鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

どこの瀧?!(その3)

2008-01-30 23:26:58 | お知らせ

 どうか(その1)から見てください。

 

 写真は牛越橋を渡ってすぐ近くにある、三居沢(大聖)不動尊の奥の瀧、凍りついた素晴らしい瀧です。

 

 

 その瀧を、手前にある「夫婦杉」を通してシャッターを押してみました。

 

 

 関連記事は明日以降も続きます。しつこいですが。

コメント (1)
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どこの瀧?!(その2)

2008-01-30 23:22:04 | お知らせ

 写真は、三居沢にある大聖不動尊の奥の瀧です。

 氷に凍った瀧です。

 

 三居沢は、何度もこのブログで取り上げている「牛越橋」(澱橋のひとつ上流のはし)を渡ってすぐそばにあります。

 本当に綺麗です。

 とても美しく凍っています。

 瀧の上が段々になっていることがお分かりでしょうか。

 

 こんなに眩しく凍った三居沢の瀧を見たのは何年振りでしょうか。

 

 またもや話は何十年も遡りますが、小学生の頃、悪がきたちとこの瀧を登ったことがあります。

 といっても、瀧の正面からではないですよ。

 ロッククライミングなんて出来やしない。

 

 牛越橋を渡ってすぐに山に入り、右の方に歩いていくと、この瀧の上流にでます。

 瀧の上流を探検しようと、おにぎりを持って出かけたというわけです。

 

 凍った瀧の上から恐る恐る下の滝つぼを見たりしました。

 確かそのとき友達が滑って転び、危うく落ちそうになった記憶があります。

 

 昔の子どもはそういう危険なこと、冒険と称して危ないことを皆でやったものですよね。

 

 山を越えて(山と言ってもそんなに大きな山なんかではないですよ。)、普段見たことのない山の向こう側の景色を見たときの感動、おうすげえ!!こうなっていたのかという驚きと感動、そういうことがありました。


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どこの瀧?!(その1)

2008-01-30 23:06:29 | お知らせ

 この氷、この瀧

 どうですか?すごくないですか?!

 すっかり凍っています。

 上から下まで。

 

 高さはどのくらいあるか、10m以上はありますね。

 ものの見事に凍っています。

 今年の冬の寒さをいみじくも象徴しています。

 

 流れている瀧でも、このように凍るのですね。

 自然は不思議です。

 感動を与えてくれます。

 自然に感謝です。

 

 そうです、ご存知の方はご存知の瀧、三居沢の大聖不動尊の奥にある瀧です。

 普通はそんなに水量はありません。

 

 写真でははっきりとは分からないかもしれませんが、瀧の上は段々になっています。


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