暖かい一日でした。 あしたはもっと暖かくなるようで、嬉しくなります。 少しでも早く道路脇や日陰に積もっている雪が溶けて流れ出してくれることを願うばかりです。
きのうの浅田真央の外国人記者クラブでの発言、とっても良かったですね。 素晴らしい!23歳、まだまだ若い!! もう完全に日本という国籍を超えて ”世界の浅田” になっていましたね。
笑顔がよかった。 吹っ切れた顔、笑顔、今までで最高の表情ではないでしょうか。 ノーメイクでの会見だったとか。 常に笑顔を絶やすことなく、質問に答えていく姿勢は政治家にも見習ってほしいくらいです。
そして何と言っても素晴らしい答えは、日本国内でしか通用しない森への回答。 『森さんが今、少し後悔しているのではないかなと思います。』 よくぞ言った!!さすが世界の浅田真央です。 老害でしかない森なんかと比べること自体が、真央には失礼でした。
写真はきょうの午後4時30分過ぎのものです。
同じ時刻でも東と西ではかくも異なるものかと呆れ、感嘆したものです。
上下の写真はいつもの広瀬川分流の定点観測地からの撮影です。
きのうの恐れは本物となってしまいました。 なんですか!?これは!!!
堤防から河原に行くときにいつも通るところの右わきにきのうまであった 桜 さくら サクラ なのです。何と無残な姿に成り果ててしまったことでしょう。
あと2カ月もすればこの桜の木の大木も数えきれないくらいの花を咲かせるのに・・・。河原にやってくる人たちを楽しませてくれるというのに・・・。
上の写真は桜の木が切り取られてしまった写真で、下はきのうの伐採中の様子です(再掲)。
これも再掲の写真です。 枝を掃うくらいで止めてくれるのでは、という儚い望みは見事に裏切られました。
以下の木(上も)はビワの木です。 この枇杷の木はとても大きかったのですが・・・・。
こんなにきれいなまん丸の年輪です。