鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうは秋保温泉で

2014-02-02 21:27:32 | お知らせ

  きょうは暖かい一日で、午後後半からは雪ではなく雨が降ったりするくらいでした。あしたは節分で、4日は立春ですから、それに見合った天気にしてくれたということでしょうか。

 ということできょう午前10時30分頃の広瀬川分流です。

 

                          

 水量が多くなってきています。風がないと風流ですね。

 

 そのために分流の上流域にある ヒロッシー はヒロッシーらしくはなっていません。 ヒロッシーであるためには減水していないといけないのですね。

                   

 また角度を変えると何が何だか分からなくなります。

 

 以下の4枚の写真は中洲にある高い木、柳の木?でしょうか? 

 これはどうみても鳥の巣ですよね。 本当はこの巣の右側にトンビが止まっていたのですが、近付いていくと飛んで行ってしまいました。

         

 下の写真は上の木よりも50メートルくらい下流にある木で、トンビも止まっていました。 左側の写真はトンビの巣と思うのですが、どうでしょうか? まだ未完成、工事中ということかも。

          

 分流にいた2羽のカモですが、面白い写真が撮れました。全くの偶然です。

                         

 

 そして以下は午後2時過ぎの秋保温泉の、とあるホテルの広大な庭園の一部です。もっと雪があるかと思っていたのですが、雪はほとんどなかったです。

 

 実はここのホテルで交通指導隊の全体研修会がありました。 敢えてここでやる必要がどこにあるのか分かりませんが、長年ここで実施しているようです。

            

 安全運転の秘訣を御教授して差し上げましょう。 ① 前をよく見る  ② 目の前の状況で悪い方を予想する  ③ 早め点灯 の3点です。 これなら私でも覚えられます。

 

 

 最後は、あしたの節分・豆まきを待つばかりの国宝大崎八幡神社です。 午後5時頃です。

          

                長床 と 本殿

 

 本殿前のほかこの特設ステージ前でも豆等を撒くとのことです。 地域の小学校の校長先生も裃姿で豆を撒くそうで、学校の子どもたちもたくさん来ているとか。 子どもたちは前の方に位置し、大人たちは子どもたちの後方で拾う(受ける)そうです。

             

 


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