(できれば(その1)からどうぞ)
写真は、晩秋までブルーシートがあったところです。
流されてきた、倒された大木にブランコがありました。
なんとなく、大きな象の鼻に見えませんか?
鼻というよりは、マンモスの牙に近いですか?
誰もいない川、冷え冷えの川、大きな倒木
そこに誰が造ったのか手造りのブランコ
最早誰も乗らないブランコ
いつまであり続けるのでしょうか?
(できれば(その1)からどうぞ)
写真は、晩秋までブルーシートがあったところです。
流されてきた、倒された大木にブランコがありました。
なんとなく、大きな象の鼻に見えませんか?
鼻というよりは、マンモスの牙に近いですか?
誰もいない川、冷え冷えの川、大きな倒木
そこに誰が造ったのか手造りのブランコ
最早誰も乗らないブランコ
いつまであり続けるのでしょうか?
流れのないところには氷が張っています。
多分、前の日に子どもたちが割った氷が再び凍っているのでしょう。
川や水溜りに張った氷を壊すのはいい気持ちですよね。
子どもの頃はよくやっていました。
我先に壊しました。
氷の厚さを競い合いました。
そして、今なら考えられないことですが、その氷を食べたりもしました。
齧ってみるというほうが正しいですか。
それでも何でもありませんでした。
今日は大寒ですか。
毎日冷え込んでいます。
でも、毎日続くと体も慣れてきます。
寒いのは嫌いですが、何とかやっていけるかなと思います。
広瀬川はますます水量が少なくなっています。
今日の昼前の状況です。
写真のとおり、いたるところで水面に石が顔を出しています。
魚はいるのでしょうか? どこで生きてるのでしょうか?