鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

朝の分流

2014-02-20 17:39:39 | 広瀬川

 朝の分流は、朝日を浴びて神々しいばかりでした。

 

 依然として雪は消えません。

 

 今朝も冷えたからでしょうか、雪原は固くなり、手では握れません。

 

 何と踏んでも沈まないのです。

 

 大の大人の体重を支えてくれます。

 

 とっても歩きやすいです。

 

 でもかもはどう思っているか、分かりません。

 家の駐車場に残っている雪の塊は、鶴嘴(つるはし)で壊しました。

 いつまで寒さは続くのでしょうか。

 


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