鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

相変わらず寒いです

2014-02-21 15:26:04 | 広瀬川

  

 きょうも朝方の広瀬川分流です。 ご覧のように快晴と言っていい天気です。

 けれど空気はとっても冷たいです。 

                      

 寒さが続きいつまで経っても降り積もった雪がなくなりませんでしたが、それでも徐々に残雪は少なくなっています。

 

 これからも数十センチの積雪があるのでしょうか。 二度あることは三度あるということからいえば、もしかしてあり得るかもしれません。

                          (分流のカモたち)

                     

 人間さまは寒さはもうたくさんと心から思っていますが、カモたちはどうなのでしょうか。 寒さを気にしているという気配は感じられません。

 

 寒さは気にしなくても、人間を気にすることは変わらないようです。 ちょっと近づいただけで飛び跳ねます。

                   

 仲良くしようと思っても、共生できない悲しさ、生きる本能でしょうから仕方のないことでしょう。 でも何とか学習出来ないものか、カラスのように。

 

 なんて戯言を言ってみても詮無いことです。

 

 子どもたちがつくったかまくらや雪だるまは堅牢そのものです。 トーチカのような大きなかまくらです。

     


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