 

鐘楼です。

 

宮本 ・ 内田 って方が 階段を奉納 ではありません。。。 集落の名前で この階段が境界なのかな?左の古いのが境界石でしょうか・・

階段って書くのが珍しいと思いました。 それともやっぱり???

 

なんか臭いね~ って言ってたんですが 納得 1本だけイチョウの木があってギンナンが落ちてました。。

これを踏んだら 車の中まで臭いから よけて通りました。。

 

 

 

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